2004-05-25 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
そのことによって、第二東名、第二名神とこの首都圏央道が連結をすることによって全国的な高速道路ネットワークが完成をすることになるわけでありますので、少なくとも首都圏の特に東京部、東京都心部へ向かっている道路はともかく、そこを通って現在埼玉県とか茨城県とか、あるいは千葉県に行っている道路は都心部を経由しないで交通できるということになりますから、東京に対する交通負荷を軽減するという意味でも非常に効果の高い
そのことによって、第二東名、第二名神とこの首都圏央道が連結をすることによって全国的な高速道路ネットワークが完成をすることになるわけでありますので、少なくとも首都圏の特に東京部、東京都心部へ向かっている道路はともかく、そこを通って現在埼玉県とか茨城県とか、あるいは千葉県に行っている道路は都心部を経由しないで交通できるということになりますから、東京に対する交通負荷を軽減するという意味でも非常に効果の高い
そういうような状況で、一方、仙台と東京、部と支部と、それで中は何も変わっていない。どうもやっていることがわからない。だから私は、これはお役所仕事だと言われるんじゃないかと思うんですよ。もう一回わかりやすく言ってください、簡単に。
○与謝野委員 美濃部さんがそれほど自治大臣の前で頭を下げられ、この四月には東京部庁を去っていく方ですが、それとこれとは別でございまして、まさに内都努力そのものの定昇を無原則に解除する、特に大きな事情変更もなかったわけでありますので、この東京都議会の会期が終わりますとどういうふうに都議会が条例、補正予算等を議決されますか、それは予断を許しませんが、やはり起債許可については筋の通ったことをやっていただきませんと
しかしあれだけ東京部なり千葉県なりが反対をし、それぞれの機関が決議をしているような状態の中で——これは私は成田を問題にしているんじゃないですよ、この新幹線ができますか、全然住民の理解がなくこの新幹線をあなた方は建設しようというおつもりですか。
それから三番目に、現にいまやっておることがけを申し上げますと、去る五月十七日に、東京部内の市販牛乳を九社、二十五銘柄を買いました。また五月二十二日には、大阪市内で市販されておりますのを、五社、十五銘柄を買いました。
いまのような答弁を聞いているともそこからまた聞き直さなければならぬようなことになってくるのですが、かりに東京都一つを例にとってみても、東京都の財政がいまの財政規模で、東京部のごみの処理がいつできるか、あるいは、屎尿の処理が一体どういう形で、完全な文化都市としての形態を整えることができるかということ。こういうことの調査はできておりますか。
の中にもにじみ出ておりますように、きわめて具体的な商権の調整を必要とする問題でございますので、私どもといたしましては、目下検討段階であるというふうに申し上げる以外にないのでありますが、ただこの問題は、どういう気持ちで取り上げておるかという点は、御指摘の中にもございますように、単に東京のある地域に市場設備の未整備なところがあるから、その地域のために市場設備をつくるという発想ではございませんで、やはり東京部
それで、既存業者の統合会社だけでなくして、新しい意欲があるものには免許をして大いに競争をさして能率を向上すべきであるという考え方が非常に強く出てまいりまして、それで、その後新免を相当程度やりました結果、現在におきましては、東京部内におきまして約四百社、特別区と三多摩、三鷹と武蔵野を加えたいわゆる流し地区におきましても約三百五十社の法人の事業者があるわけでございまして、三百五十の中で五十両以下のものが
○森本分科員 これはひとつ、全国の各郵政局ごとの内勤、外勤の賃金の単価、実際にそれを雇っておるところの内容、それから特に東京都内の内勤、外勤の賃金の単価、それから年末首、夏季繁忙、そういうものに雇う場合と、それからそれ以外の場合の賃金、それから東京部内でどの程度の賃金で四十一年度雇っておるか、そういうものを詳細に資料であとでお出しを願いたいと思うのですが、いかがですか。
○政府委員(亀山信郎君) 最初に、伊豆七島に関する離島航路の問題についてでございますが、会社側の航路計画の変更に対しまして、運輸省と東京部並びに会社とで、離島の必要な航路を維持するという線で話し合いまして、最近に至りまして、当初の会社の計画よりも航路数を増強いたしまして、来年三月三十一日までという期限で、問題になりました三宅島を含みまして、十分ではございませんけれども、一応三宅島方面への航路も維持するということで
これはかつての大臣の河野さんは、これは再検討しつつございますと、東京都の場合には東京部において再検討しつつございます。政府としてもこれに対してはいろいろ手を打っております、という答弁をしておりますが、グリーンベルトとしてのこの一つのワクが、もはや消滅したと同然なんです。今日。ましてや、五十キロから百キロになると、そうすると、これは撤回なさい、東京都の場合を考えて。
したがいまして、こういうことが毎年毎年繰り返されるならば、一体東京部としては交際費はどの程度がいいか悪いかということが議論になり、そしてもし流用するほど必要であれば、あらかじめ最初から交際費の額をどの程度にする、また流用は絶対にならぬということも、これは大東京都としては困る場合もございましょうが、しかし流用というものは万やむを得ない場合に限るべきだという批判も都議会自体においてなされるべきだと私は思
公安条例等によっても、何もそういう規制があるわけでもなし、国会周辺のやつは、別にどうのこうの特別の定めは、東京部の条例にはないのですね。
それとあわせて、東京部内のほうは自然のうちにこういう方面に移転し、移住していくようになるだろう、新しい人はそこに住めるようになるだろう、こういう方向を持ちまして、従来の首都圏整備委員会をその方向に引っぱっていこう。東京都内のためのことにつきましては、別に考えておりますけれども、まず、東京の人口の過度の集中につきましては、そういう方向でこれを整備していく。
○柳岡秋夫君 かりにそういうようなことが東京都で計画をされ、実施をするということになりますれば、当然、厚生省として、東京部に対して何らかの措置をすべきではないかと私は思うのですが、その点はいかがですか。
○相澤重明君 それから、先ほどの東京部の問題については、今交渉中ということでありますが、もちろん政府の首脳部が各国を回って外債発行についていろいろ当たってきたわけですね。これは実は昨年九月に、私が田中大蔵大臣に、外債を発行するのかしないのか、こういう点を質問をしたときには、外債は発行する意思はございませんと当時は言っておった。
○横川正市君 東京部の首都整備局の山田局長さんに御足労をわずらわしまして、ことに都もたいへん忙しい中を御出席いただきまして、まずもってお礼を申し上げたいと思います。
六日の新聞の伝えるところでは、東京部内の私立高校は、授業料を平均三百円から四百円上げる、入学金も二千円から五千円上げなければならない、こういっておる。そうするならば東京都の場合には、公立と同じように私学に対しましても非常に優遇措置をやっておりまして、施設設備についてまで措置をして、二十七億も三十七年度においては助成をしておる。
今後の措置でございますが、ちょうどきょうから新学期を迎えたという関係もありまして、昨日東京都へ中学生六百人、小学生七百人、それに老幼婦女を含めまして約二千人の人たちを、館山の東京部の臨海学園あるいは東京都の区の経営する臨海学園に集団避難するということを決定いたしまして、計画を進めたわけでございますが、ただいまのところ約千四十名の希望者がございまして、これは自衛隊の船によりまして、今夕六時ごろには館山
結局吹上御苑のところへ陛下のお住居を作るのがいいという結論を得ましたのも、あのあたりは空気の汚染度というものは、東京部内でいいますと、たしか井之頭かどこか、ずっと郊外の方の程度であって、比較的きれいであり、お堀もあり、いろいろ木があるということで比較的よかったという調査をしたことはございます。