2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
資料三です、世界大学ランキングは、躍進する中国勢を尻目に、東京大学、京都大学は停滞、それ以外、百位台にいた東北大、東京工大、阪大は急降下をしております。 三十年、日本はサボっていたわけではなくて、相変わらず勤勉に働いておりました。
資料三です、世界大学ランキングは、躍進する中国勢を尻目に、東京大学、京都大学は停滞、それ以外、百位台にいた東北大、東京工大、阪大は急降下をしております。 三十年、日本はサボっていたわけではなくて、相変わらず勤勉に働いておりました。
問題なのは、この東北大学とか東京工大とか大阪大学、こういったものは、この調査によりますとでありますけれども、ランキングを落としている。 今、国際競争力ランキング、企業の時価総額ランキング、世界の大学ランキング、総理にも御覧いただきましたけれども、日本の国際競争力が止まらない、低下している、日本の凋落が止まらないという危機感を持っておられるのか。まず、その点について御答弁をいただきたいと思います。
それはなぜかというと、理科系の方が世界的研究が進んでいるからであって、理科系の学部を多く抱えているところの方が恐らく数字は良くなると思います、東京工大のように。
○政府参考人(伯井美徳君) 国立大学の授業料につきましては、国の標準額の一二〇%を上限として各大学が個別の授業料設定を決定することができる仕組みというのは今大臣が申し上げたとおりでございますが、東京工業大学、御指摘のあった東京工大、それから東京芸術大学において標準額を超える授業料設定をしているということでございます。
昨年ノーベル医学生理学賞を受賞しました大隅良典東京工大の栄誉教授が、国の研究助成対象として昨今基礎研究が軽視をされているという警告を発しております。 一方、応用研究におきましては、防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度におきまして、昨年度は六億円だった予算が今年度は一挙に百十億円、二桁違うんですけれども、百十億円に増額されるなど著しい予算増額が見られております。
○井上哲士君 学術会議で高レベル放射性廃棄物処分検討委員会の委員長を務められた今田東京工大の名誉教授は、政府は科学的有望地を選んで国が自治体に申し出る新たな方式を打ち出したが、こうした民主主義に反する上意下達では駄目だと、こういう指摘もされております。
○参考人(柏木孝夫君) 今、本学で、東京工大ですけれども、原子炉工学研究所ありまして、高レベル廃棄物の無毒化だとか、これは技術が進みつつあります。かつ小型化、地下に埋める。原子力ですから酸素要りませんので、もちろん地下にしまえるわけですよね。非常に安全でかつ小型で五十万キロワットぐらいの小ぶりのものができてくると。トリウムのもあるし、新しい形のものも開発されると。
問題は、ややこしく考えることないんですよ、東京工大も大阪大学もこれは有効だといってやったんですが、何か知らないうちにほかの技術使う、まだ技術的なものは解決されていない。こういう状態で、一度私は是非、国会議員の皆さんに、せめて実験くらいしてほしいと思っております。 でも、我が国は新しい技術に対して振り向こうともしません。私のさっきのこの技術だって、ほら、きれいになったでしょう。
○参考人(小田兼利君) 東京工大の原子力研究所では既にデータ出しました。この差し上げている中で、セシウム九九・七五%まで除去できると。ストロンチウムはまだです。ただ、こういうのを取るのについては、いろんな顔料とか、介在する、吸着する物質が必要なんですね。これの研究を、そうですね、東京工大、阪大辺りとやると、案外二月間くらいでこれだという技術、私は出る自信があります。既にセシウムは解決済みです。
○国務大臣(藤村修君) 今私があしなが育英会のことを余り中身をくどくど言いませんが、例えば今理事がたくさんいらっしゃいますが、例えば堀田力さんだとか副田義也さん、この方は筑波大学副学長をされた方、樋口恵子さん、それから下村博文さん、これは御党、自民党の衆議院議員ですね、それから村田治さん、これは関学の学部長、村山武彦さん、東京工大教授、青野さん、この方はソフトバンクの人事部長、天野聡美さん、イラストレーター
