1956-11-30 第25回国会 衆議院 決算委員会 第5号
七七三号は生徒数に間違いがあり、また工事費のうち対象外の在来校舎の窓の改造、物置の改修などをしておりましたもので、これを除きますと単価が下回って補助超過になったものでおります。そのほかはただいま申しましたように児童数、坪数の誤まりのためであります。 次に二十八年のその後ございません補助金でありますが、二十八年度の補助金の教員資格認定講習会に出席する者の旅費を補助したものであります。
七七三号は生徒数に間違いがあり、また工事費のうち対象外の在来校舎の窓の改造、物置の改修などをしておりましたもので、これを除きますと単価が下回って補助超過になったものでおります。そのほかはただいま申しましたように児童数、坪数の誤まりのためであります。 次に二十八年のその後ございません補助金でありますが、二十八年度の補助金の教員資格認定講習会に出席する者の旅費を補助したものであります。
七百七十三号は生徒数に二十名の開差があったのと、工事費のうち対象外の在来校舎の窓の改造などをいたしておりまして、それを除きますと、単価が下回って補助超過になったものであります。そのほかは今申しましたように同じようなことでありますから説明を略させていただきます。 次の補助金は七百八十三号と七百八十四号でありますが、教員資格認定講習会の出席の旅費の補助金です。