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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号

それから五番目が、今回の「東京湾横断道路調査中間報告)」、去年の九月道路公団、これは一日三万台、三十年後六万台ということになっています。  この交通量予測というのは非常な大問題で、先ほど申し上げた橋山礼治郎という日本開発銀行参事の方は、東京湾横断道路のシンポジウムにおいでになって、私は出ておりませんけれども、聞いたところによりますと、三万台なんてとんでもない数字だというふうに発言されたそうです。

上田耕一郎

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そこで、まず伺いたいのは、昭和六十年の九月に日本道路公団から東京湾横断道路調査中間報告が出されました。この中身を見ますと、昭和四十一年度以来の建設省調査結果を踏まえつつ、昭和五十一年度から日本道路公団が実施した調査について現時点までの結果を取りまとめたものとなっておりますが、建設省道路公団が実施した調査の中で環境調査に関する報告にはどんなものが出されておりますか。

柴田睦夫

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 そうしますと、東京湾横断道路調査中間報告は、その土台になっております五十六年四月の水質影響調査、それから同じ年の十月の海洋生態調査、その調査に誤りがあれば、今度出された中間報告も誤ったものになってしまう、論理的にそうなると思います。そこで、さきの報告の中にあるものについて疑問点に答えていただきたいと思います。  まず、シミュレーションモデルの問題です。

柴田睦夫

1985-11-08 第103回国会 衆議院 建設委員会 第1号

東京湾横断道路調査中間報告)」、ことしの九月に出されているわけですけれども、もう着手すると言っているのにあなたのところはまだ中間報告なんですね。これは一体どう考えられますか。着手するというのはちょっと無理じゃないでしょうかね。あなたのところは中間報告で、まだ検討しなければならぬということが随所に出てきますよ。それはどうでしょう。

上野建一

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