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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-07 第120回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

例えば八九年二月当時、香港ロサンゼルスという切符東京―ロサンゼルスという切符比較いたしますと、香港ロサンゼルスが二十五万六千円、東京―ロサンゼルスが三十一万四千三百円という時代がございました。差額五万八千三百円でございますので、香港ロサンゼルス切符を買って、それが東京から使えるとなると安くなっていた時代があるわけでございます。  

荒井正吾

1990-06-14 第118回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

それから、方向別格差の問題が十三ぺージに取り上げられておりまして、このグラフは平成元年までのものでございますけれども、その時点で既にここでは東京-ロサンゼルス間の方向別格差がほとんど解消しているというような状況を示しておりますが、その後の状況といたしましては、さらにむしろ内外価格差が幾つかの路線におきまして逆転しているというような状況に変わってきているわけでございます。  

田中努

1989-11-10 第116回国会 衆議院 決算委員会 第4号

荒井説明員 例えば東京ニューヨーク東京ロサンゼルス、向こう発、こちら発、日本航空企業のほかアメリカ航空企業韓国航空企業が飛んでおりますが、それぞれが普通運賃ファースト運賃エコノミー、そういうランクがございます。認可運賃にいたしますと、普通運賃については一路線について日本発については同一の運賃を適用しております。向こう発向こう発運賃を適用しております。  

荒井正吾

1989-11-10 第116回国会 衆議院 決算委員会 第4号

荒井説明員 実態でございますが、ちょっと御説明に時間をいただきたいと思いますが、普通運賃でございますと、六十年から円高が進行いたしまして、例えば東京―ロサンゼルス三十五万円、東京ニューヨーク日本発四十九万円でございました。現在、それぞれ六万円、九万円のここ三年間値下げを行っております。

荒井正吾

1988-03-17 第112回国会 参議院 予算委員会 第9号

例えば、六十二年十二月末現在でロサンゼルスでは、東京—ロサンゼルスを考えますと、片道ベース搭乗券を買いますと、東京で買うと十六万八千四百円、アメリカで買いますと円換算で十一万一千八百円ということなんですね。ひどいのになりますと、東京で買うのが差額がものすごくあるというのは東京—香港間。

及川順郎

1988-01-28 第112回国会 衆議院 本会議 第4号

東京-ロサンゼルスが十九万余円、ロサンゼルスから同じのに乗っても十三万余円。国際電話は、三分間、日本-アメリカが千二百四十円、向こうからですと七百七十円で済みます。日本-韓国間が三分間千二百円に対して、韓国-日本間は、何と半分の六百八十円。ヨーロッパは、四・一分を平均にして、日本-西ドイツ間ニ千百五十五円、西ドイツ-日本間は半分の千二百二十一円。

塚本三郎

1987-09-03 第109回国会 参議院 運輸委員会 第5号

このうちの、六十一年の三月と七月にダブルトラック化されました東京グアム線東京−ロサンゼルス線につきましてその実績を見てまいりますと、我が国航空企業の積み取り比率といいますのは、六十年度と六十一年度との比較では、グアム線におきまして四五・八%から五五・四%、それからロサンゼルス線では三二・七%から三六・六%へと上昇しています。これはもちろん全日空が参入したこの二社の結果でございます。  

山田隆英

1987-09-03 第109回国会 参議院 運輸委員会 第5号

また先刻来航空局長の答弁でも申し上げましたように、全日空東京グアム線東京−ロサンゼルス線、東京ワシントン線東京大連北京線、そして東京香港線、今年の十月には東京シドニー線へと進出をしてまいります。我が国航空企業主要三社とよく言われますが、その中におきまして東亜国内航空国際チャーター便実績を既に十八便でありましたか、十九便でありましたか、積んでまいりました。

橋本龍太郎

1987-09-01 第109回国会 参議院 運輸委員会 第4号

例えば六十一年三月以来複数社制化をしてきた路線といたしましては東京グアム線東京−ロサンゼルス線、東京ワシントン線、それから東京大連北京線東京香港線でございますし、それから今後予定しております、今年中に実現すると思いますが、複数社制化が図られる路線といたしましては東京シドニー路線などがあるわけでございます。  

