2000-11-22 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第14号
手塚 仁雄君 山花 郁夫君 遠藤 和良君 久保 哲司君 中井 洽君 木島日出夫君 児玉 健次君 今川 正美君 北川れん子君 平井 卓也君 小池百合子君 ………………………………… 参考人 (大韓民国民団中央本部前 団長) 辛 容祥君 参考人 (東京都立大学教授
手塚 仁雄君 山花 郁夫君 遠藤 和良君 久保 哲司君 中井 洽君 木島日出夫君 児玉 健次君 今川 正美君 北川れん子君 平井 卓也君 小池百合子君 ………………………………… 参考人 (大韓民国民団中央本部前 団長) 辛 容祥君 参考人 (東京都立大学教授
本日は、両案審査のため、参考人として大韓民国民団中央本部前団長辛容祥君、東京都立大学教授鄭大均君及び龍谷大学教授田中宏君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところを本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会での審査に資するため、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
まず、地球の温暖化ということについてでございますが、この図は、新聞に載っておりました東京都立大学教授の三上岳彦さんの研究された結果の図なんですけれども、過去二万年の温度変化を示した図だそうで、温度は最終氷期のピークをゼロとした場合、つまり二万年前ですが、の温度差をあらわしているわけです。一万年前に最終氷期が終わりまして、急激に温暖化してきたことを示しています。
本日の外交・軍縮問題に関する件の調査のため、参考人として上智大学教授蝋山道雄君、青山学院大学教授袴田茂樹君、東京都立大学教授岡部達味君、以上三名の方々の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
建設事業及び建設諸計画等に関する調査のため、本日、東京都立大学教授渡部母君及び住宅・都市整備公団の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
東京都立大学教授詫摩武俊さん。新宿区明るい地域環境づくり推進会議世話人代表塚田貞治さん。売春対策審議会委員土金賢三さん。毎日新聞社論説委員鳥井守幸さん。読売新聞社論説委員永井梓さん。横浜国立大学教授成田頼明さん。全日本中学校校長会会長原島信義さん。東京学芸大学助教授深谷和子さん。評論家細川隆一郎さん。東京母の会理事長堀江貞子さん。全国高等学校長協会会長増田信さん。
本日、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案審査のため、大阪地方裁判所調停委員曾我益井君、日本弁護士連合会副会長藤井英男君、一橋大学教授竹下守夫君及び東京都立大学教授江藤价泰君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部省大学学術 局学術課長 七田 基弘君 国土地理院参事 官 檀原 毅君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 萩原 尊礼君 参 考 人 (東京大学教 授) 力武 常次君 参 考 人 (東京都立大学
地震予知に関する問題調査のため、本日、東京大学名誉教授萩原尊礼君、東京大学教授力武常次君、東京都立大学教授中野尊正君及び気象庁総務部図書資料管理室補佐官根本順吉君に参考人として御出席願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席くださいまして、ありがとうございます。
建設省河川局防 災課長 黒坂 正則君 自治大臣官房参 事官 福島 栄造君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 萩原 尊禮君 参 考 人 (横浜国立大学 教授) 入沢 恒君 参 考 人 (東京都立大学
地震対策に関する問題調査のため、本日、参考人として東京大学名誉教授萩原尊禮君、横浜国立大学教授入沢恒君、東京都立大学教授中野尊正君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(西田信一君) 東京都立大学教授の佐合氏、日本原子力研究所の和達氏、放射線医学総合研究所の市川氏、東京電力から宇佐美氏、中部電力から田中氏、関西電力から桑島氏、日本原子力発電会社から板倉氏、荏原製作所から角谷氏、水産庁から松尾氏、科学技術庁からオブザーバーとして藤岡というのが参っておりますが、これらはいわゆる専門家としての資格で参加をいたしておりまして、われわれのほうでは、それぞれ通知を出
公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法案及び公害紛争処理法案外関係五法案について、ただいま経済団体連合会公害対策委員会委員長大川鉄雄君、汚水対策全国漁業者協議会事務局長浅原源八郎君、四日市市公害認定患者の会代表委員山崎心月君、東京大学教授金澤良雄君、東京都立大学教授野村好弘君、日本弁護士連合会公害対策委員長関田政雄君に御出席を願っております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
去る二十日の委員打ち合わせ会におきまして、公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法案外関係六法案について、経済団体連合会公害対策委員会委員長大川鉄雄君、汚水対策全国漁業者協議会事務局長浅原源八郎君、四日市市公害認定患者の会代表委員山崎心月君、東京大学教授金澤良雄君、東京都立大学教授野村好弘君、日本弁護士連合会公害対策委員長関田政雄君より意見を聴取したのでありますが、その内容の詳細は記録してございますので
すなわち学識経験者の磯村東京都立大学教授は、公団が、それらのことを支援することが一番望ましいのであるけれども、遺憾ながら日本住宅公団の現状では心細いのだ、ただ次善的に、やむなく会社を認めざるを得ないという程度のものであります。
日本住宅公団法の一部を改正する法律案について、施設付住宅の建設及び施設の建設管理を行なう新たな事業主体への投資及び融資問題をめぐる公団事業のあり方等につきまして、さらに慎重なる審査を行なうために東京都立大学教授磯村英一君、住宅公団自治会協議会事務局長小沢行雄君、公団住宅自治会協議会渉外部長可児栄重君の三君から参考人として意見を聴取することにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんですか
業対策部長) 三治 重信君 参 考 人 (毎日新聞論説 委員) 井上縫三郎君 参 考 人 (東京大学教 授) 石川吉右衞門君 参 考 人 (朝日新聞論説 委員) 江幡 清君 参 考 人 (東京都立大学
本日はまず参考人として御出席をいただきました毎日新聞論説委員井上縫三郎君、東京大学教授石川吉右衛門君、朝日新聞論説委員江幡清君及び東京都立大学教授沼田稲次郎君よりそれぞれ本案に対する御意見を承わりたいと思います。 この際参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。本日はお忙しいところを御出席下さいまして、まことにありがとうございました。何とぞ忌憚のない御意見をお述べ願います。
これは、私が憤慨するのみならず、すでに新聞記事にも現われておりまして、東京都立大学教授の関根秀雄さんが日本経済新聞一月二十七日に「日本の知恵」と題して書いております。
おもな方の名前を申し上げますと、慶応義塾大学経済学部長経済学博士奥井復太郎君、東京都立大学教授磯村英一君、早大教授工学博士石川栄耀君、東大教授工学博士高山英華君、東大教授理学博士木内信蔵君、大阪市立大学教授法学博士吉富重夫君、立教大学教授経済学博士藤田武夫君、立教大学教授小山栄三君、東洋大学教授米林富男君、東京都立広尾病院院長医学博士原素行君、以上であります。
本日お出でになりました先生は、一ツ橋大学教授吾妻光俊君、東京都立大学教授沼田稲次郎君、東京大学助教授山本桂一君、慶応義塾大学教授峯村光郎君の四君でございます。 ちよつと速記を止めて。 〔速記中止〕
本日は参考人といたしまして、早稲田大学教授野村平爾君、東京都立大学教授沼田稻次郎君、愛知大学教授戒能通孝君の三君から御陳述を願うことになつております。