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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-04-14 第63回国会 参議院 外務委員会 第7号

こういうことはよろしくないと、そういうことをできるだけしないようにしていきたい、そういう配慮からも改正をしなければならないのだということでありまして、そういうことができれば、これにこしたことはないのであって、横すべりをしないでも、行きたい所へどこへでも行けるというように法手続及び行政上の配慮が行なわれればこれは問題はないと思うのでございますが、実際問題として、従来の例を申しますと、これは北京、あるいはハノイ、あるいは東ドイツ等

西村関一

1970-04-01 第63回国会 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第4号

はこうだ、ある人はこうだというような非常な混乱の状態においては、この権利の行使が非常に困るということからして、これは国際的に見ますと、先ほど来話がありましたように、映画製作者著作者とし著作権者としているところもあるし、あるいはその権利の譲渡を推定しているところもあるし、あるいはイタリアとかオーストリアとか今度の法案のように、その著作権自体映画製作者が持つというような規定もございましょうし、あるいは東ドイツ等

安達健二

1969-06-27 第61回国会 衆議院 外務委員会 第28号

この対象になるのは北ベトナム中国、朝鮮、東ドイツ等でございますけれども、政府から出されました統計を見ますと、中国なり東ドイツなり北ベトナムなりいろいろなところにも、旅券は一応出しているようですが、結局これは一番の対象になるのは北鮮の問題じゃないかと思うのです。そうすると、北鮮のほうに行こうと思っても、旅券は出してくれない。それで、それじゃよそを通って行かなければならない。

戸叶里子

1967-07-05 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

それからなお、ここに外務省の係員もおりますけれども、ワルシャワ安全保障条約によって、独立国であるブルガリア、ルーマニア、あるいはチェコスロバキアハンガリー、あるいは東ドイツ等に駐留しているという事実は、これは法制局等で法律はどうなっているとかこうなっているとかいうことは関係ないので、われわれはやはりお互い政治家として、実質論を論議したいと思うのです。それでソ連軍が相当おります。

増田甲子七

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