2013-11-20 第185回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○田村智子君 そうすると、なかなかあれですね、例えば東京でいえば、東京外環自動車道に大変多額のお金を使うけれども、まあほとんど国直轄でこれは造ることになると、予算的にはですね。
○田村智子君 そうすると、なかなかあれですね、例えば東京でいえば、東京外環自動車道に大変多額のお金を使うけれども、まあほとんど国直轄でこれは造ることになると、予算的にはですね。
また、東京外環自動車道和光インターにつながる四百メートルにつきましては、平成二十四年七月に四車線で供用をされておるところでございます。
大臣は、高速道路利便増進事業のための税金三兆円のうち一兆四千億円を使って東京外環自動車道、東京外環道路の建設費などに充てるという方針を明らかにしたわけです。これ新料金体系も今日議論あったようにいろんな批判ありますが、しかし、利用者の高速料金引下げのための財源を一メートル一億円もの建設費になる東京外環道造りに流用すると。私はこんなやり方は絶対理解は得られないと思いますよ。
今御指摘の、新日本製鉄に関しまして、平成十四年度に東京外環自動車道高州高架橋の鋼製橋げた工事、それから平成十五年度に契約いたしました東京外環自動車道の栄高架橋南工事、これはいずれも、昨年九月に公正取引委員会が排除勧告を行いました、日本道路公団が発注いたします平成十四年度から十六年度の鋼橋上部工工事に含まれるものではございます。
そういう意味では、東京外環自動車道高州高架橋橋脚工事、六億九千三百万円、落札率が九七・〇六%、東京外環自動車道栄高架橋南工事、六億四百万、落札率九九・九四%、平成十五年度でございますが、この二件に関してエンジニアリング事業本部と道路公団が契約していますけれども、この当時、エンジニアリング事業本部の副本部長あるいは本部長だったということで確認いたします。そうですね。
そして、こちらに日本道路公団につくっていただいた資料がございますが、平成十四年、東京外環自動車道の鉄の橋、これを六億九千万で新日鉄が受注された。落札率が九七・〇六%。その契約の相手先はどこかというと、新日鉄エンジニアリング事業本部というふうに契約書に書いてあるんですよ、この本部の名前が。そして平成十五年、これも外環自動車道の鉄の橋、六億四百万円。落札率が何と九九・九四%ですよ。
○中野(譲)分科員 もう一つちょっと例を挙げたいんですが、東京外環自動車道から、今はあれは高速埼玉大宮線と呼ぶんでしょうかね、最初のインターをおりるところが浦和南インターというところがあるんですが、そこまでの距離が何キロぐらいで、これも三百円ということで、今御答弁なさったように短距離ということでこれは安くされていると思うんですが、これは美女木、いわゆる外環から浦和南までの距離が何キロぐらいあるのかということと