2018-05-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
東京上野国立博物館は、連日の多くの外国人観光客、これは目視による推計になるわけでございますが、おおむね二割の方がいらっしゃっておりますが、常設展示全体で見ますと、入館者数は、独立行政法人化された平成十三年度の二十四万人から、昨年度初めて年間百万人を突破することができました。
東京上野国立博物館は、連日の多くの外国人観光客、これは目視による推計になるわけでございますが、おおむね二割の方がいらっしゃっておりますが、常設展示全体で見ますと、入館者数は、独立行政法人化された平成十三年度の二十四万人から、昨年度初めて年間百万人を突破することができました。
私は、特にこの哲大さんという方は大変心の優しい青年で、年に何回か東京上野のホームレスのNPOの関係のところに、おい、魚持ってきたぞといって、大量の魚を一度にどっと届けていたということで、これはすばらしい行為だと思います。
東京上野の国立博物館が所蔵し、展示されております金銅透彫宝冠、金銅翼状冠飾、金製心葉形垂飾耳飾、ちょっと写真が小さくて恐縮なんですけれども、こういうようなものなんですね。宝飾とか冠とか耳飾り等々でございますけれども、など八点が国指定の重要文化財となっております。 これらはもともとどこの国あるいはどの地域からのものなのか、これは大臣からお答えいただければと思います。
それから、後段の現在の常磐線の東京駅の乗り入れの件でございますが、もう先生も御承知かと思いますが、東京—上野間、山手線につきましても京浜東北線につきましても、東京でピーク時の混雑率が一番高いところでございます。現在でも二二九%という状況でございます。
これ東京上野税務署です。個人課税第三部門の調査官が見えたわけですね。突然見えた。税務調査であるという申し入れてきた。しかし、ちょっと今、ちょっとすぐには対応できないということで、話し合って後日ということに話合いが付いた。後日、その約束の日に見えた。そのときに、この卸売業者の方は立会人を頼んだ。立会人。そうすると、第三者がいるので調査ができないと。
御承知のとおり、受け皿銀行四つが三月末に設立されまして、三月二十六日、東京・上野にある朝鮮商工会館で在日朝鮮人商工連合会理事会拡大会議が開催されました。朝鮮語で書かれておるのは、まさにその理事会における事業報告でございます。この会議は、今申し上げた徐萬述総連議長、梁守政副議長等の総連最高幹部が出席した上でなされている会議でございます。
私は、今ここに鈴木総括政務次官がお見えでございますが、その前の総括政務次官でございまして、そのときに、四月一日に東京・上野で教育サミットを行いました。中曽根大臣のもとでございます。そのときに、小渕優子さんは今ちょっと退席されましたが、小渕総理もちょうどお見えになっておりまして、第一点はもっと教育にお金をつぎ込みましょうという話をいたしました。
○池坊委員 本年の五月五日に東京上野に国際子ども図書館が開館されます。大変に喜ばしいことではございますが、子供の読書環境というのはまだまだ未整備でございます。全国三千二百六十一の地方自治体の公共図書館設置率というのは何と四九%で半分でございます。そして村は一五・八%しかない。つまり、八五%の村が図書館というのを持っていないということでございます。
そうしましたらこの記事に、従来の融資枠を広げて、例えば東京圏では営団地下鉄の延長にも、あるいは埼玉高速の関係やら、あるいは東京―上野三複線化とか、あるいは大阪圏の方も入っていますけれども、そういった事業に加えまして、エレベーター設置などのいわゆる交通弱者対策にも無利子融資をするんだというような記事が出ておりましたけれども、これは恐らく今後の大蔵とのいろいろな話し合いもあると思いますけれども、このエレベーター
したがいまして、このような日系人の方々の就労上の問題を解決するためにはまず仲介のブローカーを排除して適正な就労経路を設定するということが非常に重要でございまして、このために国内において日系人のために合法適正な就職あっせんの体制を整備することが必要であるということで、お話がございましたように、昨年八月に東京上野に日系人の雇用サービスセンターを開設をさせていただいたわけでございます。
