1990-06-19 第118回国会 衆議院 環境委員会 第7号
また、この先東京側でございますが、昭和島インターチェンジまで二車線拡幅する二期工事を現在行っておりまして、これは今年度じゅうに完成する予定でございます。 この効果でございますけれども、一期工事の効果として先日調査いたしましたところ、従来横羽線の最大渋滞長が約十二キロございましたが、それが二キロほど減りまして約十キロとなっております。
また、この先東京側でございますが、昭和島インターチェンジまで二車線拡幅する二期工事を現在行っておりまして、これは今年度じゅうに完成する予定でございます。 この効果でございますけれども、一期工事の効果として先日調査いたしましたところ、従来横羽線の最大渋滞長が約十二キロございましたが、それが二キロほど減りまして約十キロとなっております。
丸子橋でございますが、これは中原街道でございますけれども、東京側までは四車線でございますけれども川崎側は二車線、橋も二車線、こういうことでございますので、それから取りつけ道路のところは川崎市でございますが、今年度から用地買収に着手する考えであるというふうに聞いております。 それから大師橋、これは主要地方道の東京大師横浜線にかかる橋でございます。
○斉藤(節)分科員 では、次は圏央道につきまして、首都圏中央連絡道路、これにつきまして東京側について質問を申し上げたいと思うわけでありますけれども、これは私もくい打ち式に出させていただいたのでありますが、その後どんなふうになっておられるのか。
それから埼玉から西の方、いわゆる東京側でございますが、これにつきましては千葉県側に比べましてさらに進捗度は低いという状況でございます。
東京側、二十・三キロございますが、ここで約四百万立方メートルぐらいの発生土量がございまして、このうち約二百万立方メートルは埼玉県側あるいは東京都側の盛り土の材料として使う予定をしております。したがって、残土量といたしましては残りの約二百万立方メートルというものを想定をしております。
次に、三期工事は、東京側の都市計画変更を行いまして、拡幅及び立体化に必要な用地、こういうものを行いまして、旧橋の撤去、新橋の拡幅、こういうものについて完成に向けて努力してまいりたい、こうなっております。 すべて全部できますのは、道路の現道の取りつけとかそういうものを含めますと七十年代までかかるということでございます。
○木村(守)委員 それから、高規格道路について伺いますけれども、これも先ほど新幹線の際の答弁の中に、一つの考え方として、必ずしも東京側ばかりとか言わないで青森側からでもというような御発言があったようです。道路についてという例をとられたようですけれども、高規格道路を、例えばとかく行政的には経済波及効果とか当面の需要増の見通し、そういうことなどが優先要因になってこの調査、あるいは着工へとなる。
先ほど、できるだけ青森からでもどこからでも、東京側からでなくてという、もっともなお話で心強く思いました。特に四全総の中にも、例えば札幌—仙台間の国土の均衡ある発展のために具体的に青函インターブロック交流構想というのが書かれてある。だとすれば、青森、函館を核とするということは結構だ。
今、先生御指摘の六百万キロリットルという議論が一時建設の経過の中で議論があったという経過は理解いたしておりますけれども、最終的に三千万キロリットル体制を決めましたときには四百四十万ということで取り扱われておったというのが東京側の理解でございます。したがいまして、現時点では上五島におけるさらなる備蓄基地の増設ということは具体化は困難であるというのが実は実態でございます。
○斉藤(節)分科員 埼玉県側はこのように六十年度でもって都市計画がなされる、それに対して東京側は、六十年度都市計画予定だったけれども五十九年十月以来ストップしているというわけでございますね。大変残念だなと私思うわけでございますけれども、何とか住民の方に御理解いただけるような御努力をお願いしたいと思うわけでございます。
○浜田(幸)委員 そこで最後に、御答弁は要りませんが、運輸大臣、お願いなんですけれども^実はこの問題について、神奈川県側の御説得をいただくために小此木彦三郎先生、それから参議院の秦野東京湾開発委員長、その他たくさんの方々に御協力をいただいておりますが、ひとつ東京側の説得、あるいは神奈川県側の対応も含めて十二分に御配意を賜るよう、御相談をしてやっていただくようにお願いをいたしておきます。
