2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
そして、当然、是正を指導するときには、それぞれの事業所ごとに、こうしてくれ、ああしてくれ、そして、それに対してどう、報告を求めているわけでありますから、その上に立って東京労働局長は、こういう問題があって、これを全社的だから是正してくれ、こういうことを言っているということでありますので、私の承知している限り、少なくとも、東京局長がその場で社長に対して、いついつまでにどうのこうの、こういう言い方をしているというのは
そして、当然、是正を指導するときには、それぞれの事業所ごとに、こうしてくれ、ああしてくれ、そして、それに対してどう、報告を求めているわけでありますから、その上に立って東京労働局長は、こういう問題があって、これを全社的だから是正してくれ、こういうことを言っているということでありますので、私の承知している限り、少なくとも、東京局長がその場で社長に対して、いついつまでにどうのこうの、こういう言い方をしているというのは
そこでちょっとお伺いしますけれども、今、東京局長さんは個人の問題だというふうに言っていましたけれども、これ省として、今回のこの事案も含めて、幹部の職員も含めた服務規律の再徹底にどのように取り組んでいくのか。 つまり、個人でもって、個人の方が謝ったり何かすればそれで済むという話じゃない。
○国務大臣(加藤勝信君) そこに書いてあるという方針について報告を受けたということでありますが、その後、最終的に東京局長が特別指導の実施については決定をしたと、こういうことでございます。
○国務大臣(加藤勝信君) ですから、そういう姿勢ということを言われているわけであって、最終的な判断は東京局長がなされたということであります。
○国務大臣(加藤勝信君) そういった方針、姿勢において取り組むということでありますから、最終的な判断は東京局長がなされたということであります。
さらに話を進めるならば、移駐後、いま申し上げた東京局長が立川市長と話し合いをしているが、十二項目についても市長さんからいろいろお話があるやに私は報告を聞いているのであります。何が何だかさっぱりわからないのであります。移駐後はやはり十二項目についても話し合いが行なわれておる、かように私は報告を聞いているわけであります。どうかその点もよく御勘案いただきまして、御理解を賜わりたいと思います。
東京局長さんが主たる場面を受け持って、あと長坂さんがおやりになった。これはやはり、政府が主導的に話をつけると国会で言い切られたんだから、そうならば、総理がお目にかかるといったって悪くはない、防衛庁長官が出かけたって悪くはない。当時の伊能繁次郎さん以下私ども内閣委員会として現地の視察に行っている。その前に野党全部で一緒に行って現地の方々と話している場面もある。皆さん方は皆さん方で行った場面もある。
大臣からも常に督励を受けておりまして、この三月以降十月の末までの間におきましては、例の昨年の一月二十六日、立川市議会におきまして移駐反対の意見書を撤回するという決議が行なわれましたが、その場合に付せられておりましたいわゆるA地区の返還等十二項目の事案がございますが、それを米軍とも話し合いをする、あるいは大蔵省とも話し合いをし、その結果をもちまして、市議会議長等のメンバーに、その条件の実現の過程を東京局長
それから最後に、東京国税局の協議団におきまして相当の高年齢者に退職勧告をしたという点でございますが、これは私もそういうことを聞きまして、いろいろ東京局長にも聞いてみたのでありますが、横山委員御承知のように、協議団の制度が発足いたしましたときに採用した人たちで、かなりの年齢に達しておられる人がおるわけであります。
それから今後の計画に対しまする御質疑でございますが、たびたび申し上げますように実務に関しましては東京局長が責任を持ってやっておるわけでございます。問題が御承知のような状態でございまして、一定の計画を立てましてもその通り進みますかどうかわからない、臨機に最も有効な措置を講じ、たびたび申し上げますように国家の要請でございますこの基地問題を早く解決いたしたい、こういうふうに考えております。
しかし砂川に関しましてはずいぶん実際の実務をやっております東京局長や首脳者も現地に参りまして——お話し合いに行っておるわけでありますが、われわれといたしましてはなおその努力を続け、しかももし先ほどのお話のありましたように知事が調停をやってやろうというようなことなら、その御好意に甘えましてあらゆる手段を講じまして、問題が迅速に円満に解決するように努力をいたしたい、こういうように考えております。
本予算は、御承知の通りに、ほとんど五月に接近してできたのでありまして、それからすぐ手配をいたしましたので、東京局長の通知は五月五日ですか、あるいは九日になっておるという次第であります。
○菊川孝夫君 私はもう少し申上げると、あんな大きなところで、大きな資本のところが、うんと滞納があつたということを一時新聞で読みまして、局長はその当時、東京局長をやつておられて、多少知つておられると思う。
○説明員(忠佐市君) その点ちよつと私誤解して申上げたと思いますが、東京局長に通知をいたしました場合には、東京局管内で税理士業務ができる。東京局長に通知をいたしておりましただけであつて、大阪局長には通知をしておらないという場合に、先ほど私の申上げたような結果になると思いますが、その罰則の適用が確定いたしますれば、今度は又弁護士法の規定によりまして弁護士の資格がなくなる。