2004-06-02 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
○宇佐美委員 局長はもう何か、多分専用車がついて余り御自身で運転されないのでわからないかもしれないですけれども、東名高速で夜十二時ごろ、例えば東京—厚木とか走ってみてくださいよ。平均百二十キロから百四十キロでみんな走っていますよ、トラックから。
○宇佐美委員 局長はもう何か、多分専用車がついて余り御自身で運転されないのでわからないかもしれないですけれども、東名高速で夜十二時ごろ、例えば東京—厚木とか走ってみてくださいよ。平均百二十キロから百四十キロでみんな走っていますよ、トラックから。
現在五千八百四十九キロメートルの整備計画を決めておるわけでございますが、その中で十九区間五百三キロメートル、これはいまの東京−厚木間等も含んでおりますけれども、これを六車線で計画をいたしておるわけでございます。そのうち、この東京−厚木間等を含めまして九区間百四十三キロメートルがすでに六車線になって使われております。
東名高速道路は、御存じのように、東京——厚木間が一部開通したのが四十三年ですが、ちょうどこれと同じ時期に、この東京料金所に隣接するところに、四十三年の三月に、川崎市営の南平住宅団地がつくられました。
と同時に、高速道路につきましては、御指摘のとおりインターなりそういう出入り口にある程度の重量計を設けなければ適切な取り締まりができませんので、これは公団側に申し入れまして、現在中央高速では府中と大月、それから東名では東京、厚木、足柄等四カ所、また名神が少のうございます。
さらにそのほかにゲートについての所要時間を一分ずつ見ておりますが、この数字そのものは、いまの東名高速の東京−厚木間でいろいろ実測をした数字でございまして、これは東京−厚木間の実測を見ますと、もっと非常にスピードが出ておるわけなんです。
それから今回の交通安全期間中におきましても、高速道路におきますところの検査につきましては特に重点をあげまして、この五月の十二日に東京、名古屋、大阪陸運局の管内におきまして、たとえば東京につきましては東京厚木のインターチェンジというふうに、名古屋につきましても三カ所、それから大阪陸運局におきましては五カ所におきまして、通過車両につきまして、外観から見ましてどうも整備が悪いんじゃないかというようなものを
また、東名高速につきましては、現在東京−厚木間、冨士−静岡間、岡崎−小牧間の三カ所が開通になっておりまして、これのわれわれの計画といたしましては、来年一月末から二月の初めごろに、小牧と岡崎間が開通しておりますが、岡崎と静岡間を開通させたいと思います。これによりまして、現在開通しております富士からずっと小牧を通りまして大阪に行くのが全線通ることになるかと思います。
東名高速道路は、この四月に、東京−厚木、富士−静岡、岡崎−小牧の各区間が供用され部分的に開通しておりますが、その他の区間で、目下全線にわたって、四十四年五月末全線開通を目標に大規模な建設工事が進められております。
それから東京−厚木間の海老名のエリアへ行ってみると、何か架橋があって、架橋がつり橋じゃないかと思って行ってみたところが、つり橋でも何でもない。ただ、タワーみたいなものが立っておって、コンクリートの。何も効果のない、ただ構造物としての美的感覚を示している構造物のように見える。そうだったら、そんなむだはやめましょうよ。そんな建築屋に頼むのはやめよう。
実は私たちもいろいろ検討したのでございますが、いま東名高速の東京−厚木問は三車線でございまして、その一番左側に、大体非常駐車帯という形でああいうものを設けてあるわけでございます。
○山本(弘)政府委員 先日一部開通いたしました東名高速道路の東京−厚木間でございます。その間に八都市町がございます。東京都の部分はわずかでございますが、倉敷隊を持っていないところは、そのうち綾瀬町と海老名町でございます。他の厚木、大和、町田、横浜、川崎、東京都は当然急救隊を持っておるわけでございます。
けさの新聞によりますと、「東京−厚木間は午前一時すぎ各インターチェンジで車の進入を禁止、開通間もなく全面交通止めとなった。また富士−静岡間も上り線が交通止めになった。」せっかく開通しました東名高速道路が開通と同時に事故が相次いで起こり、次々に玉つき追突が行なわれましたためにこういう非常措置をとった、こういうふうに本日報道をされております。
