1954-03-26 第19回国会 参議院 文部委員会 第13号
○委員長(川村松助君) なお当日の参考人として教育大学理学部教授朝永振一郎君、立教大学教授武谷三男君及び東京大学名誉教授都築正男君、但し都築教授がやむを得ざる事情で出席できないときは、同大学医学部教授中泉正徳君が出席いたすことになつておりますから、さよう御了承願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(川村松助君) なお当日の参考人として教育大学理学部教授朝永振一郎君、立教大学教授武谷三男君及び東京大学名誉教授都築正男君、但し都築教授がやむを得ざる事情で出席できないときは、同大学医学部教授中泉正徳君が出席いたすことになつておりますから、さよう御了承願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
水産庁次長) 岡井 正男君 委員外の出席者 議 員 島上善五郎君 議 員 松前 重義君 運 輸 技 官 (中央気象台予 報部長) 肥沼 寛一君 運 輸 技 官 (中央気象台予 報部予報課長) 伊藤 博君 参 考 人 (東京大学名誉
といたしまして阿部勇さん、それからドイツ工学博士の肩書を持たれる阿部美樹志さん、東京大学社会科学研究所教授有泉先生、全国建設業協会長安藤清太郎さん、都市計画協会長の飯沼一省さん、経済団体連合会長の石川一郎さん、建築学会長の伊藤滋さん、森林資源綜合対策協議会事務局長稲葉秀三さん、日本銀行理事井上敏夫さん、一ツ橋大学商学部長加藤由作さん、都市不燃化同盟の古賀英正さん、全国公営住宅共済会理事長財津吉史さん、東京大学名誉教授
(主計局次長) 石原 周夫君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 通商産業政務次 官 小平 久雄君 委員外の出席者 参 考 人 (早稲田大学教 授社会保障制度 審議会委員) 末高 信君 参 考 人 (東京大学名誉
次は東京大学名誉教授神川彦松君にお願いいたします。
東京大学名誉教授神川彦松君、早稲田大学教授、社会保障制度審議会委員末高信君、農林中央金庫理事長湯河元威君、早稲田大学教授阿部賢一君、日本鉄鋼産業労働組合連合会副委員長清水慎三君、八幡製鉄株式会社常務取締役藤井丙午君、以上であります。御了承を願います。 それでは補正予算各案を議題といたします。 この際委員長より申し上げておきたいことがあります。
殊に東京大学名誉教授牧野英一先生、京都大学法学部教授の滝川幸辰博士、弁護士塚崎直義先生、共同通信社の論説委員である牛島俊作先生、法政大学の大内兵衛先生等、極めて適切なる御意見であり、殊にこの法案に対してそれぞれ專門家の立場から老練達識の眼を以て仔細に検討され、我々法務委員に対して誠に肯綮に値する御意見をお聞かせ下さつたはずであります。
(管理局長) 瀧野 好曉君 委員外の出席者 参 考 人 (一橋大学教 授) 田上 穰治君 参 考 人 (評論家) 高橋 雄射君 参 考 人 (元東京大学教 授) 矢部 貞治君 参 考 人 (東京大学名誉
参考人の氏名は、朝日新聞論説委員土屋清君、日本化薬社長原安三郎君、千代田銀行頭取千金良宗三郎君、東京大学名誉教授那須浩君、日本労働組合総評議会議長武藤武雄君、以上の王氏でありました。
稻村 順三君 戸叶 里子君 横田甚太郎君 小平 忠君 石野 久男君 小林 進君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局長) 河野 一之君 委員外の出席者 公 述 人 (全国銀行協会 連合会理事) 千金良宗三郎君 公 述 人 (東京大学名誉
本日おいでを願いました公述人は、朝日新聞論説委員土屋清君、経済団体連合会理事、日本化薬社長原安三郎君、全国銀行協会連合会理事、千代田銀行頭取千金良宗三郎君、東京大学名誉教授、農村更生協会会長農学博士那須浩君、日本労働組合総評議会議長、炭労委員長武藤武雄君の各位であります。
朝日新聞論説委員土屋清君、経済団体連合会理事、日本化薬社長原安三郎君、全国銀行協会連合会会長、千代田銀行頭取千金良宗三郎君、東京大学名誉教授、農村更生協会会長那須浩君、日本労働組合総評議長、炭労委員長武藤武雄君、以上五名の諸君にお願いをいたしました。なお日取りにつきましては、来る二十九日月曜日午前十時より意見を聽取することといたしますから、御了承を願います。
とにかくそんなふうで、東京大学名誉教授工学博士伊東忠太先生、読売新聞社顧問馬場恒吾氏及び日本経済新聞社顧問、国家公安委員小汀利得氏等はいずれも堂々たる原案反対意見の提案者であるにかかわらずその人々は何故か一人も招かれていなかつた。これでは折角の公聴会は有名無実である。
学識経験者といたしましては東京大学名誉教授、大体この程度を考えまして、只今委員長からお諮りがございましたように、審議を始めます一番最初に一つ関係者の意見を聞いたらと存じますので、できるだけ早いほうがよかろうということで、連絡の都合もございますので明日というわけにも参りませんから、大体明後日、即ち九日一時ぐらいからそれの参考人の意見聴取の委員会を開いたらと、かように事務局としては準備をしております。
○佐野公述人 私東京大学名誉教授佐野秀之助でございます。私は採鉱地質関係者として、公述人の一人に指名されておるのでありますから、特別鉱害復旧臨時措置法案について、採掘技術に関係のある点だけについて意見を申し述べます。本法案において問題になりまする採掘技術上の主要な点は、特別鉱害の認定という事項であると考えます。地下の石炭層を採掘いたしますれば、その影響が地表に及びます。
この請願の提出者代表は、発掘当事者にして、登呂遺跡調査会の委員長たる、東京大学名誉教授、学術研究会議会員今井登志喜君でありますが、その請願の要旨は、靜岡市登呂遺跡の調査は、日本古代史の科学的研究に寄與するところがすごぶる大きいので、調査会としては本年三月以來この調査に從事しているが、その資金がきわめて少いために、本年は試掘程度に止めざるを得ない、情けない状態にある、ついては、この事業に國家の補助を願