運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1995-06-06 第132回国会 衆議院 予算委員会 第30号

野呂田委員 東京都も、平成二年の四月一日、都民向島信用組合都民信用組合に、平成五年九月二十七日には、東京食品、いちば信組を東京食品信用組合に、それぞれ合併した際、東京信用組合支援基金機構から支援を行ってきました。青島知事も、改めて都議会での議論を含め関係者の意見もよく聞き、諸事情を総合的に勘案し慎重に対処してまいりたい、今大蔵大臣が答弁されたとおりの発言をしております。  

野呂田芳成

1977-04-22 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

オイルターミナルのほかに五十年度の経営の結果損益を出している表を見ますと、セメントターミナルは三千三百万円の利益飯田紙流通センターは六千万円の利益東京食品ターミナルは二千六百万円の利益日本飼料ターミナルは二千三百万円の利益東京液体化成品センターは千三百万円の利益と、これらはそれぞれ物資別ターミナルの九社の中では利益を出しておりまして、五十年度において赤字を出しておるのは大阪鉄道倉庫だけであります

太田一夫

1976-10-08 第78回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

それで、出資いたしております会社は、すでに資料を差し上げてございますが、日本オイルターミナル東京液体化成品センター全国通運日本飼料ターミナル日本フレートライナー東京食品ターミナル北海道農産品ターミナル飯田紙流通センター京葉パイプラインセメントターミナル、それから倉庫としては大阪鉄道倉庫がございます。  以上でございます。

田口通夫

1974-05-28 第72回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

それができないと、その運用に非常に支障を来たすと思うのでございますが、東京都には従来から衛生研究所がありますし、また、東京食品技術研究所というようなものもあるわけでございますが、この検査につきまして、こういう東京都の衛生研究所とかあるいは東京食品技術研究所というようなところに検査事業を委託して実施するというような方法も考えられると思うんだけれども、こういうような点についてどういうふうにお考えですか。

原文兵衛

1973-03-13 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

またこれに対抗して田端にも東京食品ターミナルというのがあるわけです。そこへジャガイモであるとかあるいはタマネギであるとかいうものを輸送して、常時田端のほうの食品ターミナル保管するようなことになっているわけです。これは保管のきく品物でございますから、当然そうしたことがなされなければならないわけでございます。

松本忠助

1961-05-25 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

については、国会関係の中でも、一部、韓国ノリ輸入によって相当な利益が生まれる、こういうふうなことから、特に韓国ノリ輸入に熱心な諸君があるやに聞いておりますし、そのことが正常状態における韓国からどれだけのノリを入れるかというそういう数字を非常に乱しておるというふうに判断をしておるわけですけれども、この際、韓国ノリ外貨割当等を受けておる輸入業者、こういうものは、資料によりますと、伊藤忠商事、あるいは東京食品

角屋堅次郎

1959-12-10 第33回国会 参議院 商工委員会 第7号

昨年度はその旗振り東京食品が選定されております。ことしは三井物産が選定されたということでありまして、一応取引の相手方としてそういうやや一人二人のものが頭を出しておりますが、実際のマージンの配分は実績に応じましてやっておるわけであります。ただ現実のトランゼクションを一本にしぼるというような状況であります。  

松尾泰一郎

1959-12-10 第33回国会 参議院 商工委員会 第7号

この前いただきました資料によりますというと、輸入を扱っておられるのは二社ですか、東京食品株式会社三井物産と、こういうふうになっておりますけれども、過去においては私はそうじゃなかったような気がするのですが、三十三年度の部分については、こういったような二社の扱い方があったか知りませんけれども、ずっと以前は、そういうことはなかったような気がするのですが、そこらの事情説明しながら、今日の事態に対するどのような

島清

1958-09-09 第29回国会 衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 その東京食品にあなたの秘書をやられた方が庶務課長秘書課長に入っているという記憶を私は持っております。このことについては、当時決算委員会東独カリの問題を扱って質疑が進められている途中で、はからずも自民党の人が休むなりあるいは延期するなりの形で、これが進められずにしまっておるのですが、これらの問題についても御協力願わなければならぬと思うのです。

山田長司

1958-03-17 第28回国会 衆議院 決算委員会 第16号

従ってわれわれは非常に困りまして、第一物産三菱商事住友商事、もう一つ東京食品これらが——事実砂糖輸入を扱うインポーターとしての権利をとった場合には、かなりの利益があるという当時でございますから、そのインポーターに預けて、それをやらせるということを一つの条件にいたしまして、この四社がこの立川研究所特許に対しては間違いなく技術指導は完全にするという一札を入れたのであります。

勝間敏雄

1958-03-12 第28回国会 衆議院 決算委員会 第14号

ところが号の結果は、あなたの方では割当を受けておらぬで、別のキューバー糖かを東京食品から受けたことはあるけれども、それは関係ない。さっきそうお述べになっておりましたね。だから、これは金を渡した、その結果砂糖割当を受け、引き取りをしたというわけではない、こういうことになるわけですね。