山田隆英

1987-08-18 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

さらに、そのような政策にのっとって具体的な路線展開として、昨年以降実施してきたものといたしましては、まず国際線につきましては、全日空国際線進出を認めてきたわけでございまして、東京グアム線東京−ロサンゼルス線、東京ワシントン線それから東京大連北京線東京香港線東京シドニー線、最後の東京シドニー線は本年の十月開設予定でございますが、これらの国際線開設を認め、国際線複数社制化を進めてきたわけでございます

山田隆英

1987-08-18 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

運賃につきましてはいろいろな種類がございまして、普通運賃、それから制限つき運賃であるとか割引運賃等がございまして、その特定の運賃をとった場合に、ただいまお話しございましたような運賃が存在するかということも考えられますけれども、私どもが理解しておりますのでは、例えば東京−ロサンゼルス線で申しますと、往復ベースですけれどもキロ当たり十八円となっておりますのに対しまして、ニューヨークパリ運賃キロ

山田隆英

1987-08-18 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

例えば東京ホノルル、それから東京ロサンゼルスこれは一キロメートル当たり二十七銭ですよ。東京ニューヨーク、これも二十二銭。ところがニューヨークパリニューヨークロンドンニューヨークフランクフルト、これは今の前段の三区間よりも、太平洋線の大体三分の一程度で格安になっておる、こういう状況です。  

戸田菊雄

1987-07-28 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

そこで、日本航空完全民営化につきましては、今御論議をいただいている最中でありますので私から御報告を申し上げるといたしますならば、まず第一に、国際線複数社化という目標につきましては、例えば全日本空輸の場合には、六十一年三月から東京グアム線、六十一年七月から東京−ロサンゼルス線、六十一年七月から同じく東京ワシントン線、六十二年四月から東京大連北京線、同じく六十二年七月から東京香港線、これらが

橋本龍太郎

1986-10-30 第107回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

それから東京―ロサンゼルスにつきましては、日本発が三十一万五千六百円、相手国発が二十五万六千九百円。東京ロンドンは、日本発が七十一万三千三百円、相手国発が四十一万一千二百円。東京パリは、日本発が七十一万三千三百円、相手国発が五十六万七千六百円。以上でございます。

平野直樹

1981-04-10 第94回国会 衆議院 外務委員会 第8号

それから航空貨物で言いますと、東京-ホノルル東京-ロサンゼルスというのは二十七銭であります。これは一キロメートル当たりノーマルチャージ、四十五キロ未満のミニマムチャージであります。東京-ニューヨーク間は一キロメートル当たり二十二銭でございます。これに対してニューヨークロンドンの間あるいはニューヨーク-パリニューヨーク-フランクフルトの間は一キロメートル当たり九銭であります。

太田誠一

1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

どもの方で調べました結果、相手機は、ただいま先生おっしゃいましたとおり、当時東京国際空港を離陸して上昇中の日本航空六二便、これは東京−ロサンゼルス行きでB747でございましたけれども、ただいま高木副社長からありましたとおり、まだ、運輸省は直ちに、キャセイ航空から異常接近報告が届きましたと同時に、日本航空の六二便機長に対して、その事実の機長報告書運輸省の方に提出するように目下求めておりますけれども

官川晋

1975-11-06 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

東京−ロサンゼルス間の往復ベースをとってみましても、エコノミークラス個人の場合は三十万九千百円。それが二十一日間の有効期間に回遊をすれば二十五万四千二百円、一七・八%安。それから既成団体運賃になりますと二六・九%安。一括契約包括旅行運賃ということになると四八・五%安ですね。その他個人包括旅行運賃、これなんか普通の運賃とそうたてまえは変わりはせぬ。

石田幸四郎

1975-03-14 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

まあ東京-ロサンゼルス間の往復運賃というのは、いわゆるエコノミークラスで三十万九千百円と言われておりますでしょう。それが半分も値引きして、団体だから行われているなんというようなことは、これは考えなければならぬわけですよ。あるいは省資源の政策の上からいったって、そういうような宣伝はしてはならぬというふうに運輸省は各業界に通達していらっしゃるわけでしょう。

石田幸四郎

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