2016-03-18 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第3号
例えば高速道路だって、東京サイドの太平洋ベルト地帯と、日本海側は三十億ぐらいでできます、キロ当たりですね、二百億、三百億掛かるところと同じ料金というのもないし、だから制度を変えなきゃ無理なんですよ、これは。税金を安く、法人税を安くするとかですね。
例えば高速道路だって、東京サイドの太平洋ベルト地帯と、日本海側は三十億ぐらいでできます、キロ当たりですね、二百億、三百億掛かるところと同じ料金というのもないし、だから制度を変えなきゃ無理なんですよ、これは。税金を安く、法人税を安くするとかですね。
それに、基地関係の公共工事で地元で言われているのは、発注段階で、東京サイドのツルの一声で受注企業は決まっているんだ、そういうことが言われている。 これらのことを踏まえて、今の那覇防衛施設局の発注のあり方、これについて大臣の所信を伺います。
国鉄のときは東京サイドでありますので、遠ければ遠いほど、悪意はないんだけれども、非常に現場の意向が反映しにくい。そういう点では、電力でありJRであるというのが、ある面では地域財界というのか、地方の需要をうまくつくってサービスをやってきた効果はあると思いますし、そこにいわゆる技術者及び管理者のかなりすぐれた方が定着してくるということで、地域経済を担うのに非常に重要な役割をしてきたと思うのです。
一機目の激突の直後に、私ども現地から東京サイドに第一報が入りました。それを受けて、当行の東京の方に緊急対策本部を設置いたしました。
そういうことでございますので、大きな手戻りが生じてどうしようもないということに立ち至ったことはないと存じますが、基本的には、それぞれ現地の判断に応じて応急的に対応すべきものは、一々東京サイドにそういうことをやっておっては間に合わないという場合は現地の判断で対応いただく、そしてそれをすべてある意味ではのみ込んだ形で対応を考えていくという形で運用をいたしてきておるところでございます。
また東京サイドでは、特にテロ情報分析委員会であるとかテロ情報収集分析室を設置するとか、あるいは治安情勢評価委員会等を設置して、テロの状況あるいは在外公館が受けている脅威の度合いの判断、そういうものを常に適切に行うという体制を東京サイドではつくりました。
東京サイドから見ますと、すべての関係者においでいただいたわけでありまして、地元の皆さんは非常に力づけられたわけであります。 そのときに、特に政府サイドの地域の陳情に対する答弁は、緊急措置だから全力を挙げて対策をとってほしい、経費については心配しなさんな、こう明言されたわけであります。
なお、これにつきましては、既に、事故が起こりましてから約六時間後に入域をしてビデオなども撮っておるわけでございますが、これにつきましては、少なくとも東京サイド、つまり科学技術庁なり動燃本社には事実に沿っていない連絡が行われております。
したがいまして、私ども直接東京サイド、本省サイドでおっしゃいますような特別な予算を持っているということでは必ずしもないかもしれませんけれども、先生が今御指摘になりましたような趣旨のもとで、外務省の仕事の一環として在外公館では特にそういうことを心がけながら対処をしているということを、一般論で恐縮でございますが、申し上げておきたいと思います。
○浜口政府委員 米祭りにおきまして食糧庁が関与しておりますものは、先生御指摘のように地域の米祭り、都道府県の米祭り、それから最近大臣にはっぴを着て東京のデパートでやっていただきましたけれども、東京サイドの米祭りもございます。
これは最初のお答えに申し上げたとおりでございまして、訴状を私も読んでおりますが、東京サイドあるいは日本サイドでどういう送り方をしているかということをつまびらかにしないということでございます。
東京サイドでは産業の空洞化というような一言の言葉で処理いたしておりますが、実はそれぞれの工場においては、またその下請関係では、我々はどうなるのかと大変な心配をいたしている次第でございます。 じゃ他方、円高で少しは楽になったのかなというと、原材料、特に公共料金、電力、ガス料金について、やはり安くしてほしい。公共事業はなぜ我々と一緒に苦労してくれないのか。
ところが外務省は、二、三日前の古新聞をあさるというように、こういう情報が非常にスピーディーに流れる時代に、外務省だけはおっとりとして東京サイドでやればいいじゃないか、そういうことではなかなかスムーズにいかないのではないか、そこら辺を私は申し上げたかったわけでありますが、ぜひ御検討をしていただきたいと思います。
外務省といたしましては、現地及び東京サイドにおきまして、これら企業の方々と十分緊密なる御連絡を得まして、必要な情報の提供、及び必要な今後の協力、援助という点に万遺漏なきを期している次第でございます。
いずれにしましても、その基本には、地方でいろいろ処理をいたします場合に、本来の手続を正規に求めてやっていかなければいけないんだという、会計処理についてのルールを守る精神というものがいささか希薄になっておったように思われますし、またわれわれ東京サイドの見方が少しかたくなな面があったのではないか。その両者を直してまいりまして、今後一切こういうことが起こらないように対処いたしたいと考えております。
○橋本敦君 実情は、執行官もお年ですし、東京サイドで見ましても、職員の皆さんは長年これに従事をされて平均年齢は五十二歳ぐらいにおなりになっている。だから、やっぱり長年苦労された方に報いるという意味でも、これは私は急がなくちゃならぬと思うのです。
○山口説明員 何種類とおっしゃいますと、資料についての御質問かと思いますけれども、広報の手段はいろいろな手段で展開しているわけですが、資料について申しますと、定期資料、不定期資料、これは東京サイドで私どもがつくる定期、不定期の資料がございますし、それから、各出先の大使館、総領事館等で、そこのそれぞれの国の必要性に応じて個別的に資料をつくっていくということでやっておりまして、総数は非常に多数に上るわけでございます
○山根説明員 ただいま御指摘の常磐自動車道でございますが、東京サイドの三郷から石岡間五十五キロメートルにつきましては、四十五年六月に整備計画が決定されておりまして、昨年六月末に路線発表をいたしまして、現在、中心ぐいを設置して、地元の方々にいろいろ工事の説明を実施しておるところでございます。