2009-05-12 第171回国会 衆議院 予算委員会 第27号
どこにある高校を卒業されたかというと、東京なり東京近県が七名とか十一名で、非常に多いんですね。下の解説も見ていただきたいんです。文教族というのは余計な話ですけれども、お友達内閣とか言われているので、一応やりました。 それで次、麻生総理の岳父というか義理のお父さんである鈴木善幸内閣、それから、おじいさんである吉田茂内閣をちょっと見比べていただきたいんです。
どこにある高校を卒業されたかというと、東京なり東京近県が七名とか十一名で、非常に多いんですね。下の解説も見ていただきたいんです。文教族というのは余計な話ですけれども、お友達内閣とか言われているので、一応やりました。 それで次、麻生総理の岳父というか義理のお父さんである鈴木善幸内閣、それから、おじいさんである吉田茂内閣をちょっと見比べていただきたいんです。
今のような状況が続きますと、地方と言ったら申しわけないかもしれぬけれども、みんな東京に集まってくる、東京近県に集まってくるというような状況で、人がいない県といる県とはっきり分かれてしまうというようなことが果たしていいのかどうかということは、これは日本全体で考えていかなければいけない問題だと思いますので、また先生にもひとつ大きな声を出していただいて、そういう方向で運動していただく、福島県に首都を移転したいというような
それから、一説に移転費用は十二兆と言いますけれども、もう既に美濃部時代におくれた外環道路の整備など、やっと東京、近県一緒にやって、こうなりつつありますけれども、それにプラスして、十二兆というのはどういう試算か知りませんが、その半分のお金をかけるだけで、東京都を中心にした神奈川、埼玉、千葉という首都圏、三千三百万人の人口のいる首都圏、メガロポリスはあっという間に再生すると私は思いますし、非常に機能的になる
次に、同じく中央線の問題なんですけれども、私は、今地元が山梨県甲府市、県都なんですが、最近言われているのは、東京近県の県都で一番遠い県都が甲府市になってしまった、もちろん、時間距離の話ですけれども、こういう話が実は出ているんですね。 ついこの前、東京−長野間、新幹線が結ばれて、百六十分から七十九分ですか、それから、甲府と水戸というのは距離が全く同じのようでありますけれども、ここも六十五分。
都道府県別に昨年の不法就労摘発の実態を見てみますと、最も多かったのは東京都でございますが、そのほかに大阪府あるいは東京近県の埼玉、千葉、神奈川、さらに茨城、群馬、長野、こういう地域あるいは愛知県、静岡県、こういうような地域に拡散をしているという状況が見られます。
○丸谷金保君 私も東京近県の信用金庫なんかでよく呼ばれて、一村一品とかそういうふうな話をその地域の組合員を集めてやってくれというのでしたこともあるのですが、やはりそういう点で経営相談というか、こういうふうなものを信用金庫らしい形でやっていくシステムももう少しあってもいいのではないかなと。
ところが東京近県、例えば埼玉とか千葉とか神奈川とか、そういうところの地方自治体はどういうことになっておるのか、その点はひとつ自治省に調べていただいておりますから、お答えを願いたいと思います。
例えば東京近県でまいりますと、東京を取り巻いているのは千葉があり、茨城があり、埼玉、群馬、山梨、神奈川、そして栃木も取り巻いております。そこらで認定されるのと東京で認定されるのとは違うんですね。向こうで三級だなんというと東京へ来れば二級、一級になるんですよ。そういうような認定方法にばらつきがある。そのために障害者にとっては、これは受給する場合にはえらい差が出てくるわけですね。
したがって東京近県で起きているわけですね。神奈川県だとか千葉県だとか。大阪府警だとか兵庫県警のことを頼りないから当てにならぬと言っている一般市民のその感情をぬぐい去るような警察庁、いわゆる警察当局ですね。市民擁護のたてまえからも、この暴力戦争を起こさせない、あるいは事前にキャッチしたと先ほどおっしゃいましたけれども、本当にやれるのかやれないのか。
