2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
また、福島大学、東京大学、東京農業大学等が連携して、水田生態系におけるセシウム吸収のメカニズムの解明、こういった研究もなされております。その結果、簡単に申しますと、水田に流れ込む用水の懸濁態セシウムが、稲へのセシウムの給源となり得る、そんな研究がなされております。
また、福島大学、東京大学、東京農業大学等が連携して、水田生態系におけるセシウム吸収のメカニズムの解明、こういった研究もなされております。その結果、簡単に申しますと、水田に流れ込む用水の懸濁態セシウムが、稲へのセシウムの給源となり得る、そんな研究がなされております。
地域という一つの組分けの中からしたら東京にあることで、考え方としてはわかりますけれども、統廃合していくのであれば、これは東京大学、東京医科歯科大学、東京外語大学、東京学芸大学、東京農工大学、東京芸術大学、東京農工大学なんというのは東京にある必要があるのかなと。まして、東京商船大学というのは東京にある必要があるのかなと。
京都大学の例もおっしゃいましたけれども、京都大学だけではなくて、同様の取組が東京大学、東京工業大学、慶応大学等々で行われておりますし、これらのところでは、恐らく先生御案内だと思いますが、副学長を中心に全学的な体制を取って進めております。
今までは千葉大がやっていたということですが、東京大学、東京工業大学あるいは京都大学、こういったところは数学でも物理でもやってこなかったわけですね。そういったところが一番日本の物理学界やあるいは数学界をリードしてきた大学じゃなかったんですか。なぜそういったところが今までやってこなかったのか。そして、今後やるつもりがあるのか。
大学が先にあって、それから東京大学、東京帝国大学、こういうふうに置かれていくという格好になる。 これを総括して申し上げますと、私は学者としての報告として、比較法史学会というところで報告をさせていただいたことがある。これは、特に法学部、広い意味の法学校の展開はどうであったのかということを、日本の法学の発展あるいは法律制度の展開を検討する、そういうテーマを持った学会で報告をしたことがあるのです。
○政府委員(前畑安宏君) 東京都区内に所在いたしております国立大学は、東京大学、東京医科歯科大学、東京芸術大学、東京工業大学、東京商船大学、東京水産大学、お茶の水女子大学、それから東京外語大学でございまして、総面積は、ちょっと今正確な資料を持っておりませんので失礼ですが、約二百五十ヘクタール程度と記憶いたしております。
ただ一部の大学、例えば東京大学、東京工業大学などを見てみますと、東京大学の場合でございますと六十三年度は二一・五%、東京工業大学ですと二三・八%が金融・保険等に就職をしている、そういう実態でございます。
「理科年表」は東京大学東京天文台が関係機関の資料あるいは専門家の協力を得まして編集しておるものでございますが、ただいまの先生の御意見につきましては、十分に東京大学東京天文台に伝えまして、適切な措置がとられるよう検討方を指導してまいりたいと思います。
また、代々木ゼミナールの春期講習入学案内というのを見ると、東京大学、東京教育大学、国公立大学教授、付属国立高校、都内有名高校の教諭百二十名を網羅しと、こういうふうに書いているわけなんです。
確かに数としては非常に多い数がございますが、東京大学、東京教育大学の内訳につきましては、後刻関係者からデータを求めてお答えを申し上げたいと思います。
大学で申しますと、北海道大学、東北大学、東京大学、東京工業大学、それから名古屋大学、京都、大阪、広島、九州大学等、それぞれ個別の事情によりまして、いま申しましたように前年度以前に講座の増設等がありまして、それが大学院段階になった場合に、このように専攻課程を増設してまいったわけでございます。
○政府委員(安養寺重夫君) いまお話の東京大学、東京教育大学、この二大学につきましては、四十四年度の第一学年次生の募集をいたさなかったわけでございます。そういう点にも関連しまして、学生経費を一個学年相当部分の示達を当初において留保いたしました。
○政府委員(安養寺重夫君) 東京大学、東京教育大学、二校につきましては、第一学年の入学試験が実施できなかった等々の異常な事例でございますので、これは別といたしまして、当面紛争に該当するということで、予算の示達につきまして当初留保いたしました大学の数は十九校でございます。
東京大学、東京医科歯科大学、京都大学、この三大学でございます。これの数は、正確にはいまここに数字を持っておりませんけれども、約千百名前後ではなかろうか、このように大体推計いたしております。以上でございます。
そのほかに医学部の在学生が、医学部学生として最後に行ないます卒業試験、これをボイコットしたり、あるいは授業放棄、こういうものも行なわれたわけでありますが、これは三月の時点におきまして多くのものが順次解決いたしましたが、現在国立大学でなお紛争中のものは東京大学、東京医科歯科大学、京都大学、その三大学になっておるようでございます。
○宮地政府委員 いまの御質問の卒業式の行なわれなかった学校でございますが、新聞等で一部報道されておりますように、東京大学、東京医科歯科大学あるいは広島大学こういった学校におきまして、全学的な一つの場所に集めての、あらかじめ予定した卒業式は行なわれませんでしたが、変則的な、各学部ごとでのできる限りの厳粛な式はやったようでございます。
で、この検出の主体をなしまして、それに東京大学、東京物理大学等に応援していただきまして、その方面の専門家が加わって調査をいたしたわけでありますが、今日のこの有機水銀の分析という部分は、必ずしも広い範囲の学者が研究いたしておるわけではございませんで、かなり限られた範囲の先生方が調査をしておる段階でございまして、これは内輪の雑談でございますが、この微量の水銀の中から有機の水銀を明確に検出する方法が発見されればこれは
次に試験研究班、これは分析を主とし、各種の対象物の中から水銀化合物の分析をし、その内容を明確にし、数量を明らかにするということを主として担当しておったわけで、これに対しましては、東京大学、東京歯科大学、東京理科大学、東京医科歯科大学及び国立衛生試験所の専門の学者が担当いたしたわけであります。
現在考古学の講座の置かれております大学でございますが、具体的に申し上げますと、国立大学では東北大学、東京大学、東京教育大学、静岡大学、名古屋大学、京都大学、それから岡山大学、広島大学、それに九州大学の九大学でございまして、国立大学で申しますと、大体北から南にほぼ分布している形に講座ができております。