2003-02-05 第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第1号
また、商店街、本屋さんなんかで車いすで書棚に近づいたり一般の方々にぶつからないようにするようにスペースを広く取る、こういうようなこと、最近では神田の東京堂書店がリニューアルオープンをいたしましたが、そこが一つの例でございますけれども、そういう車いす用スペースを確保する際の事業資金の補助、これをさせていただいております。
また、商店街、本屋さんなんかで車いすで書棚に近づいたり一般の方々にぶつからないようにするようにスペースを広く取る、こういうようなこと、最近では神田の東京堂書店がリニューアルオープンをいたしましたが、そこが一つの例でございますけれども、そういう車いす用スペースを確保する際の事業資金の補助、これをさせていただいております。
あるいは東京堂が出版いたしました桑田忠親さん著の「茶道の歴史」という本の中に、「そのようなかれが、穢多などであるわけがない……かれの五体には、武士の血が流れていたのである」、こういう差別言辞が発見できます。あるいはそれだけでなくて、テレビの放映の中でもたとえば去年のTBSテレビ「結婚の扉」、その中に興信所の問題が出ている。
○松本(善)委員 それから東京堂という書店がありますが、小売り書店の場合を少しお聞きしたいのですが、ここの労働組合の佐藤委員長という人が言っておられることによりますと、内藤国夫さんの「公明党の素顔」を昨年五月に発売をされたときに、東京堂でも店頭の新刊台に並べた。
図書の購入に関しても、ある特定の東京堂書店なら東京堂書店にだけ御一任されることなく、図書の購入の選定についても、場合によつてはわれわれこの委員会の意見等も参考にしていただいて、国会議員が書かれた本も、ぜひ新刊本でも買つていただきたい。米窪さんの御夫人が本院の待合所で本屋をやつておられます。この間のぞいて旦たら、現職の国会議員の書いた本だけで十何種類販売されております。
それで私は、戦争の波に乗つて営業を広大することはいたしません、私はあくまでもこの際は私のお客様に対して忠実に仕えなければならぬ、発展するということは一切いたしませんということを申しましたところが、当時の一番大きい仕入先であつた株式会社東京堂の重役さん方は、私の経営に対して非常に不満であつたとみえまして、そのときはそれでけつこうですということでありましたが、ただちに漢口に東京堂が直接経営する書籍店を開業