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81件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-05-17 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

○瓦国務大臣 東中先生からおしかりをちょうだいいたしました。東中先生には、いろいろな思い出やまたざんきの気持ちもお持ちでございますので、私は、自衛隊に対する思いも格別なものがあろうと思うわけでございます。  私も前に長官を務めさせていただきまして、「なだしお」の事件にも遭遇いたしました。

瓦力

2000-05-11 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第9号

この点については、たしか東中先生ですか、国際情勢の変化があったから変えたんだというようなことをおっしゃっていましたけれども、どういう党内論議があったのか、いつごろどういう手続を経て、どういう理由でそれを変えたのか、やはりその辺を機会を見てきちっと明確に説明していただけるように要望したいというふうに思います。  

横内正明

2000-04-14 第147回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

理論上、今東中先生のおっしゃった理論はよくわかるわけでありますが、しかし、そうした現行制度問題点について国民批判にこたえる仕組みにつくり直す、これもまた私ども、この院の任務だろうということで今度の提案をさせていただいておる、こういうことでございますので、ぜひ御理解を賜りたいと思います。

堀込征雄

2000-04-14 第147回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

鈴木(宗)議員 東中先生が、たまたま亡くなった方の例あるいは行政の長の選挙に出る例を申されましたけれども先生、例えば塚原先生が亡くなったときの選挙での投票率は三三・九六%です。あるいは新井将敬さんが亡くなったときでも三七・六五%、あるいは奥田先生が亡くなったときでも四一・二三%なんです。  

鈴木宗男

2000-02-24 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

その点については、事実経過は、今申し上げたような話だとか、それから同僚である枝野さんとのやりとりだとか、それから、今また東中先生がおっしゃったように、いろいろな公的な発言などがたくさんあることは承知しておりますし、そのことも、体験も含めて、戦後、いろいろなことを学ぶ時期でございましたから、いろいろなことを学び合ったということも申し上げた上でなおかつ言うんですが、やはり日本国民日本政府、そして、

深田肇

2000-02-24 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

○河野国務大臣 東中先生に二つ申し上げたいと思います。  一つは、これは若干私が申し上げるのはどうかと思いますが、先生がそこでお持ちのSWGFの文書、書類でございますが、その書類は、平成八年十一月のものですね。現在、基地問題、つまり普天間の基地移転については、その平成八年十一月ごろの計画、その当時計画をされたものと今これから計画をしようと思っているものと、必ずしも同じものではないかもしれませんね。

河野洋平

2000-02-24 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

○瓦国務大臣 東中先生にお答えをいたします。  私、この一月四日に訪米をいたしまして、カウンターパートでございますコーエン長官とお目にかかり、また、日米間の間断なき対話というものが安保体制を堅持する上で必要と心得ておるものですから、幾つかの問題につきまして話し合いをいたしました。  そのうち、今東中先生からお尋ねのいわゆる使用期限の問題について話をしたかということでございます。

瓦力

1999-06-29 第145回国会 衆議院 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第4号

だから、東中先生のお話だけれども、そうなってまいりますと、そのときには大体今までの委員会やり方を一〇〇%踏襲しながら決めておる、そういうのが実態なんですね。だから、ここで理事何人とか、あるいはどういう決め方ですとかということは書かぬ方がいい、それはもう議運でやる。

中川秀直

1999-06-29 第145回国会 衆議院 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第4号

熊代委員 今の話で、前も東中先生言われたんですけれども、それは今のこの条文を前提にすればそういう話ですけれども、これは衆参と別に書き分けてありますね。今の条文ですと、衆議院に何常任委員会、参議院に何常任委員会。今度は、衆参一本ですから、全部書き直さないといけない。

熊代昭彦

1998-10-06 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

及川政府委員 現在、取引停止期間につきましては当分の間というふうにいたしているところでございまして、東通及びNECに関しましては、先般国会でも私から東中先生に御答弁をさせていただきましたように、東通事案に関します国損額返還等が確定した際に、その期間につきましてさらに今後の状況を踏まえて決定したいというふうにお答え申し上げたところでございます。

