2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
そして、今触れていただきましたけれども、研修やっぱりすごい大事で、今度、東京都営バスは全乗務員が年四回そういった研修を受けるそうです。実車を使った複数回の研修実施が有効ですので、その辺りもケアしていただければと思います。 そして、最後にお願いなんですけれども、二〇一一年に策定された標準仕様ユニバーサルデザインタクシー認定要領の見直しの必要性について伺いたいというふうに思います。
そして、今触れていただきましたけれども、研修やっぱりすごい大事で、今度、東京都営バスは全乗務員が年四回そういった研修を受けるそうです。実車を使った複数回の研修実施が有効ですので、その辺りもケアしていただければと思います。 そして、最後にお願いなんですけれども、二〇一一年に策定された標準仕様ユニバーサルデザインタクシー認定要領の見直しの必要性について伺いたいというふうに思います。
これは非常に重要なことであり、ぜひ行っていただきたいと思いますけれども、その結果、例えば東京都営バスというのは倒産してしまうかもわかりません。それはそれで私は結構だと思います。しかし、一方で失業も出るわけです。これを景気対策という観点から見ますと、失業が出るので問題じゃないかというふうに使われてしまう。
と呼ぶ)しかし、あなたは簡潔にとおっしゃるけれども、私が言わないと、何でもみな私が悪いことをしたようなことをおっしゃいますから申し上げるのでありますが……(小林(政)委員「何件ほど上げたのかということを聞いたのです」と呼ぶ)何件かといいますと、ここにございますけれども、読み上げますと長くなりますが、十件以上、タクシー、ガス、電力、私鉄、国内航空、通運、それからいまの米、国鉄、民営バス、それから東京都営バス
○黒住説明員 これは、東京におきましては一応東京都営バスなり、それから民間の乗り入れのバスがございまして、それらの路線の分野というものがございますから、原則的にはそういうところに協力を求めるわけでございますが、これのいろいろ条件等もあるかと思いますので、さらに観光バス等の協力を得るということも必要かと思います。
○多田省吾君 次に交通料金の値上げ問題で聞きたいと思いますが、このたび東京都営バス、電車、それから地方中小私鉄バス、あるいはタクシーでは苫小牧地方など四地方の料金の値上げを七月から年末にかけてはかられるような方針を発表されました。それにつれまして大阪の冷房タクシーの割り増し料金なども認められましたけれども、その値上げの理由をお聞きしたいと思います。
私も今岡さんと一緒に制度調査会の総会に参考人として呼ばれて、その点を私に質問されましたので、当時もお答えしたのでありますが、当時官庁から出された資料は、東京都営バスの運転手の一カ月の基準収入額は五万二千円、東急バスの運転手の一カ月の収入額は三万九千円である。東急より一万三千円高いという問題指摘である。
○国務大臣(早川崇君) 運輸大臣のお答えで尽きていると思うんですが、東京都営バスのほうとしては、むしろ被害者であるというわけでありますから、よく運輸省と相談しまして、私営と公営の調整をはかっていきたいと思います。
これはバス事業あたりは、東京都営バスの管理者である東龍太郎さんと東京都知事の東龍太郎さんが一つであるために、この道路運送法の第百二十三条あたりは公平な運用ができていないのです。