○金子(満)分科員 私は、東京上野の町づくり、これとの関連で、JR東日本の問題について幾つかの点についてただしておきたいと思います。 御承知のように、上野は徳川時代からの歴史と文化の町であり、そして上野公園があり動物園があり不忍池がある、寛永寺があり東照宮がある、そして商業の町であり浅草と直結している。明治十六年に上野駅がつくられて、北の玄関という言葉がそこで使われるようになったわけですね。
そういうことを考えまして、私どもとしては、悪質なブローカーから日系人を保護するということを念頭に置きまして、企業で適切な雇用管理を確保するということを目指して、ことしの八月に、公共職業安定所と財団法人の産業雇用安定センターが協力をいたしまして、東京上野に日系人雇用サービスセンターを開設いたしたところでございます。
○政府委員(大塚秀夫君) 東北・上越新幹線の東京—上野間については、六月二十日に開業される予定でございますが、この運賃及び料金をどのように設定するかにつきましては、JR東日本と私どもの間で非公式かつ事務的に現在議論しているところでございます。まだ申請が出ていない段階であり、その具体的内容は決まっておりません。
としまして、御指摘のとおり、東北新幹線東京—上野間の工事は抑制されたわけであります。 しかしながら、工事の抑制時においても東京—上野間の工事のうち安全対策にかかわるものは引き続き行ってきたところでありまして、その後国鉄改革により新幹線保有機構が工事を引き継ぎ、来日六月二十日に開業の運びとなっております。
○瀬谷英行君 東京—上野間の乗り入れ問題は分割・民営になる前に既にいろいろと取りざたをされておりました。山下運輸大臣の当時にこの東京—上野開の乗り入れというのが凍結をされたということがあったわけです。 それで、何で、どこが、どういうわけでこの東京—上野間の乗り入れを凍結したのかということを私は質問した記憶があるんです、大分前ですけれども、分割・民営以前ですから。
○細川委員 今、東京─上野間の開通に伴います特急料金について御質問しましたけれども、庶民が利用しやすい新幹線として、特急料金の値上げはしない方向でぜひひとつ運輸省の対応を心からお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
○大塚(秀)政府委員 今回は東京─上野間約三・六キロという新線の開通に伴う運賃、料金をどうするかという問題でございますから、今までの体系そのものを変えるという話ではないと理解しております。
利用者に過大な負担をかけない、これは当然のことでありまして、具体的に五百円プラスをする、東京─上野間五百円一律にアップをさせる、そうしますと、先ほども申し上げましたように今までの新幹線の料金体系と違ってくるわけなんですけれども、それは私はおかしいと思うのです。
確認しておきますが、この東京—上野間が六月二十日に開業される。この路線はJR東日本に譲渡されますね。ところが、この東京—上野間では、薬液の注入不足によって御徒町で大事故があった、御存じのとおりでございます。この事故によりましてJR東日本は施工業者のゼネコンより工事代金の返還と延滞金等を納付させたはずでございますが、この額はいわゆる再調達価額の中にきちっと入っておりますか。
○細川委員 現在、東北新幹線の上野─東京間四キロメートルが建設中でありますけれども、だからこれは現在貸してはいないわけなんですけれども、この所有関係、今後この東京─上野間がどういうふうになるのか、どういう扱いになるのか、説明をお願いしたいと思います。
○大塚(秀)政府委員 新幹線施設の譲渡時点は十月一日を予定しておりますので、東京─上野間については既に譲渡代金の中にも織り込み済みでございます。
この東京―上野間の総工事費が約千三百億と推定されておりますが、ほとんど完成しておりまして、今回事故が起きました御徒町の工区等を残すばかりで、残りは七十四億円ということになっております。
我が国では東京—上野、それから大宮の間が一番最後までてこずったのと全く正反対の現象で、都市における土地所有というのは、そこに今までつぎ込まれた社会的な資本、投下された資本を我がものとするという考え方でありませんので、その部分がもともと公共の手によって、その上で自分が利用する空間を得ている、それを場合によっては新幹線の建設などに提供するということでこちらは理屈が通るのですが、農村部においては逆でありました
○石月参考人 東京―上野間の建設工事につきましては、昨年の国鉄の改革に伴いまして、私ども新幹線鉄道保有機構が引き継いで建設を行うことになっておりまして、六十二年度から建設工事を東日本鉄道旅客株式会社の方に委託いたしまして建設を進めているところでございます。