1974-02-14 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
なお、これは、大事なのは皇居内をきれいにするだけではいけませんので、東京都の中心に皇居がございますから、東京都内全般の空気がきれいになることが望ましいので、なお東京都でも、いろいろ努力しておられるようでございますが、われわれのほうも、それはお願いしておるわけであります。
なお、これは、大事なのは皇居内をきれいにするだけではいけませんので、東京都の中心に皇居がございますから、東京都内全般の空気がきれいになることが望ましいので、なお東京都でも、いろいろ努力しておられるようでございますが、われわれのほうも、それはお願いしておるわけであります。
これは東京都内全般的に進んでおりますが、杉並区内でも住居表示制度は進展してまいりまして、ただいまのところほぼ一〇〇%達したわけでありますが、ただこれはいろいろむずかしい問題がございまして、その過渡期には非常にむずかしい問題がありますので、そういう特殊性もございます。
○鈴木説明員 先生御異見の点ごもっともでございまして、私どももその点に関して、今後青空駐車等の取り締まりを厳重にしたいと思っておりますが、先生の御発言の中にありました町内会等で自主的にこの青空駐車の抑制対策といいますか、そういうことをやっておられるということでございますが、これは実は警視庁は最近こういう方向を打ち出しまして、東京都内全般にわたって実施しておるのでございますが、この機会ですから、警視庁
東京都内全般に所有地の建蔽率は幾らだということは、東京都内お互いが全部ひとしく受ける制限ですから、これは無償でそういう制限があっていいと思いますけれども、この河川の保全区域に入ったものは、これは特定人の特定所有地が全般の利益のために制限を受ける。これが実は無償で制限を受けておる。はたしてこういうことでいいのかどうかという議論なんですが、特定人が特定の土地について一般人のために制限を受ける。
その際、これはもう主として昼間の荷役が、昼間の小運送が非常にむずかしくなりましたために、一日約五百トン程度の荷物を、これは東京都内全般でございますが、時間帯を変えて、夜間その他の時間に、あるいは早朝とか夜間とかいう時間に、運搬をしてもらったという事実がございます。
そういう場合に、じんぜんこのままでいきますと、東京都内全般に交通麻痺の状態が蔓延して、にっちもさっちもならぬというような状況になりますので、まあとりあえず昼間のそういう錯綜しておる交通状態を緩和して、それを夜間に回す。そうして夜間に回し得るもの、夜間の通行に転換し得るもの、夜間の通行になじみ得るものをとりあえずいろいろ考えていきたい。