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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-04 第156回国会 参議院 憲法調査会公聴会 第1号

魚住裕一郎君                 山口那津男君                 宮本 岳志君                 吉川 春子君                 田名部匡省君                 松岡滿壽男君                 大脇 雅子君    事務局側        憲法調査会事務        局長       桐山 正敏君    公述人        東京大学学生

会議録情報

2000-04-05 第147回国会 参議院 憲法調査会 第5号

吉典君                 吉川 春子君                 福島 瑞穂君                 田村 秀昭君                 平野 貞夫君                 水野 誠一君                 佐藤 道夫君    事務局側        憲法調査会事務        局長       大島 稔彦君    参考人        東京大学学生

会議録情報

1986-01-23 第104回国会 参議院 決算委員会 第3号

ところが、東京大学学生広報で見ますと、同じ年度の分で見ますと、これは東大の御家庭で八百六十七万円、国立の平均より三百三十万円も多いわけ。私学の方がはるかに低いんです。こんな数字で言っていると時間がなくなってしまうんですが、私はやっぱりさっき申し上げた教育を取り巻くいろんな環境も変わってきていますし、概念も変わってきていますよということは、こういう問題も含めて申し上げているわけです。

刈田貞子

1956-10-26 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第64号

東京大学学生新聞の昭和三十一年十月十五日号学生論壇、あるいはアカハタの十月十八日から十九日号の座談会に「砂川はこうして守られた」という記事がある。それに「砂川基地反対闘争に参加して」という早稲田大学の第一文学部三年の斎藤吉見という者の書いたものがある。それを見ますと、たとえば現地の情勢ですが、「半鐘が鳴って測量隊の侵入を知らせた。闘争本部のスピーカーは全員配置につけ、と叫んだ。

鈴木直人

1952-03-14 第13回国会 参議院 法務委員会 第13号

それはこの東京大学学生新聞、これは二月十四日の木曜日の発行学生新聞でありますが、この一番上に「再軍備反対署名始まる、反植民地デーポポロ劇発表会」と新聞に出ておるのでありまして、このポポロ劇というものは、單に芸術的な、或いは劇の研究ではない、少くとも二月二十一日に全国的に行われました反植民地デーの一環としてこれがいわゆる政治闘争の一つの形態としてなされたものである、かように一応解釈できるのであります

田中榮一

1952-03-04 第13回国会 参議院 法務・文部連合委員会 第1号

光貞君    文部省大学学術    局長      稻田 清助君   事務局側    常任委員会專門    員       長谷川 宏君    常任委員会專門    員       西村 高兄君    常任委員会專門    員       石丸 敬次君    常任委員会專門    員       竹内 敏夫君   証人    東京大学学長  矢内原忠雄君    東京大学教授  尾高 朝雄君    東京大学学生

会議録情報

1952-03-03 第13回国会 衆議院 法務委員会 第19号

特に東京大学学生新聞の中で、警官のつるし上げをやつたことは、いささか行き過ぎているように思われる、というようにあなたもおつしやつておられますけれども、私は、やはり先刻島田早大総長が言われたように、学生が直接警察と交渉すべきものでなくして、警察当局にもしもそういう不当な点があれば、やはり学校当局を通じて、学校当局警察当局と話合いして措置すべきものである、かように考えるのでありますが、総長の御見解をお

有田二郎

1952-03-03 第13回国会 衆議院 法務委員会 第19号

○世耕委員 もう二点ばかりお尋ねいたしますが、今私の手元にあります東京大学学生新聞というのがて出おるのですが、こういう新聞は各大学発行されると思いますが、早稲田大学でもこういう新聞発行なさつておられるだろうと思います。それでこういう新聞発行する場合に、最後的検閲はどういう手続で検閲しておられるか。それを全然学生にまかせきりであるかどうか、その点をちよつと御説明願いたいと思います。

世耕弘一

1952-03-03 第13回国会 衆議院 法務委員会 第19号

○有田(二)委員 さらにお尋ねしたいことは、あなたは東京大学学生新聞の中で「教養学部学生が澁谷駅で警察と問題を生じた、これは学生が再軍備反対署名運動を願出したのが認められなかつた結果発生した紛争である、」かように説明しておられます。これは妥当だと思うのでありますが、これに対する学生の処分はいかようになされたか承りたいと思うのであります。

有田二郎

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