2017-03-31 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
具体的には、東京—八丈島航路、八丈島—青ケ島航路、東京—大島—神津島航路、式根島—新島航路となっております。 これらの航路では、貨客船、ジェットフォイルなどにより、週四便から一日三便程度の運航が行われており、移動手段、生活物資の輸送手段として住民生活を支えるとともに、観光客の輸送手段としても地域経済を支えているところでございます。
具体的には、東京—八丈島航路、八丈島—青ケ島航路、東京—大島—神津島航路、式根島—新島航路となっております。 これらの航路では、貨客船、ジェットフォイルなどにより、週四便から一日三便程度の運航が行われており、移動手段、生活物資の輸送手段として住民生活を支えるとともに、観光客の輸送手段としても地域経済を支えているところでございます。
申請の内容は、現在の東京—八丈島航路、週七便運航しておりますが、来年一月から、東京発、月曜日、水曜日、金曜日の週三便が三宅島に寄港するというものでございます。 認可につきましては、現在、関東運輸局において審査をしておりますが、審査も最終段階に至っておりまして、近日中に認可できるのではないかというふうに思っております。 以上でございます。
それで、たとえばいま東京—八丈島の場合ですと片道一万七百五十円かかっておりますけれども、その場合その中で通行税その他税金の占める割合というのは相当なものでございます。大体一四・五%ないし二三・一%、大変高い比重でございます。だから公租公課を免除するとか、あるいは相当大幅に引き下げるということになりますと、この一万円台のものが七、八千円台で東京まで手軽に四、五十分で来れる。
まず第一に、東京-八丈島-青ケ島航路、これは使用時制限水域にかかるわけです。東京-三宅島-御蔵島航路は、同じく使用時制限水域にかかります。それから大島-神津島-下田航路、これは常時制限水域に入ります。それから大島-三宅島も使用時制限水域に入ります。それから下田-三宅島、これは常時制限水域に入ります。新島-式根島航路、これは常時制限水域の接点になっております。
○亀山政府委員 東京-八丈島の航路は、私どもの調べでは、使用時制限水域からちょっと東側にそれておるというふうに考えております。その他の航路につきましては、申し上げましたように、東京から三宅-御蔵の航路は、使用時制限水域にひっかかっておる。それから大島を経由して三宅へ行く航路は、ごく一部が常時制限水域にかかる。それから大島-利島-新島経由神津島行き、これは常時制限水域にひっかかる。
第一一九三号) 一六 十八歳未満勤労青少年の鉄道運賃割引に 関する請願(宇野宗佑君紹介)(第一一 二四号) 一七 身体障害者の国鉄運賃割引等に関する請 願(小川平二君紹介)(第一二三九号) 一八 同(小坂善太郎君紹介)(第一二四〇 号) 一九 同(羽田武嗣郎君紹介)(第一二四一 号) 二〇 同(増田甲子七君紹介)(第一二四二 号) 二一 東京
石田 禮助君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 二月八日 身体障害者の国鉄運賃割引等に関する請願(小 川平二君紹介)(第一二三九号) 同(小坂善太郎君紹介)(第一二四〇号) 同(羽田武嗣郎君紹介)(第一二四一号) 同(増田甲子七君紹介)(第一二四二号) 東京
これは、今全日空の許可しているのは、東京—三沢—札幌、東京—仙台、仙台—札幌、東京—大島、東京—八丈島、東京—名古屋、東京—名古屋—大阪、大阪—小倉、それから小松、米子、高松、高知、松山、岩国、大分、福岡、鹿児島、宮崎、至るところにある。そうすると、これは大臣、考えようじやありませんか。少くとも飛行機は、事故の起きるのは幹線だけじゃないのです。
東京-札幌線一日一回、東京-仙台線一日往復一回、東京-仙台-札幌線一日往復、東京-大島線、これは土、日、東京-八丈島線、これも金土週二回往復しております。それから東京-名古屋-大阪線は毎日二往復、それから東京-名古屋線一往復、それに加えて東京-名古屋-金沢線一往復、水、金、土、日の週に四回運航しております。そのほかに東京-大阪間の夜間郵便機を運営しております。これは毎週六回往復しております。
そのうちの一つ、東京八丈島の神湊港の工事でございますが、これは菊池君も御承知の通りに、東京都の都営工事になつておりまして、大体予定通りの進行が続けられておりますので、これに対しまして政府といたしましては、この工事費に國庫から補助を支出いたすことになつておるわけでございます。