1979-04-25 第87回国会 衆議院 文教委員会 第7号
そんなことを考えていないんだ、そんな僻遠地のことは失敬して東京辺でとにかくやっていくんだということになりかねぬわけです。東京だって大変な事態ですよね。 どうなんですか。この辺をもうちょっと明確に、どうなるのか教えてください。さばき切れます、決意を持っていますということだけではなくて、本当にそこまで検討されてやっておられるのでしょうか。末端の学習センターは一体どうなりますか。
そんなことを考えていないんだ、そんな僻遠地のことは失敬して東京辺でとにかくやっていくんだということになりかねぬわけです。東京だって大変な事態ですよね。 どうなんですか。この辺をもうちょっと明確に、どうなるのか教えてください。さばき切れます、決意を持っていますということだけではなくて、本当にそこまで検討されてやっておられるのでしょうか。末端の学習センターは一体どうなりますか。
木造の、いわゆる東京辺でございますと、平米当たり三万九千百円でございます。それから耐久構造でございますると、特別地域、すなわちこの辺で平米当たり四万八千円。いずれもこれを坪に直しますと、いまの四万八千円は坪当たり十四万五千二百円になります。先ほどの木造は十一万八千二百円何がし、かような数字になります。
と申しますのは、三浦は都市近郊には近いにもかかわらず、三浦には商人というものはあまり入って行かないということでありますけどれも、逆に都市に近いものですから、ここの農家が直接東京辺に出荷される頻度が大きいということで、指定産地の要件でありますいわゆる指定消費地域へ二分の一の供給、あるいは三分の二の共同出荷率といった指定産地の要件について、三浦自体でその条件を満たすための指定産地を受けるのはなかなか困難
現在の段階ではどういう設備をやったらいいかということについては、いま先生御指摘のように何も疑問はございませんので、問題は平素あまり雪の降らない、十年かに一ぺんしか降らないところに対して、そういう設備をするかどうかということに尽きるので、国鉄の予算事情がいままで窮屈でありましたために、いろいろな雪に対する設備というものが主として雪国に限定されておりましたという点で、そういう点の反省といたしまして、東京辺
○小柳勇君 建設省には後刻質問しますが、中央大手の建設業者、たとえばAといたしますと、それが東京辺だったらその本社がやりますが、九州や北海道になりますと、その出張所なり支店がやっておりますね。
たとえば、東京辺におきましても、かたい部分が大体十センチ程度の上がり下がりはあるわけであります。そういうふうにして、地球が月、太陽の引力によって変形いたしますので、それが地下に及んで、あるいは地震が起ころうとしているところにプラスの作用をして、引き金の力となることは考えられるのであります。
利益のために使うのか、今のようにできるだけ電話を普及する、そういう建設が、実はそろばんに乗らないのだ、利益は何もないのだという面にも使う、単に利益があるところに集中して使うという、これは公共体の使い方ではありませんけれども、しかし、その方面にどんどんやるよりは、たとえば東京辺で伸ばす方が有利だと思っても、全国に普及さすという建前で投資する、こういうことであれば、これは利益から投資したのだからといって
著しく高い特定の地域ということは、ほかの高くない所との比較の問題であって、この十二条ができた当時は、先ほど申しましたように、東京辺は非常に物資が少くて、いなかに比べて高かった。いわゆる著しく高い特定の地域であった。これは問題がありませんが、ところが、今日は、物が非常に行き渡りまして、一体著るしく高い特定の地域というものがあるかないかという問題が一つ問題になる。
北海道のエゾマツ、トドマツのようなものを東京辺に持って参りましても、育たない。こういうように、地帯的に適合する樹種というものはおのずからきまるわけでございますが、そういう地帯内のものでありますと、今申し上げましたように、広葉樹を切りました跡に針葉樹を植えるということにつきましては、相当な幅広い適合性があるわけであります。そういうような考えで造林計画の問題を進めていきたいというふうに考えております。