急いで言うと、早稲田、東京芸大、東京工大、山梨大学、横浜商科大学、東大やパナソニック、中日本高速道路や丸紅やNTTファシリティーズ、三菱地所、企業の森等々でいろいろ北杜市に心を寄せていただいて大変有り難く思っているところであります。 結びに、北杜市のユニークな事業、取組を語ってみたいと思います。 食と農に対する関心が非常に高まっていることは地方で肌身で感じます。
菅さんは東京工大をお出になったか知らないけれども、原子力には、それに毎日対峙して取り組んでいらっしゃる方があるんですよ。ですから、そういう役人の方々、専門性を有している方はたくさんいらっしゃるんです。そういう方々の英知を集めて、それに対して正しい判断と正しい価値観を持って大局的にこれを判断するのが政治家であり、それが私、政治主導だと思うんです。
東京工大ですから当たり前だと思われるかもしれませんが、そういうのをやってまいります。 最後に、ここに写真がありますけれども、これは二十階建てのビル、しかも既存のものに隣接して増設するだけです。ですから、これは日本の今の仕組みではアセス対象になりませんけれども、自主的にミニアセスをやりました。費用は数百万です。事業予算が四十億円ぐらいかかりますから、〇・一%ぐらいですよ。
それから、研究開発のことをお尋ねしたいんですけれども、実は、私はこの間、東京工大の矢部孝教授に会ってきたんです。これは、海水からマグネシウムをとり出して、そこで燃料として利用できる、こういうことなんです。これはまた、レーザーで再び酸化マグネシウムをもとのマグネシウムにする、いわゆるマグネシウム循環というものを非常に研究なさっているわけです。これは非常におもしろい。私はびっくりしたんです。
また、私自身は、きょうも参考人で東京工大の柏木先生がお話をされましたように、新エネルギーの割合につきましては、すなわちこれは分散型の電源でありますので、その割合が、では、例えばドイツが考えているように、二〇%アップを目標とするんだ、多ければいいんだと、国情も違いますし、考えておりません。
その地域で取れたキャベツを持ってきて売れるわけですし、農家をしているおばあちゃんも収入が増える、そしてうまく今いっているという話を、実はその社長さんたち、二十年来の友達ですし、今さっき言った東京工大の藤井教授もそのことには非常に、本当に大手のスーパーと行き過ぎたモータリゼーションといいますか、そのことが実は地域社会を崩壊しているんじゃないかという仮説を持った立派な新進気鋭の東京工大の教授でございますけれども
これは昔の文部科学省あるいは文部省にあった分類ですけれども、例えば旧帝大、北大とか東北大学、東京大学とか名古屋とか京都とか大阪、九州、筑波とかありますよね、あるいは旧官立大学、千葉とか東京工大とか一橋とか、あるいは新七大学とか、あるいは部制大学とか、その他大学とか、いろいろな一般的な呼び方がある。別にランクづけじゃないだろうけれども、呼び方がある。
今回の事故原因についてはいまだ調査中でございますけれども、港区から、設置されていたシンドラーエレベータ製の二基のエレベーターは、以前から異音の発生、振動、あるいはドアの開閉異常等のふぐあいが出ていたという報告を受けておりますし、今御指摘のありました東京工大のすずかけ台キャンパスにおいても、シンドラーエレベータ製のエレベーターで同様のふぐあいがあるとの報道もあったことから、現在、特定行政庁であります横浜市
この方はこの後、東京工大事務局長になられたと思いますけれども、そうですか。
そして、東京工大事務局長として行っている。 千葉大学、佐藤政夫さん。この方は、事務局長からこうなっている。それは官房長、言われるとおりだ。その前はどこから来たのか。そしてその後、どこに行ったか、お答えください。
○石井(郁)委員 名前はおっしゃらなかったんですけれども、東京工大は工藤智規氏ですよね、高等教育局長、そして文部科学審議官。この方も法律制定に大きな役割を担った方です。それから、小野元之氏は前事務次官、これは岡山大学に行かれる予定となっているということです。 そこで、私、きょう資料を用意いたしましたので、お配りをお願いしたいと思います。配付してください。
そういうことについても既に調べてありまして、例えば、東京工大に医者がいるのかということでありますが、保健管理センターにきちっと資格を持った者がいるというふうなことも調べてあるわけでございます。 そういう意味で、特に、化学物質を使う建物がたくさんあるわけでございまして、そのうち改善を要する建物がどれだけあるということもわかっておりますので、そういうことについてもきちっとした対応をさせてまいります。