1989-10-12 第116回国会 衆議院 予算委員会 第2号
同じく月刊リクルート第百二十号、昭和五十二年十一月号、これは五十二年九月二十日、東京パレスホテル、第三十一回リクルート・シンポジウム、講演表題は「高学歴社会における大卒者雇用」であります。 私は、ここで、今まで私もこの事件に告発者の一人としていろいろと東京地検に通いました。大体リクルート商法というのは、リクルートの政官界の工作パターンというのは決まっているのです。決まっている。
同じく月刊リクルート第百二十号、昭和五十二年十一月号、これは五十二年九月二十日、東京パレスホテル、第三十一回リクルート・シンポジウム、講演表題は「高学歴社会における大卒者雇用」であります。 私は、ここで、今まで私もこの事件に告発者の一人としていろいろと東京地検に通いました。大体リクルート商法というのは、リクルートの政官界の工作パターンというのは決まっているのです。決まっている。
八月四日に東京パレスホテルで、この裵東湖さんを初め、韓民統日本本部を結成するのにそれぞれの人たちと、「「韓半島を中立化し、南北連邦制による漸進的統一を実現する」などの内容からなる韓民統日本本部の綱領を定め、被告人を上記韓民統日本本部の議長とし、」さらに副議長に名前が三人あります。常任顧問に裵東湖、それから顧問に名前が三人あります。
「韓民統日本本部結成の必要性とその趣旨を説明し、」というのは、金大中さんが「八月四日、東京パレスホテルで上記裵東湖、金載華、趙活俊、金鍾忠などと再び会合し、韓民統日本本部を結成する際に、「韓半島を中立化し、南北連邦制による漸進的統一を実現する」などの内容からなる韓民統日本本部の綱領を定め、被告人を上記韓民統日本本部の議長とし、副議長に金載華、鄭在俊、金容元、常任顧問に裵東湖、顧問に梁相基、金在述、事務総長