2017-03-09 第193回国会 参議院 内閣委員会 第2号
多分、東京警視庁だけでは警備体制はできない。だから各県、茨城でも栃木でも群馬でも各県から応援が行くんだろうと思いますけれども、道案内とかは是非DJポリス、ロボット交番とかをつくって、やっぱり夢のある大会にしていただきたいというふうに、私はそういうふうに思っておるんです。 これ、四年ぐらい前に、多分四、五年前か、骨太にロボットオリンピック大会というのが明記をされました。
多分、東京警視庁だけでは警備体制はできない。だから各県、茨城でも栃木でも群馬でも各県から応援が行くんだろうと思いますけれども、道案内とかは是非DJポリス、ロボット交番とかをつくって、やっぱり夢のある大会にしていただきたいというふうに、私はそういうふうに思っておるんです。 これ、四年ぐらい前に、多分四、五年前か、骨太にロボットオリンピック大会というのが明記をされました。
一 東京警視庁機動隊、海上保安庁、海・陸における民間警備会社の撤退 二 キャンプ・シュワブ作業ゲート前の警備車両および波型鉄板の撤去 三 辺野古・大浦湾の臨時制限区域の撤廃 四 フロート、オイルフェンスおよびトンブロックの撤去と作業台船の撤退 五 陸上におけるすべての新基地建設関連工事の中止 政府が以上を真摯に実行することを私たちは要求する。
北海道は四・七人、東北が三・四人、東京、警視庁が六・九、関東は六・二、中部が六・四、近畿が十一・七、中国地方が十一・四、四国が十・〇、九州は八・九と、かなりはっきりと、西高東低といいますか、私が今読み上げた数字、だんだん数字がふえていったと思うんですけれども、人口比でいうと西の方が、刑法犯、少年犯罪が多い。
ただ、さはさりながら、官でも二・一全然達成していないところも、東京警視庁なんてそうなんですけど、一・一ぐらいしか達成していない。そういうところもあるので、そういう点について、実は先月、大分問題提起をしましたけれども、是非これからの問題の一つのポイントとして検討をしていただければ有り難いと思います。
そして、捜査と留置の区別もきちっとする初めての施設として、東京警視庁に留置施設が誕生したわけであります。 今回法務大臣に就任して、実は、東京の留置場のうち一番新しいものと一番古いものを見せてくれというふうに頼みまして、視察に参りました。一番新しいのは池上警察署でした。一番古いのは警視庁の留置場でございました。
これはなかなか大変な歴史でございまして、実は警視庁が始まるのが、東京警視庁が翌年の話なんです。だから、私は、当時の前島密という方は偉い人だな、日本の資本主義発達の歴史の人だなと、私はこう思って、その後ずっとこの郵政事業というものを見てきたんです。大変な活発な時代が出てきました。 しかし、その途中で、技術革新、いろんな問題がありまして、いわゆるNTT、昔でいえば電電公社、これが独立をします。
このような報告を警視庁から受けまして、それで、これは東京、警視庁だけの問題ではないということで、ほかの県に対しても指示をしたという状況でございます。 これを受けまして、先ほど申し上げましたような対策を打っておるわけですが、埼玉その他の県におきましても、その背後責任の追及、責任追及でございますか、これも実際に行っておるところでございます。
と申しますのも、昨年、東京、警視庁で来日外国人の刑法犯の検挙人員、二千三百四十二人いたということを申し上げましたけれども、このうちの一千三人、約四三%は就学、留学資格を有している者でございます。これは、かつて有していた者もございますけれども、現に有している者がこの多数を占めているということでございます。
はたまた、モデルでやろうとなさっている、まず東京、神奈川で立ち上げかかっているというふうに伺っていますので、この三億というのは、東京、警視庁と神奈川県警分だけなのか。 少しその辺について、警察庁からきょうも来ていただいていますので、お伺いをしたいと思います。
最近、裏金処理など会計処理をめぐる不祥事が多くの警察、北海道、静岡、福岡、また過去におきまして香川、高知あるいは東京、警視庁の赤坂署などで発生しております。その状況はどうなのか、またどのような改善措置を講じているのか、まず小野大臣にお聞きしたいと思います。
そして、私には必ず東京警視庁の護衛官、それから秘書官が四六時中一緒でございまして、テレビ、ラジオ以外で緊急連絡が入るシステムがあるようでございます、他の閣僚はちょっと私はわかりませんけれども。
その後、これは犯罪性が高いということで東京、警視庁が動きました。動きましたから、その人たちはもう北陸財務局は当てにならないということでコンタクトはやめております。 私はそのときに、こういう話を聞いたときに、これはうそだったら困りますから、私も、じゃそのときの財務局長、理財部長さん、理財部次長さん、そして金融課長さんにお会いしたいということで、うちの事務所の方からアポイントを取りつけに参りました。
その上に立って、こういった場合にどういうふうな対応措置を警察庁としてとるべきか、あるいは、総理の身辺警護というのは一義的には東京警視庁の仕事でございますから、東京警視庁が総理の身辺についてどういう把握の仕方をし、どういう連絡をすべきかというようなことについて、あるいは、警察庁がそれを知り得た段階でどういうふうに国家公安委員長に知らせるべきかというようなことについては、十分に今後検討をしてルール化をしておかなければならない
○国務大臣(保利耕輔君) 委員お尋ねの件は東京警視庁の件だろうと思いますので、私から直接のコメントをすることについてはその立場にございませんけれども、東京警視庁を監督いたしております警察庁を督励して、そういうことのないように私からも厳重に申しつけておきたいと存じます。
私、先日、東京警視庁の最初の川路大警視の話を読んだわけでありますが、川路大警視が明治五年にパリへ視察に行って、ポリスとは何かということで、パリじゅうを歩き回ったというのですね。
第二点は、今後の捜査に関連いたしまして、今後の捜査方針及び進展見込み、警察庁ないし東京警視庁における化学薬品犯罪に対する捜査能力の充足性についてお伺いしたい。 第三点は、昨年六月二十七日、長野県松本市内において発生したサリン中毒事件のその後の捜査の進展状況いかん。
これ、大きい記事で載っておりますが、東京警視庁の管内でことしの三カ月間既に八百六十五人の中高生を補導した、去年一年間の補導数を既に三カ月間で大幅に突破をしておると。 異常な状態が起きておりますが、この未成年者の違法購入の実態について警察の方ではどういうふうに把握をされておりますか。
それから同時に警察側でございますが、日本における検挙の数の中で全体の九〇%を占めるという役割を担っておいでになったのでございますけれども、その内容を私どもが見させていただきますと、東京警視庁、大阪府警というところにはそれぞれ独立した課がありまして対応がやられておるわけでございますが、そのほかにそれに次ぐものといたしましては、愛知県に麻薬対策室、それから埼玉県に麻薬対策室と全国で室が二つある、こういう
そうすると私どもは、東京警視庁の七十万枚にせよ、東京消防庁の七万枚にせよ、赤色灯をつけて、そしてサイレンを鳴らしている車がそんなにたくさん通っているだろうかと考えてみると、私どもしょっちゅう毎日のようにあそこを利用させていただいていますが、そういうふうなサイレンを鳴らして赤色灯を載せている車がそんなに通行しているのを見たことがないのですよ。
地区のブロック別で、やや代表的に申し上げますと、近畿地区が三十二台、それから中部地区が二十七台、東京、警視庁管内が二十一台というのが主要な設置個所でございます。