2020-02-07 第201回国会 衆議院 予算委員会 第9号
さらには、外務省の在韓国日本大使館のホームページに、福島市、いわき市、東京、ソウルの四都市の空間線量率を掲載するなどして、科学的根拠に基づいて正確な情報発信を提供しております。 ちなみに、きのう、六日の線量でありますが、東京が……(小熊委員「それは要らないでしょう。聞いていないからいいです」と呼ぶ)よろしいですか。
さらには、外務省の在韓国日本大使館のホームページに、福島市、いわき市、東京、ソウルの四都市の空間線量率を掲載するなどして、科学的根拠に基づいて正確な情報発信を提供しております。 ちなみに、きのう、六日の線量でありますが、東京が……(小熊委員「それは要らないでしょう。聞いていないからいいです」と呼ぶ)よろしいですか。
○緒方靖夫君 ライス国務長官は、東京、ソウル、北京、モスクワを訪問しまして、その中の会談でも、マスメディアと精力的にインタビューしておりますけれども、それを全部読んでも、共通して、米国側は外交チャンネルを通じての半島の核問題を解決するために努力しており、情勢のエスカレートを望んでいないと、そのことを述べていると思います。
日本の企業が、現在、東京—ソウル、大阪—ソウルなどを初めとして九路線やっております。韓国企業がソウル—東京など三十路線になりますでしょうか。米国企業が一路線、こういう状況でございます。
アジア全体に三千キロ以内には全部ある、マニラも北京も東京、ソウル。だから、私は本当に琉球王国をつくろうかと思っている、ちょっともう遅いけれども。大田知事を、新琉球王国にして、私が何になるかわかりませんが、本当に夢じゃないのですよ。笑い事じゃないのですよ、これは。こういう状況にあるということ。余り沖縄をいじめたらいけません、みんな小さいからといって。
日本の言ってみれば国際線の運賃、サンフランシスコ―東京往復が二千百十四ドル、それに対してサンフランシスコ―東京―ソウル往復が一千八百八十ドル、これはばかに日航は高いのですよね。
米国の強請によって、ワシントン=東京=ソウルの三国軍事同盟が形成されつつある。」、こういう言い方をしています。それで、今度の「日本の防衛」にも大変たくさん書いてあるんだが、ソ連側の例えば北方領土その他東アジアにおける軍事力増強について、アメリカ自身の一九八六年版の「ソ連の軍事力」、これはアメリカ国防総省が発表したものですが、こう書いてある。
それで、今六十三年度の新規開始路線として東京−ホノルルあるいは東京−ソウル等が東亜あるいは全日空等からの強い希望があるように伺っているわけでございますが、この辺の感触については、許可と申しますか運輸省としてはどういうふうにお考えでございましょうか。
あるいは東京-ソウル、つまり韓国の防空識別圏内を特例じゃなくてレギュラリーに飛び越えて北京に至る空路を考えていらっしゃるのか。それについての、まあ外交関係がない国が北側にあるわけだからむずかしいと思うが、交渉というふうなところまで至らないとすれば、いまどの辺まで来ているのか、進めようというお気持ちがあるのか、ちょっと伺わしてください。
総理、これはまさに東京、ソウル、ワシントンを結ぶ重大な国際陰謀の一端を日本の政財界が担ったというゆゆしい問題ではありませんか。(拍手)総理は、この事態に対する責任をどう感じておられるのか。またソウル地下鉄事件を初め、日韓癒着の究明のため、どのような手だてを講ずるつもりか。明確にお答えを願います。(拍手) 最後に、外交政策と安全保障に関する若干の問題について伺いたいと思います。
○説明員(山地進君) 当初は、東京−ソウル、大阪−ソウル、福岡−釜山、東京−釜山、それから太平洋線はシアトル、東南アジア線がバンコクまででございまして、その後六九年十二月に、以遠地点といたしまして日本側は済州島を得ております。そのときには、日本側としては五地点を獲得しております。
○秦豊君 そうすると東京-ソウルという日程になるかどうかわかりませんけれども、それを受けて東京会談、そしてワシントン会談、まあ秋以降国会の日程を見て訪問される意向は強いというふうに理解していいですね。
