2016-04-27 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
そのときに参考にしましたのは、東京大学生産技術研究所エネルギー工学連携研究センターの副センター長であります金子祥三先生に我が党の勉強会に来ていただきまして、FIT法ということで、ドイツに学べという話になるんですが、いやいや、そう簡単にドイツに学ぶべきじゃないよということでいろいろ資料をいただきまして、バックアップ火力の話をそのとき初めて伺いました。
そのときに参考にしましたのは、東京大学生産技術研究所エネルギー工学連携研究センターの副センター長であります金子祥三先生に我が党の勉強会に来ていただきまして、FIT法ということで、ドイツに学べという話になるんですが、いやいや、そう簡単にドイツに学ぶべきじゃないよということでいろいろ資料をいただきまして、バックアップ火力の話をそのとき初めて伺いました。
その財源となる未処分の旧特定学校財産としては、実は大きいのがありまして、東京大学生産技術研究所跡地、これは六本木の国立新美術館、この売却収入というのは相当な額になります。それから、国立大学法人等の土地処分収入としては、現時点で九州大学のキャンパス移転跡地の売却収入の一部等が見込まれる。これも相当な額になります。そういうものがありますので、当面、積立金が不足するということはありません。
公明党の総合エネルギー対策本部と経済産業部会で、三月二十五日、東京大学生産技術研究所エネルギー工学連携研究センター副センター長の金子祥三特任教授に、「ドイツから何を学ぶか 望ましい電源構成に向けて」と題して講演をしていただきました。お手元に資料を八枚お配りさせていただいておりますが、ぜひ後で見ていただきたいと思うんです。
本日は、東京大学生産技術研究所教授沖大幹参考人、総合地球環境学研究所教授渡邉紹裕参考人及び国連人口基金東京事務所長池上清子参考人に御出席をいただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、東京大学生産技術研究所教授山本良一参考人、社団法人日本経済団体連合会常務理事椋田哲史参考人及び立命館大学大学院政策科学研究科教授・京都大学経済研究所特任教授佐和隆光参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
○野城参考人 東京大学生産技術研究所の野城でございます。 お手元に私の名前の入りました発言要旨もございますので、それをごらんになりながらお聞きいただければと思います。 七点ほど申し上げたいと思います。
(東京大学大学院工学系研究科教授) 久保 哲夫君 参考人 (社団法人日本建築士会連合会会長) 宮本 忠長君 参考人 (社団法人日本建築家協会会長) 小倉 善明君 参考人 (弁護士) 日置 雅晴君 参考人 (慶應義塾大学理工学部教授) 村上 周三君 参考人 (東京大学生産技術研究所教授
午前に引き続き、内閣提出、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律案及び長妻昭君外四名提出、居住者・利用者等の立場に立った建築物の安全性の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律案の両案審査のため、午後の参考人として、慶應義塾大学理工学部教授村上周三君、東京大学生産技術研究所教授野城智也君、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授神田順君及び社団法人日本建築構造技術者協会会長大越俊男君
本日は、参考人として新潟県知事泉田裕彦君、財団法人鉄道総合技術研究所理事垂水尚志君及び東京大学生産技術研究所助教授目黒公郎君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学生産技術研究所教授・中央環境審議会総合政策部会環境に配慮した事業活動の促進に関する小委員会委員長山本良一君、ソニー株式会社顧問佐野角夫君、株式会社グッドバンカー代表取締役社長筑紫みずえさん、環境プランニング学会副会長江間泰穂君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
西村 康稔君 鳩山 邦夫君 船田 元君 三ッ矢憲生君 望月 義夫君 近藤 昭一君 鮫島 宗明君 島田 久君 田島 一成君 武山百合子君 松本 龍君 村井 宗明君 高木美智代君 土井たか子君 川上 義博君 ………………………………… 参考人 (東京大学生産技術研究所教授
東京大学生産技術研究所の建物は、二・二六事件に参加した旧陸軍歩兵第三連隊が兵舎として利用した建物でありますけれども、実際に東京裁判が行われた市ケ谷記念館とは、必ずしも同一には論じられないものと考えております。そのようなことで、ナショナル・ギャラリーの話が今起こっております。
昭和三年に建築されました、この前までの東京大学生産技術研究所が取り壊しになる。こういう悲しい知らせ、これを我々は知って、このような文化財を、文化をはぐくみ、そして広くこれらの啓蒙に当たらねばならない役所が壊すということ、私は大変遺憾に思うものであります。
