1974-02-06 第72回国会 衆議院 予算委員会 第13号
これは、本年の一月七日に東京ヒルトンホテルで、東京共石会、これは共同石油の特約店、代理店の人たちがつくっている会合ですが、これの賀詞交歓会、これは新年の集まりでしょうね。これがありまして、そのときの会報が発行されています。ここに共同石油の森社長が出席をいたしました。どういうあいさつをしたか読みます。「こういう事態に対しまして、」これは要するに石油危機ということであります。
これは、本年の一月七日に東京ヒルトンホテルで、東京共石会、これは共同石油の特約店、代理店の人たちがつくっている会合ですが、これの賀詞交歓会、これは新年の集まりでしょうね。これがありまして、そのときの会報が発行されています。ここに共同石油の森社長が出席をいたしました。どういうあいさつをしたか読みます。「こういう事態に対しまして、」これは要するに石油危機ということであります。
その後、十六日ですね、外相は東京ヒルトンホテルの内外情勢調査会の会合に出席をいたしまして、訪米報告をなさっておるようであります。その内容を見ますと、ニクソン大統領との会談では、「「日米安保条約はぜひ守り抜きたい。これを前提として、一連の法体系にはなにも手をつけずに沖繩に適用するという方式で返還してほしい」と〃本土並み返還〃を要求した。」、こう実は新聞に書かれておるわけであります。
○須藤五郎君 総理はそういう国際競争力上合併は必要だというようにおっしゃっておりますけれどもね、八幡製鉄の社長の稲山さんは、昨年五月十一日、東京ヒルトンホテルでこういうふうに言っていらっしゃる。八幡、富士両製鉄会社の合併の目的は、むだな競争をやめて利益を蓄積することにあると。国際競争力を強めるためだなどと言ったことはない、国際競争力は十分にある、そういうふうに言っていらっしゃる。
○羽生三七君 それから直接国家と私人との紛争処理の——本件については直接関係ないのですが、資本自由化と関連をして、これは通産省側の御答弁を願うことになるかと思いますが、この私人間の紛争ですね、この場合は、たとえば先般東京ヒルトンホテルの問題があったし、それから東京ベッドというのが、これは現在この会社は在日支店による株式取得の方法で一〇〇%乗っ取りをされたわけですね、それから豊年リーバ、これが現在外資率七
それから東京ヒルトンホテルの星野直樹さん、国学院大学教授の飯塚重威さん、相談役が神谷正太郎さんというそうそうたるメンバーを並べまして、そしてパンフレットを数種にわたって作成をして事業を開始をしております。しかもこれが設立をされましたのは、昭和四十年の一月十二日でございまして、資本金が二千五百万円で設立をされておる。