これは一方から言えば強制執行の弊害でございますが、それによってその立会人というものは一日に日当を東京辺では少くとも千円もしくは二千円近く取るのであります。わずかの月賦金や扶養料について、こういう人を使って執行するということは実際において行われない。
ただその節一度労働大臣から話があつたのは、この頃東京、これは多分東京辺だろうと思いますが、それは具体的にこちらへ出して下さい、それで御相談しますといつたのは、或いは私が申すことが間違つているかも知れませんが、十数カ所の窓口に毎日職業を求めるものが三十人以上のものが一つの窓口に集まつて来る。それは非常に実際においても困難を感ずるので、もう少し窓口を殖やしたい、十五か二十殖やしたい。
こういつたようなものが非常に現実の事実として東京辺には相当多いのであります。従つてそういう場合におきましては、結局そういう人に売つた分のものについても、相当の剰余が残つているわけですから、従つていわゆる経理的な性格というものが、そこに非常に濁つて来るのじやないか。
焼酎にすれば、五升か八升くらいのものを小さい釜で密造するのですから、そう量は東京辺のように多くはない。それに対して罰金の場合、驚くなかれ、五万円も八万円もかける。東京辺は五万、八万円程度は何でもないが、いなかでは五万、八万円となると、牛の子一匹、生命線です。こういうことを考えて、東京辺の悪いことをする者は一千万円とかいう大きなやつが多い。
実際に演習するのは東京辺の東京防空部隊が一週間に四日間ずつ交代で来て演習をして帰つて行く。東京の防空部隊でありますので、東京から行けるところでないといけないということになつておるわけであります。
これは呉服屋なんかに見ると同じような姿じやないかと思いますが、これは店を持つていらつしやるかた、純粋の「かばん」屋というだけのものは東京辺では少いという話を聞いておりますが、併しこの面につきましても、おのずから所得税の課税とかいろいろな問題でつかまる、いろいろわかる面もございますから、結局「かざり」屋さんに課税の形をとるか、小売屋さんに課税の形をとるかということを考えて参りますと、やはりこの種の品物
それから一番この場合に問題になりますのは、いわゆるカバン屋とかいいまして、店を表に持たないで売買して歩く人についての問題はどういうふうに捕捉されるかという点が、いつでも御議論になるのでございますが、いろいろ調査して参りますと、やはりその人たちの相当部分といいますか、東京辺では大部分といつていいようですが、その場合におきましては、ちようど呉服屋さんが片方でもつて店を持ちながら片方でお得意先へ荷物をかついでいろいろまわつて
そこで、通産省の方から今飛行機の発注があるのですが、これを東京辺のずるい実業家あたりに払下げをしたならば、あなたはりつぱな財産をみすみすとられてしまう。ところが、そういう保安隊ばかりではなく、日本の治安の必要から将来空軍がいる。今は連絡ばかりであるけれども、もしも北海道あたりに大事が起つた場合に、空中輸送で九州から兵隊を送る。飛行機で輸送するという場合に飛行場が必要だ。
しかし今日までその事実は、東京辺の官吏にどれだけばらまかれたということはまだ取調べておりませんが、將來大いに注意をしたいと思います。
静岡縣の遠州地方では、従来「さつまいも」は東京辺の値段とほとんど変らなかつたが、最近鉄道で輸送することを禁ぜられたため、闇買が来なくなつたため、今貫十二円から十五円くらい下つておる。これは皆が買いに来る人がないために持てあましておるような状況でしたつて来る。又つい二、三日前、新潟県から或知人が帰つて参りまして、向うから米を三升買つて来たが、七十円だという。
それにもかかわらず、九州を発端として西から東に上つてきた電力危機は、すでに東京辺まで來ており、連日の停電を余儀なくされておることは皆さんよく御承知の通りであります。この原因は一体どこにあるか。