2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
五月、六月まで、三十万円を請求している東急エージェンシーさん、九番の東京スタジアム、十人毎週請求しております。でも、七、八、九は三人、三人、三人、ここは落としているわけです。要するに、仕事が減っているわけですね。そういう一年間の延期に伴う仕事はもう六月までに終わって、減っている。でも、ゼロにはしていない。 その期間に本当に東急エージェンシーさんの社員というのは勤務をしていたのか。
五月、六月まで、三十万円を請求している東急エージェンシーさん、九番の東京スタジアム、十人毎週請求しております。でも、七、八、九は三人、三人、三人、ここは落としているわけです。要するに、仕事が減っているわけですね。そういう一年間の延期に伴う仕事はもう六月までに終わって、減っている。でも、ゼロにはしていない。 その期間に本当に東急エージェンシーさんの社員というのは勤務をしていたのか。
武蔵野の森総合スポーツプラザと東京スタジアム、これは東急エージェンシーさんという代理店が受託されておるんですが、ディレクターの単価は二十万円、日当に設定されております。今、人材派遣会社等でディレクター職位のアルバイトも募集されておるんですが、日当、お幾らでしょうか。一万二千円なんですよ。二十万円のディレクターですら、まるっと一万二千円で今募集がかかっております。
これがまさに業務委託、その一会場、馬事公苑幾ら、武蔵野の森総合スポーツプラザ幾ら、東京スタジアム幾らという、まさにざっくりとした全体での業務委託契約。 その下の方の段に、今お示ししている、運営統括からチーフ、エリアディレクター、ディレクター、サブディレクター、アシスタントディレクター、マネジャー、サービススタッフ、スーパーバイザー、スタッフ、それぞれの単価が載っているんです。
ですので、組織委員会が、ワールドラグビーの承認を得て、二〇一五年の六月に開催されたIOCの理事会で、東京スタジアムで開催をするということの変更を報告して了承されたところです。 その医務室の体制についてというのは、実はそれぞれのIF、競技の国際連盟がそれぞれの御要望というのを持っていらっしゃって、それと、具体的に東京の組織委員会とが協議をして話を決めていくということになります。
これは施設命名権なんですけども、例えば、これは関西ですかね、東伏見アイスアリーナ、これサントリーさんがスポンサーとなってサントリー東伏見アイスアリーナというふうにしていたり、あと東京スタジアム、これ味の素がスポンサーで味の素スタジアムというふうにネーミングするわけですね。あと、東京国際フォーラムガラス棟、これシャネルが、あの洋服のシャネルさんがスポンサーになってシャネルルミエールってね。
これによりますと、ちょっと読み上げますと、「報告」というふうにありまして、 平成十四年八月八日、東京スタジアムにて、財団法人アイナスエフアイディサッカー世界選手権大会日本組織委員会が主催する、「二〇〇二INAS—FIDサッカー世界選手権大会」の開会式及び開幕戦が行われた。 その会場において、財団法人日本障害者スポーツ協会の会長である北郷勲夫氏に、下記に記載する発言があった。
また、聞くところでは、東京スタジアムは今度名称を味の素スタジアムに変えて味の素さんからスポンサー料をいただこう、こういったことでそれぞれのスタジアムは工夫をして何とか収支をとんとんに、ワールドカップまでは盛り上がったけれども、今は、各自治体の首長さんはこの後どうするんだと住民から言われているんですね。
例えばこのスタジオの命名権、東京スタジアムも今度やるそうですけれども、そういう命名権とか、こういったあらゆるものを使って、資金を借りなくても済む、こういったプロジェクトもできているわけですよ。これがまたそういうスピード感を上げて、速めているわけですから、そういった形で。
○稲葉(誠)委員 小佐野について国税庁は、たとえば国民相互銀行あるいは東京スタジアムあるいは国際興業プレミアム、こういうようなことについて脱税の問題で、どの程度の、これは正式に調査と言えるかどうか別ですが、どの程度の調べというか何かを、いままでしているのですか。
またこれは新聞の報道するところでありますけれども、小佐野賢治氏の東京スタジアムの株の売却をめぐる、そういうことについての疑惑の報道がされております。
ただし、東京と大阪につきましては非常な混雑が予想せられますので、混雑防止のために東京におきましては四カ所、国立競技場、神宮球場、豊島園、東京スタジアム、大阪におきましては市立体育館、この五カ所につきましては集約をいたしまして整理券を交付し、その整理券と引きかえに予約申し込み書をお手渡しするというような方法をとりました。
東京と大阪は御承知のごとく集団販売をいたしまして、東京では四カ所、国立競技場と明治神宮野球場、それから豊島園と東京スタジアム、この四カ所で売り出したわけでございますが、いずれも第一日に整理券を発行しまして、二日目から販売店にこれを回しております。