○田中(淳)政府委員 六郷橋東京側の用地買収につきましては、現在までに六千百八十平方メートルでございますが、それの用地買収を完了しております。残りの用地は二地権者で、面積で言いますと七十平方メートルでございまして、取得率を申し上げますと面積比で九九%、金額で申し上げますと九七%となっております。
現在東京側の取りつけループ内の道路敷地に保存する方向で大田区と協議を進めているところでございます。 先生がおっしゃいました欄干等につきましては、まだ正式に大田区から出ておりませんので、そのときになって正式にいろいろ検討さしていただきたいと思います。 以上です。
○田中(淳)政府委員 六郷橋の東京側の東六郷高架橋のけた下の道路敷地につきましては、道路管理上必要な敷地として確保しております。現在、敷地上の空間の利用については、道路管理上の利用以外には考えておりません。 以上でございます。
まだ一部、東京側でも東雲地区等の供用が来年の今ごろになる予定でございますが、こういうものもできてまいりますと、京葉道路等から湾岸道路への交通の転換が促進されまして、千葉—東京—神奈川の交通問題解決に大きな役割を果たしていくというふうに考えております。
ところが、御坂山系から笹子を越えた東京側の方、郡内というのでございますが、そちらの方にはまだないわけです。私はこの委員会でも、ぜひ同時にサービスを開始してやってほしい、そうでないと、やはり国中の方の人と郡内の人とがいろいろな面においてハンディキャップがあると言って、政治の面においても、県政なんかでもかなり問題が出ているときですから、できるだけ一緒にサービスを開始してほしいと強く要望しておきました。
川崎側を通るのか、あるいは東京側を通るのか、これについてはどっちかではなかろうか。つまり多摩川の川沿いに大井埠頭まで通っていく、しかも環状八号線がすでにあるということから見れば、当然その間ということにならざるを得ない。調査をされる上では経費も節約されるわけでしょうし、一番能率的な調査をされているわけですから、ある程度の勘といいますを感じといいますか、そうしたものをお持ちになっているのじゃないか。
そうすれば、そこのところを審議官が出てくるような兼ね合いになってくればいろいろ問題が出てくるのは百も承知だけれども、たとえばいまの場合何が東京側からすれば、あるいはそれが差し支えがあるなら住民の側からすればと言いかえましょう。
これに対して、東京側の先方は、一九七一年十二月三十日の中国外交部声明に述べているとおり、尖閣諸島は中国の領土であるという態度でございました。 以上、報告を終わります。
○松尾説明員 先生御承知のとおり成田新幹線につきましては、千葉県の東京側並びに東京の内部、これにおきまして若干の反対がございまして、現在は成田の空港の周辺のみ工事が進められている段階でございまして、今後の見通しについてはなかなか困難な状況ではございますが、現時点においては、将来の完成を目指して工事中である、こういう段階でございます。
公害の方ばかりいっちゃって、住民生活にはぴんとこないという意見がこっち側、つまり東京側ですな、東京、神奈川の方の人には多いんですね。神奈川県の知事なんかは、これはコンビナートの防災問題や地震対策の方が先だということも言っておられるということなのですね。そこで、やはりこの問題は非常に環境庁が、首都圏の問題でありますし、ぜひ力を入れて公害環境問題、環境保全の問題に力を入れてもらいたい。
それからスピードの問題ですが、これはいずれにしましても、東海道に向けて東京駅を出ましても、カーブその他の関係もありましてなかなかスピードが出ていないのと同じようなことでございまして、東京側から大宮までのスピードというのは、何キロというようなことは、まだ構造物がしっかりできておりませんものですからあれですが、東海道の例でもおわかりいただけますように、とても速いスピードはそこでは出ない。
東京側のこの委員会の委員、それからモスコーにおける日本側の委員、それぞれ二名はすでに任命の手続を終えました。ソ連側の委員の任命をただいま待っておる段階でございます。したがいまして、こういう委員会の組織が整いますと、委員会の活動が始まるというのがただいまの状況でございます。