吉田賢一

1958-03-05 第28回国会 衆議院 決算委員会 第11号

横浜だけについて申し上げますと、商社別に申し上げますと、第一物産五百七十四トン、丸紅飯田三百四十九トン、東邦物産三百二十七トン、新東亜交易百二十トン、太洋物産十一トン、安宅産業十四トン、三菱商事十九トン、木下商店千三百十二トン、野崎産業二百九十六トン、日商四十五トン、岩井産業六十八トン、東商十一トン、安部幸四百二十九トン、大倉商事九十六トン、東福物産十三トン、東京食品百八十五トン、明糖商事九トン、伊藤忠三百五十

木村秀弘

1958-03-05 第28回国会 衆議院 決算委員会 第11号

名前をあげますと、安部幸朝日物産安宅産業第一物産江商伊藤忠伊藤万岩井産業兼松関西砂糖、加商、木下商店丸紅飯田増田屋明治商事、名糖商事三菱商事南洋物産日本糖商日綿実業日商野崎産業大倉商事硫安公司山王興業三洋貿易、新野村貿易、新東亜興業相互貿易住友商事太洋物産東福物産東邦物産東京食品、東新産業東商東洋棉花湯浅貿易、これだけの商社が引き取っております

松岡亮

1957-11-11 第27回国会 衆議院 商工委員会 第4号

一つは、国際産業株式会社というのがございまして、これが韓国船修理をいたしましたが、その修理代金が金でとれないで、相手側ノリで取ってくれということになりましたので、それを東京食品に委託いたしまして、東京食品の持っておる正規の輸入ワクを東食から返上させまして、そのワクの範囲内で無為替輸入をいたしたわけでございます。  

杉村正一郎

1957-11-11 第27回国会 衆議院 商工委員会 第4号

本件に関しては、まだ十分納得ができませんので、引き続いて承わりたいと思いますが、この債権の発生の経緯について、それと同時に、岡山県の国際産業株式会社東京食品にゆだねたと言うておりますが、その際に、一体外貨正式割当はどうなっているか、まず最初にそれをお伺いいたします。どう処理したかということですね。

加藤清二

1957-11-07 第27回国会 衆議院 商工委員会 第1号

これは東京食品が扱っているのですが、岡山国際産業株式会社が買い取った。韓国から出たときには、これは密輸品です。これを有為替に切りかえて、そして通関させているのです。そうすると、これは法律違反にならぬか。これは通産大臣にお伺いいたします。  日本からものを送るについては、あくまでも窓口を通してやっている。韓国も、全南漁連という一本のものがノリを輸出する窓口だ。

佐竹新市

1957-11-07 第27回国会 衆議院 予算委員会 第4号

しかもそれは日本の財界の有力なる伊藤忠商事社長日綿実業常務取締役東京食品常務取締役証人として喚問しまして、そうして具体的なこの贈収賄の真相と各社の動き、この二ページだけを聞こうとしたのです。私はまずあなた方社長らは、この書物を読んだかどうかと見せたところが、見たというのです。しからばこの事実はいかがですか。六千万円贈賄した、七千万円贈賄した、九千万円贈賄したと書いてあるじゃないか。

吉田賢一

1957-05-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第37号

        (農林経済局農         業協同組合部組         合検査課長)  安井 三郎君         会計検査院事務         官         (第四局長)  中川  薫君         証     人         (日東物産商事         株式会社専務取         締役)     高橋藤四郎君         証     人         (東京食品株式

会議録情報

1957-05-14 第26回国会 衆議院 決算委員会 第36号

具体的に河野農相といえばまあ一人しかないのでありますから、この農相東京食品取締役肥料部長多重兵の手から七千万円を贈られておる。そしてこの使い落合正夫という肥料部員が果している。一例をあげたらそうです。伊藤忠におきましても、専務の井上長三郎統轄部長宮内俊之、そういう人が協議の上、油糧課長岩田守武使いとして六千万円を贈与しておる。こういうように具体的にこれは書いてある。

吉田賢一

1957-05-14 第26回国会 衆議院 決算委員会 第36号

        (刑事局長)  井本 臺吉君  委員外出席者         参  考  人         (衆議院議員) 松岡 松平君         参  考  人         (衆議院議員) 上林與市郎君         証     人         (日東物産商事         株式会社専務取         締役)     高橋藤四郎君         証     人         (東京食品株式

会議録情報

1957-05-13 第26回国会 衆議院 決算委員会 第35号

○神田(大)委員 日綿実業協議会を作る前は六〇%取扱いをして、ある程度独占的な数量を扱っておったのでございますけれども、これに対してほかの商社がこういうことじゃしょうがない、一つ日綿実業ばかりじゃなしに、われわれももっと取り扱うようにしなくちゃならぬというので、東京食品の方から話しかけがあって、この協議会を積極的に作ろうという動きがあったと思うのでございますけれども、そういう東京食品から話はありませんでしたか

神田大作

1957-05-13 第26回国会 衆議院 決算委員会 第35号

坂本委員 東京食品があなたの方より実績がうんと悪くて、そうして協議会のメンバーに入ったわけですが、それはどういうわけで入ったか。あなた方とは商売がたきでもあるし同職でもあるから、そういう点について、あなた方は落ちて、その実績の少い東京食品が入ったのはどういうわけか、その点はどうですか。

坂本泰良

  • 1
  • 2