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157件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-03-19 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

東京—大阪間、東京—伊丹間、東京—関空東京—神戸というのは本当に競合しているというのがこの数字を見ていただいたら分かると思います。  ところで、扇大臣関空に乗り入れる国内路線神戸空港との競合をどうするのかという点、また、もしできたらですよ、私はしたら困るわけですけれども、もしできたらです。

大沢辰美

2002-02-27 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

説明を見ると、それはコンテナヤードで、新しく始まった港ですからと、こう言いますが、物流の世界では、横浜東京神戸、大阪名古屋、これがもう一番大事なんだということはある意味では常識なので、ぜひ法律として位置づける作業を、入れとは言いませんけれども、大臣からぜひ港湾局に、その必要性を検討するように指示をしていただくことがまず最初だと思いますが、その点について、余り詳しい話じゃなくても結構ですが、御所見

赤羽一嘉

2001-11-07 第153回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

平成十三年八月から九月にかけましては、タウンミーティング全国各地東京神戸、仙台福岡で開催し、ODAに対する国民の生の声を聴取いたしております。  提言の二十七、「開発教育の推進」。まず、初等中等教育において開発教育を積極的に行うべしとの御提言でございます。  平成十三年から、小中学校用開発教材開発教育国際理解教育ハンドブック」を製作、配付いたしております。

西田恒夫

1995-03-17 第132回国会 参議院 建設委員会 第7号

それから、特に東京、神戸等で震度五以上、その他の地域で震度六以上の地震があった場合、それから津波警報があった場合には、さらに関係省庁職員非常参集をその時点で直ちに考慮することなく行って、関係省庁連絡会議を開催する。いわば対象の職員参集職員をふやすということと、発災直後直ちに会議をする、こういう対応を講じておるところでございます。

西川一誠

1990-06-19 第118回国会 参議院 運輸委員会 第5号

政府委員田辺淳也君) 商船大学東京、神戸に二校設置されておりまして、四年半の教育を行っております。平成二年度の入学者数は二百二十四人でございます。商船高等専門学校につきましては、富山、鳥羽、広島、大島、弓削に五校設置されておりまして、これは五年半の教育を行っております。平成二年度の入学者数は百九十五人でございます。

田辺淳也

1980-10-22 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

それから、東海道本線といえば東京—神戸間の一本の線だというふうに皆さんお思いだと思うのです。ところが、そうじゃないのです。枝線が幾つもありますね。いわゆる盲腸線とか枝線とかひげ線とか言っているのは、旅客もあれば貨物の路線もあります。たくさんあります。そうしますと、同じ枝線でも、東海道本線に入っていれば、本線だから助かってしまう。ところが、同じ地方にもう一つローカル線があるとする。

三浦久

1976-05-19 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

それから第三点、青森、東京、神戸で拒否されたものを、被爆県である、また水産県でもある長崎県民の受け入れられるわけがない。これは私もかねて質問もいたしておりますが、要は、佐世保が修理港に適するという政府の理由は、やれクレーンがあるとか、いやドックがあるとか、いや適した熟練技術工かおるとか、モニタリングポストがあるとか、物理的条件ばかりしか挙げておりません。

瀬崎博義

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

喜屋武眞榮君 じゃ具体的に要望いたしますが、連絡船の就航と鉄道の建設について、まず第一点は、本土沖繩間は、本土東京神戸、鹿児島沖繩とが現在民間企業三社が、三つの社の船舶が就航しておる。民間企業で国の補助もないので運賃も割り高であるということは申し上げるまでもありません。ならば、この際国鉄の延長線として当然連絡船が就航さるべきである。

喜屋武眞榮

1970-04-18 第63回国会 衆議院 建設委員会 第13号

私はこれを東海道メガロポリスとも言っておるのですが、東京−神戸間というもののいわゆる市街地形成というものは、現在は一つの点の連絡という時代でとらえておりますけれども、十年もしくは二十年将来には、これは一つの長さが六百キロ、幅十五キロ平均の巨大なる組織都市形成が進むんじゃないか。全国都市の約六割程度がここに集中される。これは御承知のように、情報化社会情報産業社会における一つの特色であります。

橋本登美三郎

1966-05-13 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号

その中で直接国が管掌できるものは約五三%という数字が出ておるのですが、それが東京、神戸間に集中的に打ち込まれているとなれば、東京大阪を中心とする過密都市交通事情の混雑、こういうものは当然出てくると思うのです。昭和三十二年は、私の記憶では自動車の生産量がわずか十八万台であったものが昨年は百八十七万台、こういう台数なんです。

泊谷裕夫