2021-01-07 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号
東京墨田区の西塚至保健所長に伺いますと、昨年四月に検査能力が追い付かなくなった際に、その際に検査体制を思い切って拡充して、十人だった保健所の感染症係は現在八十人に増やして、そして追跡調査の担当班も増やしてきたということでありました。 ですから、今逼迫しているから検査を絞るということではなく、今こそ検査、保護、追跡、その基本を徹底する。
東京墨田区の西塚至保健所長に伺いますと、昨年四月に検査能力が追い付かなくなった際に、その際に検査体制を思い切って拡充して、十人だった保健所の感染症係は現在八十人に増やして、そして追跡調査の担当班も増やしてきたということでありました。 ですから、今逼迫しているから検査を絞るということではなく、今こそ検査、保護、追跡、その基本を徹底する。
なお、六月二十日及び二十一日に行われます東京墨田区での食育推進全国大会では、私自身も担当大臣として出席をさせていただき、特に地方自治体に働きかけていきたいというふうに考えております。 以上です。
例えば東京墨田区から群馬県の施設に入っているという場合は、住所地特例、引き続き墨田区がお世話をする、こういうことになっているんだろうと思いますが、施設のみならず、私は、在宅サービスなんかもこの住所地特例をこれから検討するべきではないかと思っております。
東京墨田区にある従業員六名の町工場は、針先をミクロン単位まで細くすることで痛くない注射針を開発するなど、不可能を可能にする物づくりの駆け込み寺と呼ばれています。独創的な技術を持っている人材の確保育成、新事業への挑戦支援など、やる気のある中小企業を応援してまいります。また、国際競争力の強化、生産性の向上、地域経済の活性化などを目指した新たな成長戦略の在り方を夏までに示します。
東京・墨田区にある従業員六名の町工場は、針先をミクロン単位まで細くすることで痛くない注射針を開発するなど、不可能を可能にする物づくりの駆け込み寺と呼ばれています。独創的な技術を持っている人材の確保、育成、新事業への挑戦支援など、やる気のある中小企業を応援してまいります。また、国際競争力の強化、生産性の向上、地域経済の活性化などを目指した新たな成長戦略のあり方を夏までに示します。
これは今先生お話しいただきましたように、先生御自身も東京墨田の児童相談所にお出向きいただいていろいろお話をいただいたようでございます。先生が今回の事件は何が原因と見ているかということに対して、これから検証していくというような答えもいたしておるようでございますから、私どもも、そうしたものを一緒に検証しながら再発防止に向けて取り組んでいかなきゃならないと考えておるところでございます。
東京・墨田区では、中小企業センターを拠点に技術研修や新製品開発のための異業種交流、受注の仲介など親身な経営支援をしておりますが、国からも都からもほとんど補助はありません。大阪・東大阪市でも、実効ある中小企業対策に向け、先月から市内全事業所の訪問実態調査を独自に始めました。
報道で恐縮ですが、七月五日に東京墨田区の生涯職業能力開発センターを訪れたときに、「「雇用問題は最大の政治課題。だが、リストラをした企業の株価が上がる傾向もある」とあいさつ。」「官邸に帰ってからも記者団に「これからは必ずしも年功序列中心の雇用じゃない。大学を出ても安定しているわけじゃないんだから」。構造改革のためにはある程度のリストラはむしろ必要という持論を示した。」
実は私、東京墨田区の京島を詳しく話も聞き、また実地も見ていろいろと調査をいたしました。それで、当然ですけれども、ここでは居住者は相当年齢が高いのですね。平均年齢五十一・五歳。それから、世帯主の平均年齢は六十一・八歳なんですね。それで、従前居住の住宅の家賃は一、二万円。
東京墨田区東向島で、十七世帯が住む土地を厚和産業という企業が買収いたしました。この厚相産業というのは地上げを専業としてやっておりまして、再三警察ざたになっている札つきの企業でありますけれども、昨年十一月に、この借地人たちがこの企業からいきなり三倍の地代値上げを通告されております。これは実は立ち退かせるための嫌がらせでした。
そういう状況で、東京墨田区の京葉道路JR錦糸町駅前に、一九七六年の春、全国に先駆けてエスカレーターつき横断歩道橋が設置をされて、以来、無理な横断による死亡事故は皆無というふうに言われております。しかし、維持管理費用が年間五百万円ということで、その後、国が管理するこの種の歩道橋は全国に一つもないと言われておるわけでございます。
城地君は、昭和二年七月、東京墨田区で父豊吉さん、母かよさんの四人兄弟妹の長男としてお生まれになりました。 昭和四年、ニューヨーク・ウォール街に端を発した世界大恐慌の影響で、我が国は不景気のどん底に陥り、街には失業者があふれておりました。
「白色襲撃態勢に壊滅的打撃」「前川、清水撃沈に続く大戦果」、中身は「この日夜十時すぎ、わが革命的部隊は、東京墨田区向島の喫茶店「ナイル」で、白色襲撃のための活動を統括・指揮しているまっさい中の船崎をがっちり捕捉した。」
一例を見ると、三十四年ごろには年間二十センチ沈下しておりました東京墨田区では、最近は二分の一以下、十センチ以下になっておりますし、逐次緩和してきておりますけれども、なお沈下は続いております。
○高田なほ子君 東京墨田地区の例にとりますと、曳舟中学校に約三百名の長欠児童がある。この児童たちは、昼間働いている、そして夜間進んで中学に通う、学校も受け入れ態勢に大わらわであります。これは法にないからといって、これを見て見ぬふりをするというのは、消極策だろうと思います、いかがでしょう大蔵大臣。
○説明員(渡部伍良君) ただいまの東京墨田の会社の内紛に伴い、裁判所が任命した弁護士が会社を管理している、このことを許可権者である農林大臣はどういうふうに考えるか、こういうふうな御質問だと思いますが、ただいま各般の状況を調べております。今の業務の執行状況は、東京都からお話のあった通りであります。これが問題が簡単に片づきまして、業務停止の仮処分が解かれるならば、それでようございます。