○吉兼説明員 東名高速道路で申し上げますと、今回の東京−厚木間、片側三車線でございまして、道路の構造といたしましては、走行車線の側方に二メートル五十程度の路肩をとっております。これはいろいろな事故があった場合、車が一時そこに停車するための路肩でございます。また人が事故の場合にそこへおりて待機するための構造設計になっておるわけでございます。
これは、御指摘ございましたように、本年、今月の末に東名高速道路が東京−厚木間が開通いたします。続きまして来年の春には、東京−名古屋間が全線開通いたすわけでございます。それに伴いまして、相当の車がそれを通じて都内に流れ込んでくるわけであります。
それから東名高速道路の進捗でありますが、第一次に共用開始する区間すなわち明年の五月に開通する区間は東京−厚木間三十五キロそれから富士−静岡間四十キロ、それから岡崎−小牧間五十三キロ、これを四十三年の五月に開通せしめる予定でございます。 残りの区間でございますが、これは二百十八キロございますけれども、昭和四十四年の五月に完成させる予定であります。
これが対策として、交差点での右折禁止、歩行者の横断禁止等の交通規制の実施、横断歩道橋の設置をはかり、事故防止につとめているのでありますが、昭和四十三年四月東京−厚木間、昭和四十四年四月全線開通予定の東名高速道路の建設により、交通量の増大は必至であり、抜本的対策として、国道百二十九号線のバイパス厚木−小田原、厚木−大和バイパスの早期完成が強く望まれるのであります。
これで四十二年度末といいますと四十三年の三月でございますが、東京−厚木間及び吉原−静岡間、岡埼−小牧間、これの供用開始もできる予定でございます。中央高速道路につきましては百八十七億で、四十二年の十月に調布−八王子間の一部の供用開始ができる、新規高速道路は百億を上げております。一般有料道路百九十四億の中には新規といたしまして第二関門の架橋その他を含んでございます。
これで四十二年度末といいますと、四十三年の三月になりますが、東京−厚木間、吉原−静岡間、岡崎−小牧間の供用開始をはかりたいというふうに考えております。中央高速道路が百八十七億でございまして、調布−八王子間は本年度、四十二年の十二月に供用を開始したいと考えております。新規高速につきましては百億でございます。これは前年度の未使用金も含めまして、さらに債務負担行為で用地を買うということも考えております。
厚木から先、西のほうにこういう問題があるようでございますが、先ほども一番先に御説明いたしましたように、私ども工事を進めるにあたりまして、まず第一に東京−厚木間に重点を置いて、そこの買収を急いだ、私どもの精力をそこへ全部つぎ込んだというようなやり方をやりまして、その後におきまして、ただいま厚木から先、西のほうの調査をやっておる次第でございます。
東京−厚木間はいま副総裁お話しになりましたように、八〇%の進捗率を示していますけれども、畦畔が多いと見られる地域は六%ないし一〇%にとどまっている。これは道路公団のほうの計画としてはいつまでにこの用地を収得していく御計画になっておりますか。
東京−静岡間、同三十七年九月に豊川−小牧間、そして昭和三十八年十月には、残された静岡−豊川間を含めた全線にわたる施行命令が、建設大臣から日本道路公団に発せられたのでありまして、その計画の概要は、東京都世田谷区より愛知県小牧市に至る三百四十五・三キロの区間中、設計速度平地部百二十キロ、丘陵部百キロ、山地部八十キロ、インターチェンジ二十一カ所、バス・ストップ二十四カ所、サービス・エリア六カ所、車線数、東京−厚木
○上村参考人 いま道路局長からお答えがありましたとおり、四十三年度中に供用を開始するという目途でやっておりますけれども、静岡と豊川の間は施工命令が私どもにきましたのがおくれておりますので、これは四十三年中になりますが、その他の地域、たとえば豊川から小牧までの間、特に岡崎から小牧までの間、あるいは清水−静岡、あの辺の非常に交通ひんぱんなところ、それと東京−厚木、そういうようなところにつきましては一日も
なお、一部東京−厚木間につきましては、四十二年度末に供用開始をいたしたいと考えております。 それから、なお、さらに東京−沼津間につきましては、東京−小田原間の交通混雑緩和のために、昨年の十月に供用開始をいたしました。これはルートといたしましては、渋谷−川崎−厚木−松田間でございます。