1986-08-20 第106回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号 建設省東北地方建設局当局から、概況説明もありました。 調査団は、鹿島台町の品井沼大橋付近の吉田川左岸の被災現地に立ちました。一面の冠水を目の当たりにして、聞くと見るとでは大違い、そこはさながら大海原のようでありました。 現地において、鹿島台町長、松島町長、大郷町長から被災状況について説明を聴取し、陳情を受けました。 伊藤宗一郎