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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-04-22 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

現在五千八百四十九キロメートルの整備計画を決めておるわけでございますが、その中で十九区間五百三キロメートル、これはいまの東京−厚木間等も含んでおりますけれども、これを六車線計画をいたしておるわけでございます。そのうち、この東京−厚木間等を含めまして九区間百四十三キロメートルがすでに六車線になって使われております。

渡辺修自

1971-09-10 第66回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

と同時に、高速道路につきましては、御指摘のとおりインターなりそういう出入り口にある程度の重量計を設けなければ適切な取り締まりができませんので、これは公団側に申し入れまして、現在中央高速では府中と大月、それから東名では東京厚木、足柄等四カ所、また名神が少のうございます。

竹岡勝美

1969-05-16 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

それから今回の交通安全期間中におきましても、高速道路におきますところの検査につきましては特に重点をあげまして、この五月の十二日に東京名古屋大阪陸運局の管内におきまして、たとえば東京につきましては東京厚木インターチェンジというふうに、名古屋につきましても三カ所、それから大阪陸運局におきましては五カ所におきまして、通過車両につきまして、外観から見ましてどうも整備が悪いんじゃないかというようなものを

黒住忠行

1968-12-17 第60回国会 参議院 建設委員会 第2号

また、東名高速につきましては、現在東京−厚木間、冨士−静岡間、岡崎小牧間の三カ所が開通になっておりまして、これのわれわれの計画といたしましては、来年一月末から二月の初めごろに、小牧岡崎間が開通しておりますが、岡崎静岡間を開通させたいと思います。これによりまして、現在開通しております富士からずっと小牧を通りまして大阪に行くのが全線通ることになるかと思います。

蓑輪健二郎

1968-10-09 第59回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

それから東京−厚木間の海老名エリアへ行ってみると、何か架橋があって、架橋つり橋じゃないかと思って行ってみたところが、つり橋でも何でもない。ただ、タワーみたいなものが立っておって、コンクリートの。何も効果のない、ただ構造物としての美的感覚を示している構造物のように見える。そうだったら、そんなむだはやめましょうよ。そんな建築屋に頼むのはやめよう。

田中一

1968-05-16 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

○山本(弘)政府委員 先日一部開通いたしました東名高速道路東京−厚木間でございます。その間に八都市町がございます。東京都の部分はわずかでございますが、倉敷隊を持っていないところは、そのうち綾瀬町と海老名町でございます。他の厚木大和、町田、横浜、川崎東京都は当然急救隊を持っておるわけでございます。

山本弘

1968-04-25 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

けさの新聞によりますと、「東京−厚木間は午前一時すぎ各インターチェンジで車の進入を禁止開通間もなく全面交通止めとなった。また富士静岡間も上り線交通止めになった。」せっかく開通しました東名高速道路開通と同時に事故が相次いで起こり、次々に玉つき追突が行なわれましたためにこういう非常措置をとった、こういうふうに本日報道をされております。

板川正吾

1968-04-25 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○吉兼説明員 東名高速道路で申し上げますと、今回の東京−厚木間、片側三車線でございまして、道路構造といたしましては、走行車線側方に二メートル五十程度の路肩をとっております。これはいろいろな事故があった場合、車が一時そこに停車するための路肩でございます。また人が事故の場合にそこへおりて待機するための構造設計になっておるわけでございます。

吉兼三郎

1967-12-19 第57回国会 衆議院 決算委員会 第6号

それから東名高速道路進捗でありますが、第一次に共用開始する区間すなわち明年の五月に開通する区間東京−厚木間三十五キロそれから富士静岡間四十キロ、それから岡崎小牧間五十三キロ、これを四十三年の五月に開通せしめる予定でございます。  残りの区間でございますが、これは二百十八キロございますけれども昭和四十四年の五月に完成させる予定であります。  

富樫凱一

1967-11-10 第56回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

これが対策として、交差点での右折禁止歩行者横断禁止等交通規制の実施、横断歩道橋の設置をはかり、事故防止につとめているのでありますが、昭和四十三年四月東京−厚木間、昭和四十四年四月全線開通予定東名高速道路建設により、交通量の増大は必至であり、抜本的対策として、国道百二十九号線のバイパス厚木小田原厚木大和バイパス早期完成が強く望まれるのであります。

丹羽久章

1967-03-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第2号

これで四十二年度末といいますと四十三年の三月でございますが、東京−厚木間及び吉原静岡間、岡埼小牧間、これの供用開始もできる予定でございます。中央高速道路につきましては百八十七億で、四十二年の十月に調布八王子間の一部の供用開始ができる、新規高速道路は百億を上げております。一般有料道路百九十四億の中には新規といたしまして第二関門の架橋その他を含んでございます。  

蓑輪健二郎

1967-03-23 第55回国会 衆議院 建設委員会 第2号

これで四十二年度末といいますと、四十三年の三月になりますが、東京−厚木間、吉原静岡間、岡崎小牧間の供用開始をはかりたいというふうに考えております。中央高速道路が百八十七億でございまして、調布八王子間は本年度、四十二年の十二月に供用を開始したいと考えております。新規高速につきましては百億でございます。これは前年度の未使用金も含めまして、さらに債務負担行為用地を買うということも考えております。

蓑輪健二郎

1966-03-30 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

厚木から先、西のほうにこういう問題があるようでございますが、先ほども一番先に御説明いたしましたように、私ども工事を進めるにあたりまして、まず第一に東京−厚木間に重点を置いて、そこの買収を急いだ、私どもの精力をそこへ全部つぎ込んだというようなやり方をやりまして、その後におきまして、ただいま厚木から先、西のほうの調査をやっておる次第でございます。

佐藤寛政

1965-09-10 第49回国会 衆議院 建設委員会 第4号

東京静岡間、同三十七年九月に豊川小牧間、そして昭和三十八年十月には、残された静岡豊川間を含めた全線にわたる施行命令が、建設大臣から日本道路公団に発せられたのでありまして、その計画の概要は、東京都世田谷区より愛知県小牧市に至る三百四十五・三キロの区間中、設計速度平地部百二十キロ、丘陵部百キロ、山地部八十キロ、インターチェンジ二十一カ所、バス・ストップ二十四カ所、サービス・エリア六カ所、車線数東京−厚木

西宮弘

1965-04-21 第48回国会 衆議院 決算委員会 第23号

○上村参考人 いま道路局長からお答えがありましたとおり、四十三年度中に供用を開始するという目途でやっておりますけれども静岡豊川の間は施工命令が私どもにきましたのがおくれておりますので、これは四十三年中になりますが、その他の地域、たとえば豊川から小牧までの間、特に岡崎から小牧までの間、あるいは清水−静岡、あの辺の非常に交通ひんぱんなところ、それと東京厚木そういうようなところにつきましては一日も

上村健太郎

1965-03-12 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

なお、一部東京−厚木間につきましては、四十二年度末に供用開始をいたしたいと考えております。  それから、なお、さらに東京−沼津間につきましては、東京小田原間の交通混雑緩和のために、昨年の十月に供用開始をいたしました。これはルートといたしましては、渋谷−川崎厚木−松田間でございます。  

豊田栄一

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