東京、ソウル、マニラへは約千五百キロ、台湾へは大体その半分の距離にあります。沖繩本島から平壌までが千四百五十キロ、済南までが千五百五十キロ、武漢までが千四百キロ、広東までが千五百五十キロ、いずれも戦闘爆撃機の行動半径に当たるわけであります。戦略的には、この東アジア、西太平洋は、一言にして言えば、海洋圏が自由諸国であり、共産諸国が大陸圏を占めておるわけであります。
○説明員(吉良秀通君) 手元の資料をもとにして申し上げますと、いま申し上げました東京−ソウル間の数字は、昭和四十一年度におきまして九万六千三百五十二人となっております。ただし、この数字は日航とノースウエストと合わせたものでございます。それから大阪−ソウル間、これが一万七千四百五十人。それから福岡−ソウル、これが三千六十三人。
○説明員(林陽一君) 考えられる地点といたしましては、たとえば東京−ソウル以遠、台北−香港−シンガポールなどということも考えられますけれども、商業採算上その必要がございませんので、現在のところ、航空当局ないし日本航空としてはそのようなことは考えておりません。
○説明員(吉良秀通君) 現在運航しておりますのは日航が東京−ソウル間。それから、大韓航空がソウル−大阪、釜山−福岡の二路線でございます。
手持ちの資料によりますと、昭和四十一年、昨年には、東京−ソウル間、これは日航、ノースウエストを含めたものでありますが、約九万六千人、大阪−ソウル間、これは大韓航空でございますが、一万七千人、福岡−ソウル間、これはキャセー・パシフィックのあれだと思いますが、約三千人、福岡−釜山間、これは大韓航空でございますが、一万人、このような数字になっております。
現に日韓航空企業が乗り入れを開始します前に、アメリカのノースウエスト、イギリスのキャセー・パシフィックが日韓間の航空旅客を運んでおったようなわけでございまして、現在も東京−ソウル間にノースウエストのほうが十二便、日本航空が七便というような状況でございます。今後とも増加していきます旅客を輸送いたしますために、日本航空の増便をもって充当するようにいたしたいと思います。
○吉良政府委員 これも運輸当局の御所管でございますが、私手持ちの資料でお答え申し上げますと、日航と大韓航空との間の双務協定によりまして、現在日韓間の航空業務を運営しているわけでございますが、路線といたしまして、日本航空は東京−ソウル間、これは四月からでございますが、週七便、大韓航空による路線といたしましては、ソウル−大阪が現在週七便、さらに大韓航空は釜山−福岡間を運営しておりまして、現在週五便、こういうふうに
ところが、これは国内線はもとより、東京‐香港、バンコック−シンガポール−ジャカルタ線、東京−ソウル線、載せていますか。かなり海の上を飛びますがね、国外に出て。これは現在どうなっていますか。
ところが路線IIのほうは「シンガポール−マレイシア内の地点−バンコック−サイゴン−香港−マニラ−台北−東京−ソウル」こうなっておりますね。シンガポールを飛び越えて行く場合、「クアラ・ランプール又はシンガポール」シンガポールを通らぬほうの路線はここにきめる必要はないじゃないですか。どうですか。シンガポールを飛び越える路線までどうして書くのでしょう。
その改悪の措置は、驚いたことに、国内線、東京―香港間、バンコク―シンガポール―ジャカルタ、東京―ソウル間にはは不時着水に備えての救命胴衣、救命いかだ、救急食などを搭載しなくてもよいことにされたそうであります。それからまた労働時間におきましても、離発着回数並びに飛行時間を大幅に延ばしておるという点もきわめて私は不可思議な点だと思う。休息に関する規定もずいぶん短くされた。
○横山分科員 国内線、東京-香港間、バンコク-シンガポール-ジャカルタ、東京-ソウル間には、不時着水についての救命胴衣、救命いかだ、救急食などを搭載しなくてもいいことにしたんじゃありませんか。
すなわち、わが国が大韓民国と外交関係を設定する前の昭和三十八年十二月十九日に、日本航空が韓国の大韓航空公社と航空商務協定を結びまして、日韓両国政府の認可を経て翌年四月十五日から東京−ソウル間に定期航空の運航を開始していることは、運輸大臣御承知のとおりであります。
○参考人(竹内彦太郎君) 東京—ソウル間の通信は短波通信でございます。短波の波は御承知のように世界各国とも詰まってまいりまして、あるいはマイクロウェーブ、VHFその他の波に変わってきているわけであります。それで私どもは今度使います浜田—舞竜山間の波は二千メガのマイクロウェーブ、まだそこに余裕がございます。