及川耕造

1998-09-29 第143回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

額賀国務大臣 今、東中先生指摘の件につきましては、当時、この過剰請求過大払いの案件につきましては、どういうふうにこの問題を解消していくかという目安として、一つ予定原価あるいは実績原価の差をどうやって埋めるのか、あるいは東中先生がおっしゃるように、予定価格訓令に基づいて算定をしていく考え方等々あったと思いますが、今回、東京地検で我々の調達本部元本部長、副本部長を起訴されたという重い事実、それから

額賀福志郎

1998-09-28 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

額賀国務大臣 先ほど申し上げましたように、当時の返還額算定基準根拠というものはもろもろの要件で我々の調査では不十分であって撤回せざるを得ないということはこれまでも申し述べてきたところでありますから、東中先生のおっしゃるように、国が要求すべき損害額予定価格訓令を援用して算定すべきものと考えられるし、国への返還金額については債権管理法とか関連法に基づいて手続を進めて、できるだけ早く返還できるようにさせたいというふうに

額賀福志郎

1998-09-28 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

額賀国務大臣 当時、我が防衛庁内の調査の段階ではそこまで事実関係を把握することができずに、地検の捜査、あるいは当時の実施本部の幹部の皆さん方も適切な根拠に基づいているものではなかったということの声明もあり、東中先生がおっしゃるとおりの撤回と返還を求めることになったわけでございます。

額賀福志郎

1998-05-06 第142回国会 衆議院 労働委員会 第12号

○伊吹国務大臣 東中先生なかなか御党はキャンペーンでうまくおっしゃいますので……(東中委員「何を言っているんだ」と呼ぶ)いやいや、ちょっと待ってください。我々政治家がよく答弁をしませんと、政府委員を一方的にお責めになると困るわけです。  労働基準法の第一条は、先生、こういうふうに言っているんですよ。先生はもうすべて御承知のまま言っておられるんですから。

伊吹文明

1997-03-25 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

佐久間参考人 私、かつて海上自衛隊に勤務しておりましたので、昔海軍で奉職されました東中先生には先輩としての敬意を表したいと思います。  今の劣化ウラン弾のことにつきまして、私は三月十八日云々といった事実を承知しておりませんので、正確にお答えできない立場にあることを御理解いただきたいと思います。  

佐久間一

1995-12-07 第134回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

生まれてすぐの小さな見なものですから、なかなか資金的には厳しいので、東中先生の所属しておられる共産党みたいに政治資金をもっといろいろな意味で頑張るようになりたいと思っておりますが、確かに計算のやり方自体も私も疑問を持つのです。  言い返しになるようですけれども、じゃ、僕らが国から三人秘書を雇っていいということになります。

三原朝彦

1995-12-07 第134回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○瓦議員 東中先生今他の政党の、それは責任ある方が本で書かれたかどうかはともかくといたしまして、私どもは、この公的助成につきましては、極めて厳粛にそして慎重に、これは政党の活動として大切にしていかなければならぬ。そういうことが、国会におきまして公費助成が決められた経緯からいたしましても、いたずらにこの二百五十円、上限を青天にするなどという不謹慎な考え方を持っているものではありません。

瓦力

1995-10-20 第134回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

ですから、東中先生は、沖縄基地撤廃安保反対、こうおっしゃっていらっしゃるわけでありますが、私ども、この連立政権といたしましては、政権の合意といたしまして安保を堅持する、こういう立場に立っておりますが、この立場からいたしまして、速やかに沖縄基地撤廃、こういうことにはならないわけでありますので、この点はお考え方も違うわけでありますが、御理解をいただきたいと思うわけであります。

衛藤征士郎

1994-11-01 第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号

したがいまして、東中先生の御説には私は基本的に同意をいたします。  それに関連いたしまして、昨年、九三年一月二十日の最高裁法廷判決における木崎反対意見をどう読むかということで、先ほど佐藤先生は、これまでの最高裁判例理論と変わりがないのではないかというふうにおっしゃっておりましたけれども、私ちょっと解釈が違いますので、発言をさせていただきたいと思います。  

小林武

1994-10-28 第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号

私も実はそう思っておるのですが、新党をつくりますと、先ほど共産党東中先生質問されたように、公明党は政党助成金欲しさに合併するのかなんという質問がありまして、えらい皆さんおしかりの言葉があったのですが、天下の公党というのは、やはりそのときの情勢によって合併することもあるでしょう。

笹川堯