1957-11-12 第27回国会 衆議院 運輸委員会請願審査小委員会 第1号 しかも毎日乗降客に危険を感ぜしめるだけならいいが、現に危険で人が殺され、人が傷ついているようなところで、しかも広場どころか、第一環状線のガード下の境界線に直立不動で立っている易者などを、そのままに放置しておくのではかわいそうではないか、不公平ばかりじゃない、殺人の場所を作っているようなものだという議論が、過般も東京代議士会でも出たわけなのであります。 濱野清吾