1957-03-05 第26回国会 衆議院 決算委員会 第11号
○大石参考人 そのときも国鉄に籍がございましたので、最後は、東京鉄道局業務部となっておると思います。
○大石参考人 そのときも国鉄に籍がございましたので、最後は、東京鉄道局業務部となっておると思います。
組合側では、現在の東神奈川の車掌区においては、この新交番制を採用することによりまして、今申し上げておりまするような諸般の條件から考えまして、これは短時間のうちには困難で、先日の考査委員会におきましても、明瞭に山田東京鉄道局業務部長が、三日程度はどうしてもかかるであろうということを、官側の諸君ですらこれを証明しておるのであります。しかるにかかわらず、業務命令を発しましたのは五月三十日であります。
本件につきましては、本日の委員会の調査に支障なきを期するため、理事の諸君と協議の結果、あらかじめ十五日、元千葉車掌区長若宮正安君、千葉車掌区指導助役加瀬勝運君、千葉檢察廳檢事細野良久君、國鉄東京鉄道局業務部長山田明吉君、千葉車掌区車掌崎山昭治君、十六日、元千葉車掌区車掌分会鬪爭委員長中島登君、民主青年高等学院事務員李泰權君、國鉄労組千葉支部書記長戸田芳夫君、千葉県共産党委員会宣傳教育部長若林秀二郎君
寺本 齋君 浦口 鉄男君 委員外の出席者 証 人 (日本國有鉄道 千葉管理部員) 若宮 正安君 証 人 (日本國有鉄道 千葉車掌区指導 助役) 加瀬 勝運君 証 人 (日本國有鉄道 東京鉄道局業務