1995-06-06 第132回国会 衆議院 予算委員会 第30号
○野呂田委員 東京都も、平成二年の四月一日、都民、向島信用組合を都民信用組合に、平成五年九月二十七日には、東京食品、いちば信組を東京食品信用組合に、それぞれ合併した際、東京都信用組合支援基金機構から支援を行ってきました。青島知事も、改めて都議会での議論を含め関係者の意見もよく聞き、諸事情を総合的に勘案し慎重に対処してまいりたい、今大蔵大臣が答弁されたとおりの発言をしております。
○野呂田委員 東京都も、平成二年の四月一日、都民、向島信用組合を都民信用組合に、平成五年九月二十七日には、東京食品、いちば信組を東京食品信用組合に、それぞれ合併した際、東京都信用組合支援基金機構から支援を行ってきました。青島知事も、改めて都議会での議論を含め関係者の意見もよく聞き、諸事情を総合的に勘案し慎重に対処してまいりたい、今大蔵大臣が答弁されたとおりの発言をしております。
オイルターミナルのほかに五十年度の経営の結果損益を出している表を見ますと、セメントターミナルは三千三百万円の利益、飯田町紙流通センターは六千万円の利益、東京食品ターミナルは二千六百万円の利益、日本飼料ターミナルは二千三百万円の利益、東京液体化成品センターは千三百万円の利益と、これらはそれぞれ物資別ターミナルの九社の中では利益を出しておりまして、五十年度において赤字を出しておるのは大阪鉄道倉庫だけであります
それで、出資いたしております会社は、すでに資料を差し上げてございますが、日本オイルターミナル、東京液体化成品センター、全国通運、日本飼料ターミナル、日本フレートライナー、東京食品ターミナル、北海道農産品ターミナル、飯田町紙流通センター、京葉パイプライン、セメントターミナル、それから倉庫としては大阪鉄道倉庫がございます。 以上でございます。
それができないと、その運用に非常に支障を来たすと思うのでございますが、東京都には従来から衛生研究所がありますし、また、東京食品技術研究所というようなものもあるわけでございますが、この検査につきまして、こういう東京都の衛生研究所とかあるいは東京食品技術研究所というようなところに検査事業を委託して実施するというような方法も考えられると思うんだけれども、こういうような点についてどういうふうにお考えですか。
またこれに対抗して田端にも東京食品ターミナルというのがあるわけです。そこへジャガイモであるとかあるいはタマネギであるとかいうものを輸送して、常時田端のほうの食品ターミナルに保管するようなことになっているわけです。これは保管のきく品物でございますから、当然そうしたことがなされなければならないわけでございます。
については、国会関係の中でも、一部、韓国ノリの輸入によって相当な利益が生まれる、こういうふうなことから、特に韓国ノリの輸入に熱心な諸君があるやに聞いておりますし、そのことが正常状態における韓国からどれだけのノリを入れるかというそういう数字を非常に乱しておるというふうに判断をしておるわけですけれども、この際、韓国ノリの外貨割当等を受けておる輸入業者、こういうものは、資料によりますと、伊藤忠商事、あるいは東京食品
昨年度はその旗振りに東京食品が選定されております。ことしは三井物産が選定されたということでありまして、一応取引の相手方としてそういうやや一人二人のものが頭を出しておりますが、実際のマージンの配分は実績に応じましてやっておるわけであります。ただ現実のトランゼクションを一本にしぼるというような状況であります。
この前いただきました資料によりますというと、輸入を扱っておられるのは二社ですか、東京食品株式会社と三井物産と、こういうふうになっておりますけれども、過去においては私はそうじゃなかったような気がするのですが、三十三年度の部分については、こういったような二社の扱い方があったか知りませんけれども、ずっと以前は、そういうことはなかったような気がするのですが、そこらの事情を説明しながら、今日の事態に対するどのような