わが党の正木政審会長がこのことを、十月二十二日に例を挙げておりますが、「東京近県のある一県を」という例で引いておりますことは全く埼玉県の例でございますから、御理解をいただきながら、この借入金の問題について、市中銀行にお願いをしなければならない。
東京近県のある一県を調べてみますと、大体十二月五日ごろに百五十九億七千六百万円ぐらい要るだろう、ピーク時はちょうど十二月の二十六日ごろになって、そのときには二百六十三億二千八百万――一県ですよ、まあこの規模であるかどうかわかりませんけれども、全国的に一時借入金の需要というのはぐっとふえてくる。
○鈴木美枝子君 もう一つつけ加えさしていただきますと、これはもう東京近県になりますけれども、川崎で東名高速道路をつくるときに、ここにはやっぱり縄文時代の晩期の大住居が出て、あと写真をお回しますから見ていただきたいと思います。この調査をする人たちが本当に少数な人数しか地方などはおりません。これをふやすこともやっていただけるんでしょうか。
これは私は栃木県だけのことじゃなくて、東京近県においてほんとうに本格的にゴルフ場を調べていけば、国民健康のためというよりは、大企業なりあるいはその背後に銀行その他の金融機関がバックをなして、一個の投機的な投資が行なわれていると思うのですが、私がいまから四十数年前にイギリスにおった時分に、正宗白鳥という文学者が来て、イギリスには牧場が多いからサッカ−の競技場やゴルフ場があるのはあたりまえだが、日本では
東京都のみならず、東京近県、大阪の周辺、名古屋を中心にした地区、この三大都市圏におきましては、もういま御指摘のとおり、人口増の拒否反応というものが非常に強くなってきておる原因を探求してみますと、いま御指摘になったことがそのものずばりであるわけでございますので、それをいかにして解除していくかということが、われわれ建設省に与えられた、また住宅公団にとっても、今後の住宅政策の基本でなければならない、こういうことで
こまかい大学の内訳については省略しますが、ほとんどすべての大学で、数十名から、多いところは百名以上の不合格者を出しているわけですが、東京近県を見まして、神奈川、埼玉、千葉をとってみても、いわゆる人口の増加している県で、教員が非常に不足しているといわれているところですが、ことし四月の採用者数の中に、正式免許を持った人が大量に不合格になっている。
東京だけではございませんで、宮城県あたりでも、百四十円であったものが三百円、三百五十円というふうに上がってまいりますし、あるいは東京近県の横浜あたりではたいへんにはなはだしくて、二百五十円が四百円とか、あるいは三百円が四百円、五百円というふうに値上がりしてまいっておりますし、関西方面でも百四十円、百六十円、二百五十円とこんな上がり方、あるいは九州あたりでも二百四十円、三百六十円、こういうふうに上がってくるわけでございます
例としてはあまりよくないのですけれども、私も、実は、最近モーテルの例を東京の近県で見たのでございますけれども、東京近県の場合は、先生もおそらくごらんになったでありましょうし、よく御承知だろうと思うのですけれども、私の拝見した県では、営業君は地元の方が約半分でございます。あとの半分は、いわばよそ者として、東京から人っていってつくっている。大体五〇%くらいがそうであります。
したがいまして、東京近県のように、知事がなかなか許可をおろさないというところにおきましては、金利負担をして土地を買った法人筋においては、かなり困っているところがあるというように聞いております。
特に大都市に人口がふえているという意味では、東京あるいは東京近県、そういう場所に計画的に配置する、整備するということがうたわれておりますけれども、市場をふやして自主的に需要供給、公正な取引がされるような措置を積極的に講ぜられることが必要なのではないかというふうに考えるものでございます。
○竹田四郎君 そうしますと、たとえば東京近県のところでも、一つの県の中で、一部分では非常に過密状況が起きる、一部分では過疎の状況が起きている、こういうような府県というものが相当あるのではなかろうかと思うのですけれども、そういうものをわれわれは府県の行政という立場からどのように評価していったならばいいか、府県行政の中にそういった過密過疎のような、同じ県の中にすらそういう問題が生まれてくる原因と言いますか