1981-03-19 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号
たとえばクレスチンに関する文献集がここに二つありますが、これにも昭和四十九年五月、それから四十九年十一月、五十年一月に論文を出されていて、その論文の末尾には呉羽化学の東京研究所に実験を手伝ってもらったことを感謝するとか、資料を提出してもらったことを感謝するということを書かれているわけです。
たとえばクレスチンに関する文献集がここに二つありますが、これにも昭和四十九年五月、それから四十九年十一月、五十年一月に論文を出されていて、その論文の末尾には呉羽化学の東京研究所に実験を手伝ってもらったことを感謝するとか、資料を提出してもらったことを感謝するということを書かれているわけです。
しかし、東大の講師の高橋晄正先生の実験は、味の素と協和醗酵からリジンを入手されて検査をされているわけですが、その協和醗酵株式会社に七年間お勤めになられた東京都の身障者センターの小島参事医長さんが、その協和醗酵で実験をされているわけですね、その実験発表というのが、この協和醗酵東京研究所というところから出されている、一応の学会誌になっているわけですね、「医学と生物学」というものの、その先生がこういうふうにおっしゃってるんですよね
したがいまして、御案内のごとく、先般新たなる住宅対策の構想の一環といたしまして地価問題も考えまして、いわゆる建設省みずから範を示すべきであるということから、東京研究所の移転に伴う公有地の活用の方針をとりました気持ちもここにあり、また目下外務省あるいは御案内のごとく防衛庁のほうにおいてアメリカ軍との協議を進められつつあるところの基地の返還に伴う活用というような問題、また御承知のとおりに筑波学園都市の建設
○政府委員(天城勲君) 株式会社松下電器産業東京研究所でございますが、赤外線可視装置、一九六五年で、これは向こうの資料でございますので、十万六千ドルでございます。それから東海電極製造、これが強力高率炭素フィラメント、そういうテーマでございますが、三万二千ドル、一九六六年でございます。
○政府委員(天城勲君) この六件の中には病院が三カ所ございますが、そのほか民間会社といたしまして、先ほど申したような、確認はいたしておりませんが、株式会社松下電器産業東京研究所と東海電極が入っております。