○青山副大臣 六本木の東京大学生産技術研究所の移転の問題ですが、これは実は老朽、狭隘化が非常に顕著でございまして、東京大学のキャンパス再配置計画、その一環として研究施設の環境改善のためになされたものでございます。 そこで、今回のナショナル・ギャラリーについてでございますが、ナショナル・ギャラリーをここで建設していくということになりますと、国の内外から相当多数の来館者が予想されます。
ただ、しかし、建物としては文化的に意味があるじゃないか、こういうことですが、ナショナル・ギャラリーとして使う、こういうことになりますと、たくさんの問題がありまして、私は、東京大学生産技術研究所の建物を保存してナショナル・ギャラリーとして活用することは、まず非常に困難であるというふうに判断しております。 それから、建物を活用していくことが安くなるという議論がけさほどもありました。
におきますならば、これは例えば具体的に申し上げますならば、埋蔵文化財の調査の必要性に伴う計画変更でありますとか、近隣住民への対応に伴う計画変更、あるいは敷地の狭隘な場所に建設するために高層化を図る必要性による設計変更、その他気象の関係、資材の入手難、いろんな理由があるわけでございまして、例えば十年度におきます翌年度への繰り越しのうち主なものを挙げますならば、神戸大学の医学部附属病院病棟新営工事、あるいは東京大学生産技術研究所研究実験棟
また、東京大学生産技術研究所の須田助教授のグループの座席配置の改善案につきましては、混雑率が一〇〇%のときの検討結果でございまして、座席数は増加いたしますけれども、立席面積が減少する結果となっております。
建設省道路局国 道第二課長 吉岡 和徳君 建設省住宅局建 築指導課長 羽生 洋治君 参 考 人 (日本下水道事 業団理事長) 中本 至君 参 考 人 (京都大学工学 部教授) 土岐 憲三君 参 考 人 (東京大学生産
本日は、参考人として京都大学工学部教授土岐憲三君、東京大学生産技術研究所教授岡田恒男君、慶應義塾大学大学院教授伊藤滋君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
平成七年度総予算三案の審査のため、本日の委員会に地震予知連絡会副会長高木章雄君、首都高速道路公団副理事長三谷浩君及び日本建築学会副会長・東京大学生産技術研究所教授岡田恒男君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本におきましては、昭和三十年、初めて、当時の東京大学生産技術研究所がペンシルロケットと言われております小さなロケットの実験に成功されまして、これが宇宙開発の日本における始まりと言われているわけでございますが、その後、東京大学から現在の文部省宇宙科学研究所になりまして、いわゆる科学衛星分野では十六個の科学衛星、それから例のハレーすい星の探査などをいたしました、いわゆるこれは人工惑星でございます、惑星探査機二個
あとは大阪大学レーザー核融合研究センターのN先生、東京大学生産技術研究所のK先生とは流体力学で、また慶応大学のH先生とは半導体デバイスのシミュレーションで共同研究中です。共同研究をあっちこっちの大学としておみえになる。 これは企業がいろいろのところに支援をなさるということは、産学協同ということがあるわけで、別にそのことを私はとやかく言うつもりはございません。
教育局視学官 小林 信郎君 文部省初等中等 教育局視学官 藤原 宏君 文部省初等中等 教育局視学官 坂間 利昭君 厚生省公衆衛生 局精神衛生課長 目黒 克己君 日本国有鉄道建 設局長 岡部 達郎君 参 考 人 (東京大学生産
○藤波委員長代理 曽祢益君の質疑に際し、参考人として東京大学生産技術研究所教授村松貞次郎君、東京都都市計画局長有沢清一郎君の両名の方方に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。参考人の御意見は委員の質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。
これは国立大学の公害に関する講座新設等ということで、四十六年度はまず講座学科目のほうで、横浜国立大学の工学部安全工学科公害基礎工学講座というものを増設するということと、それから特別事業といたしまして、東京大学生産技術研究所で都市における災害、公害の防除に関する研究という計画を行なうための経費を計上いたしておるわけでございます。
○三木(喜)委員 そういたしますと、この「生産研究」という雑誌、これは東京大学生産技術研究所から出ておるものでございますが、これも間違いございませんか。
三号答申の四章の(ハ)に、「宇宙科学の探究のために観測ロケットを用いて行なう学術上の研究は、従来主として東京大学生産技術研究所を中心として続けられているが、重点開発目標5を達成するに際しては、基礎的科学はもちろんのこと、必要な技術及び資料を提供する基礎工学研究を一本にまとめ、より一層効果をあげるため各大学の関係者の密接な協力体制を整えることが肝要であると考えられるので、新たに大学の共同利用研究所として