2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号 宿泊療養が、今まではどちらかというと、入院できない方々は宿泊療養、その中で、適切な方は自宅という形になっていたんですけれども、宿泊療養の方も実は東京増やしてきていただいたんですが、もう宿泊療養の使用率が五七、八%。で、御承知のとおり、宿泊療養はすぐには入れ替わりませんので、五〇%超えてくるとなかなか入りにくくなってきています。 田村憲久