○山田(長)委員 その東京食品にあなたの秘書をやられた方が庶務課長か秘書課長に入っているという記憶を私は持っております。このことについては、当時決算委員会で東独カリの問題を扱って質疑が進められている途中で、はからずも自民党の人が休むなりあるいは延期するなりの形で、これが進められずにしまっておるのですが、これらの問題についても御協力願わなければならぬと思うのです。
この輸入の主たる契約者となりましたのはたしか日綿でございまして、その当時これをまた他の方面からやろうとしたのは東京食品という会社でございまして、今お話のように伊藤忠は当時その主役として働いた会社ではないのであります。
○中野説明員 今度の割当方式は、問屋の方に二つ組合がございまして、そこに発注権を与えまして、そうしてインポーターを選定するという方式をとりまして、実際には、東京食品という会社がございますが、そこが一手にインポーターを代表しまして輸入した、こういう形であります。
○淡谷委員 それでは、この二千一百万枚の保管並びに倉庫料の支払い等は東京食品が代表して支払ったというふうに了解してかまわないのですか、確認しておきますが。
そこで、立研といたしましては、数個の輸入商社に、たとえば第一物産とか東京食品とか三菱商事とか住友商事とかいったところに六割相当の保証を依頼して拒絶されて不成功に終った、こういうことのために何か支払いもできなかったというようなことも伝わっておるのですが、その辺御承知ですか。
従ってわれわれは非常に困りまして、第一物産、三菱商事、住友商事、もう一つ東京食品、これらが——事実砂糖の輸入を扱うインポーターとしての権利をとった場合には、かなりの利益があるという当時でございますから、そのインポーターに預けて、それをやらせるということを一つの条件にいたしまして、この四社がこの立川研究所の特許に対しては間違いなく技術指導は完全にするという一札を入れたのであります。
それをもう一度反復いたしますが、結局、一流商社が保証するからいいじゃないかということで、三菱、住友、第一通商それから東京食品の四社が、この特許は間違いなく履行できるものだという一札を保証したわけなんです。
ところが号の結果は、あなたの方では割当を受けておらぬで、別のキューバー糖かを東京食品から受けたことはあるけれども、それは関係ない。さっきそうお述べになっておりましたね。だから、これは金を渡した、その結果砂糖の割当を受け、引き取りをしたというわけではない、こういうことになるわけですね。
○吉田(賢)委員 そうするとこれはあるいは文書の説明の仕方が悪かったのかもしれませんが、東京食品が引き取ってあなたの方に渡しておる事実はあるのでしょうか。これは三十一年の九月二十六日になっておりますね。
横浜だけについて申し上げますと、商社別に申し上げますと、第一物産五百七十四トン、丸紅飯田三百四十九トン、東邦物産三百二十七トン、新東亜交易百二十トン、太洋物産十一トン、安宅産業十四トン、三菱商事十九トン、木下商店千三百十二トン、野崎産業二百九十六トン、日商四十五トン、岩井産業六十八トン、東商十一トン、安部幸四百二十九トン、大倉商事九十六トン、東福物産十三トン、東京食品百八十五トン、明糖商事九トン、伊藤忠三百五十
名前をあげますと、安部幸、朝日物産、安宅産業、第一物産、江商、伊藤忠、伊藤万、岩井産業、兼松、関西砂糖、加商、木下商店、丸紅飯田、増田屋、明治商事、名糖商事、三菱商事、南洋物産、日本糖商、日綿実業、日商、野崎産業、大倉商事、硫安公司、山王興業、三洋貿易、新野村貿易、新東亜興業、相互貿易、住友商事、太洋物産、東福物産、東邦物産、東京食品、東新産業、東商、東洋棉花、湯浅貿易、これだけの商社が引き取っております
一つは、国際産業株式会社というのがございまして、これが韓国船の修理をいたしましたが、その修理代金が金でとれないで、相手側がノリで取ってくれということになりましたので、それを東京食品に委託いたしまして、東京食品の持っておる正規の輸入のワクを東食から返上させまして、そのワクの範囲内で無為替輸入をいたしたわけでございます。
