2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号
あとは、東京足立区でいいますと、二〇一九年で二千二百、これは件数というよりは、〇・三%の、金銭的な可能になったもの。荒川区でいうとゼロ件というような結果も出ていて、私自身も十四年間福祉事務所におりましたから、実感としてでも極めて可能性の低いものであります。
あとは、東京足立区でいいますと、二〇一九年で二千二百、これは件数というよりは、〇・三%の、金銭的な可能になったもの。荒川区でいうとゼロ件というような結果も出ていて、私自身も十四年間福祉事務所におりましたから、実感としてでも極めて可能性の低いものであります。
その中身は、区役所の窓口や入札などの業務を民間に委託して経費を抑制した東京足立区など、無駄削減に向けた先進的な取り組みを全国で展開していくべきだとしています、このように報道されています。 経費を抑制した、このように過去形で報道していますが、足立区で実施されている民間委託、戸籍・住民窓口業務の民間委託について聞きますが、実際に経費は抑制できたんでしょうか。
先日、東京・足立区のサポステ、サポートステーションに私も行ってまいりました。区民からも期待をされて、そして区外からも結構来ていて、カウンセリングとか、毎日のようにセミナーをずっとやっているんですね。それで、区も力を入れていて、利用者からはいろいろな感想も上がっていて、感動的なものも、施設の中にファイルになってつづられて、私も見ていて本当に大事だなと思ったんです。
○参考人(近藤やよい君) 東京足立区区長の近藤でございます。本日はこのような機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。早速発表に移らせていただきます。
○那谷屋正義君 福島県はもとより、昨今、東京足立区ですとか様々なところでホットスポットというふうに言われるところもございますので、そういったところの方たちも、まあ要らぬ心配と言っちゃうとあれですけれども、心配なく安心して生活ができるようにしていくということ、これも文科省の重要な役割ではないかというふうに思いますので、是非、そのことについて頑張っていただきたいというふうに思います。
○山口那津男君 東京足立区の竹ノ塚という踏切では残念ながら大きな事故がありました。死亡者が二人、大けがした方が二人、これを解消するために今立体化をしようということで作業が進んでいるところでありますけれども、ここには区が、足立区が事業の施行者になりまして国が支援をすると。普通だったら東京都がやるんですが、これ足立区でやります。
そのことなんですが、きょうお示ししたこの資料は東京足立区の場合でございますけれども、中学校名はもちろんA、B、C、Dと書いていますけれども、本当に点数の差というのは大変大きなものがある。それから、応募状況、人数も、応募人数と受け入れ人数の間で、中学校で倍率が出てくるということもありますね。 こういうことですが、足立区では二〇〇一年から学校選択制が始まっています。ですから、もう五年前です。
昨年の三月十五日に東京足立区の竹ノ塚の踏切で大変な人身事故がございまして、約一年経過をしました。現在、緊急対策として、新たな歩道橋が間もなく完成するというところまで御尽力をいただいたわけでありますが、抜本対策である道路と鉄道の立体化について、連続立体交差事業の採択要件を拡充され、竹ノ塚駅周辺も対象となりました。
例えば東京足立区の区議会では、区側の答弁なんですけれども、地域支援事業に組み込まれるのが二〇〇四年度予算で十三億円程度だと答弁しています。これ老健事業の六十五歳以上の分などを足し上げて試算しているんですね。 一方、足立区は、介護保険給付費の三%、九億円なんです。ですから、もしも今回の法案が通って三%という上限になってしまうと非常に財政的に圧迫になると、区の当局も不安を表明しております。
昨日、東京足立区竹の塚の東武伊勢崎線竹ノ塚駅の近くの踏切で、四人の方が死傷、うち二人が亡くなるという痛ましい事故が起きました。 この踏切は、全国の遮断機つき踏切が三万五百三十九カ所あると聞きましたが、これを確認したいわけですが、保安係員が手動で再開する七十六カ所の一つであったということが報道されております。 その辺の状況について、数の問題、そして、手動というものが一体どういう形で来ているのか。
そして、そういう一つの例えはの話としまして、大蔵省に聞きますが、東京足立区の桜井倉庫にもツムラの架空売買の製品が大量に保管されています。私もきょう当事者に確認をいたしまして、その事実は認めました。ある問屋の要請、ある会社の要請によってということです。ここに保管させていただいていることは認めたわけです。
東京足立区の区立第十四中学校の体罰による骨折が、虚偽の申請によりまして治療費を国民健康保険から給付されていたと六月十四日付の朝日新聞が報じておりますけれども、この場合、健康会にも申請がなされたのでしょうか。なされたとすれば、その申請内容はどのようになっていたのでしょうか。
その学ぶという部分にはやはり教育という問題になっていくわけでありますけれども、東京足立区の金井康治君が普通中学校への入学が決まりまして、この例のほかにサリドマイド被害者、あるいはまた相当数の障害児が普通学校で学んで好ましい結果を生んでいる例がございます。また、そうした教室には校内暴力というようなものが、思いやりの、お互いに助け合う心の中からそういうものもないというようなことも伺っております。
○小林(政)分科員 その点をまず確認をいたしました上で、私は、東京足立区の光陽社という会社では、管理職である課長が先頭に立って、全金の組合員に対して大変な集団暴力、つるし上げをやっています。一人とか二人とかの組合員を三十人とか四十人の第二組合員が取り囲み、ゴキブリだとか会社をやめてしまえなどと罵声を浴びせながらもみくちゃにして、しごいたりけ飛ばしたりして大変なことがやられているわけでございます。
例を一つ申し上げますと、東京足立の大谷田地区というところで公団住、宅建設を行っておりますけれども、ここで躯体工事では十五社、付帯工事では三十六社あって、その協力会の会長は戸田組が行っておりますけれども、これは何回戸田組に申し入れをしても登録日雇い労働者を雇い入れしない、求人をしないという状況であります。彼らの言い分によれば、不況のために手持ち労働者を使うだけでいっぱいであるということです。
また、二月の十八日、つい先日ですが、これも新聞報道でございますが、東京足立区の精神病院が「幽霊看護婦で水増し報酬」「一年半で五千万円」などの見出しが出ておりました。
例の東京足立区の井関農機のあと地の問題でありますが、これは悪名高き三菱地所が、東京都の倍の値段で落札をした。坪二十七万円でございました。これに対しまして、この周辺の土地が上がりまして、区としてはたいへんこれは困っておるわけでございますが、こういう場合にはどういうふうな処置をおとりになりますか。