2010-11-19 第176回国会 参議院 予算委員会 第7号
因島大橋、生口橋、多々羅大橋、大三島橋、伯方・大島大橋、来島海峡大橋、一日、これは自転車ですけれども、それぞれ五百台、八百台と、こういった交通量があるということで、こういった方々、生活に使われる方々も含めて負担を軽くしなければならないというのは、私どももそう考えております。
因島大橋、生口橋、多々羅大橋、大三島橋、伯方・大島大橋、来島海峡大橋、一日、これは自転車ですけれども、それぞれ五百台、八百台と、こういった交通量があるということで、こういった方々、生活に使われる方々も含めて負担を軽くしなければならないというのは、私どももそう考えております。
最初に質問された室井議員は明石大橋の架かる地元兵庫県の出身でありますし、また植松議員は瀬戸大橋の架かる香川県の出身、三番手に出てまいりました私は、これはしまなみ海道、来島海峡大橋の架かる愛媛県の出身と、瀬戸内海の私が第三弾ということで、その辺りに照準を当てて質問をさせていただきたいと思いますので御容赦のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。
その後、国土庁長官、運輸大臣、建設大臣の協議によりまして、昭和五十四年に伯方・大島大橋、昭和六十年に明石海峡大橋、生口橋、昭和六十二年に来島海峡大橋、平成元年に多々羅大橋、これらの事業化を決定しておりまして、関係予算につきまして毎年度国会で御審議をしてきていただいたところであります。
説明の後、尾道から今治までしまなみ海道を視察いたしまして、世界最大の斜張橋である多々羅大橋や世界初の三連つり橋である来島海峡大橋など、それぞれの橋の特徴等について車中より説明を受けました。世界トップレベルとされる我が国の技術レベルに敬意を表するものでございます。 午後からは、愛媛FAZ関係施設を訪問いたしました。
また、今治と尾道を結ぶ来島海峡大橋の着工にゴーサインを出されたことは、先生の業績を語る上で忘れることのできないところであります。 この竹下内閣では、先生が建設大臣、私が厚生大臣として四国の出身者同士が同時に入閣を果たし、一年二カ月の間一緒に仕事をさせていただきましたが、数え切れないほどの思い出が今目の前に浮かんでまいります。
昨年五月に開通した西瀬戸自動車道は、全長約六十キロ、芸予諸島の島々を世界初の三連つり橋である来島海峡大橋、世界一の斜張橋である多々羅大橋など十橋で結び、瀬戸内しまなみ海道の愛称で親しまれ、自転車や徒歩でも渡ることができます。本州四国連絡橋公団の説明によれば、利用者数は好調に推移しており、特に観光面の振興効果が大きいようであります。 以上が調査の概略であります。
中でも、来島海峡大橋は、世界初の三連吊橋として注目されており、交通・輸送条件の改善、関連地域の産業の活性化、また島嶼部地域の生活環境の向上にも寄与するものとして、来年五月一日の開通が期待されております。 次に、玉川町におきまして、森林整備状況を視察いたしました。
そのほか部分的にところどころ供用してございますが、これから明石海峡大橋とか来島海峡大橋、多々羅大橋とか、こういう残った大きな橋も今工事を逐次進めておりまして、また準備もしているところでございます。 そういうことで、三ルート一体として本四道路は建設していく。