本件に関しては、まだ十分納得ができませんので、引き続いて承わりたいと思いますが、この債権の発生の経緯について、それと同時に、岡山県の国際産業株式会社が東京食品にゆだねたと言うておりますが、その際に、一体外貨の正式割当はどうなっているか、まず最初にそれをお伺いいたします。どう処理したかということですね。
あとはみな旧実績あるいは新実績において、今申しましたように伊藤忠とか、第一物産とか、東京食品とか、東棉とかいう一流の連中が大きな割当を受けておる。この連中によって作られた「韓国のり輸入取引に係る協定」というものがあるのです。
これは東京食品が扱っているのですが、岡山の国際産業株式会社が買い取った。韓国から出たときには、これは密輸品です。これを有為替に切りかえて、そして通関させているのです。そうすると、これは法律違反にならぬか。これは通産大臣にお伺いいたします。 日本からものを送るについては、あくまでも窓口を通してやっている。韓国も、全南漁連という一本のものがノリを輸出する窓口だ。
しかもそれは日本の財界の有力なる伊藤忠商事の社長、日綿実業の常務取締役、東京食品の常務取締役を証人として喚問しまして、そうして具体的なこの贈収賄の真相と各社の動き、この二ページだけを聞こうとしたのです。私はまずあなた方社長らは、この書物を読んだかどうかと見せたところが、見たというのです。しからばこの事実はいかがですか。六千万円贈賄した、七千万円贈賄した、九千万円贈賄したと書いてあるじゃないか。
(農林経済局農 業協同組合部組 合検査課長) 安井 三郎君 会計検査院事務 官 (第四局長) 中川 薫君 証 人 (日東物産商事 株式会社専務取 締役) 高橋藤四郎君 証 人 (東京食品株式
たとえば日綿株式会社であるとか、伊藤忠であるとか、東京食品であるとか、相互貿易であるとか、その他片倉、光等も扱っておったと記憶しております。
具体的に河野農相といえばまあ一人しかないのでありますから、この農相が東京食品の取締役、肥料部長本多重兵の手から七千万円を贈られておる。そしてこの使いを落合正夫という肥料部員が果している。一例をあげたらそうです。伊藤忠におきましても、専務の井上長三郎、統轄部長の宮内俊之、そういう人が協議の上、油糧課長の岩田守武を使いとして六千万円を贈与しておる。こういうように具体的にこれは書いてある。
特に今回の全購連の事件につきましても、これは河野さんにはお気の毒なうわさかもしれませんが、すでに巷間には、今度浮かんで参りました東京食品から七千万円、伊藤忠商事から六千万円、日綿実業から九千万円河野氏に渡されたという文書が相当広範囲にまかれている。
(刑事局長) 井本 臺吉君 委員外の出席者 参 考 人 (衆議院議員) 松岡 松平君 参 考 人 (衆議院議員) 上林與市郎君 証 人 (日東物産商事 株式会社専務取 締役) 高橋藤四郎君 証 人 (東京食品株式
○坂本委員 あなたは肥料審議会の委員をしておられるが、東京食品株式会社と大日本飼料株式会社ですか、これとは特殊関係があるのですか、その点は御存じないですか。
○神田(大)委員 日綿実業が協議会を作る前は六〇%取扱いをして、ある程度独占的な数量を扱っておったのでございますけれども、これに対してほかの商社がこういうことじゃしょうがない、一つ日綿実業ばかりじゃなしに、われわれももっと取り扱うようにしなくちゃならぬというので、東京食品の方から話しかけがあって、この協議会を積極的に作ろうという動きがあったと思うのでございますけれども、そういう東京食品から話はありませんでしたか
○坂本委員 東京食品があなたの方より実績がうんと悪くて、そうして協議会のメンバーに入ったわけですが、それはどういうわけで入ったか。あなた方とは商売がたきでもあるし同職でもあるから、そういう点について、あなた方は落ちて、その実績の少い東京食品が入ったのはどういうわけか、その点はどうですか。