2019-05-29 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
渡辺大臣は、復興五輪たる二〇二〇東京オリ・パラリンピック競技大会のPRあるいは我が国の水産物の輸入規制解除に向けて、国内外への情報発信に率先して取り組んでおられることには敬意を表したいと思いますが、このラグビーワールドカップ二〇一九についても、力強く復興しつつある釜石の姿を世界に発信する場となるよう、国内外に対する積極的な情報発信を行っていただきたいと考えておりますが、渡辺大臣の御所見を伺いたいと思
渡辺大臣は、復興五輪たる二〇二〇東京オリ・パラリンピック競技大会のPRあるいは我が国の水産物の輸入規制解除に向けて、国内外への情報発信に率先して取り組んでおられることには敬意を表したいと思いますが、このラグビーワールドカップ二〇一九についても、力強く復興しつつある釜石の姿を世界に発信する場となるよう、国内外に対する積極的な情報発信を行っていただきたいと考えておりますが、渡辺大臣の御所見を伺いたいと思
また、二〇二〇年東京オリ・パラリンピックにおいては、選手村ビレッジプラザにおいて国産木材を活用され、私どもの地元相模原市もこの一部提供するということを伺っております。
○もとむら委員 時間になりましたので質問は終わりにしますが、WiFi整備、ぜひとも、そんなにお金のかかる話じゃありませんので、二〇一九年ワールドカップ、二〇二〇年東京オリ・パラリンピックの更に前に前倒しで進めていただくよう、国交省からも各鉄道事業者にお願いしてまいりたいと思います。 終わりにします。
ラグビーワールドカップ、東京オリ・パラリンピックが予定される中、二〇二〇年訪日外国人四千万人を達成することは困難ではないかもしれません。 他方、この間にリピーターとなってもらわねば翌年以降の激変が想定されるわけでありまして、二〇三〇年六千万人を目指すためには、リピーター対策について政府はどのように考えているのか、お伺いいたします。
○もとむら分科員 タグラグビーをお子さんたちに普及啓発したり、さまざまな取組があると思うんですが、二〇二〇年の東京オリ・パラリンピックに注目が集まっており、ラグビーワールドカップの方が少し置かれている感じがしておりますので、その東京オリ・パラリンピックの前年にこの大会がございますので、ぜひ国民全体でラグビーを盛り上げていただくようにお願いしてまいりたいと思います。
今、私は、二〇二〇年東京オリ・パラを目指して、障害者の芸術文化振興議員連盟の事務局長をさせていただいておりまして、今国会で障害者の文化芸術を推進する法律を出そうということで今取り組んでいるわけですけれども、その法律案の中で、文化芸術の鑑賞機会の拡大を目指して字幕とか音声ガイドとか手話、こういった説明の提供促進ということを規定をしております。
そこで、この東京オリパラナンバープレートの例えば図柄の公募、決定、またこの交付についてはいつごろを想定しているのかを伺いたいと思います。
いずれにしても、今回の事案をしっかりと教訓として、御指摘の東京オリ・パラも控えております、しっかりとした体制をつくることができますように、戦略の見直しも含めて検討していきたいと思います。
先ほど、菅原先生からも一部お答えあったわけでございますが、二〇二〇年東京オリ・パラといいますか、現行の移動等円滑化の促進に関する基本方針、これもまた二〇二〇年が目標年度であるわけでございますが、二〇二〇年までに二万八千台まで普及させるというふうな基本方針があるわけでございます。
それで実はここにお手元に差し上げてございますような強化対策委員会のメンバー等にもございますように、これは東京オリピックの際にはむしろJOCの委員長とか、体恊の理事とか、事務局長とかというような三者的な人が多く入って、そして競技団体、二十種目一応総会には全部出ますけれども、これを常任委員会的なところはしぼられた人でというようなことをいたしました。