2002-06-11 第154回国会 衆議院 総務委員会 第22号
ですから、出資条項一つとっても、総理、その先の、松沢委員が言うように、方向を示さないと、現状でつくるかつくらないかで修正を出す出さないという議論も今あります。しかし、私は結論から申し上げて、その方向によっては出資をしない方がよかったり悪かったりがあるなと思っているんです。
ですから、出資条項一つとっても、総理、その先の、松沢委員が言うように、方向を示さないと、現状でつくるかつくらないかで修正を出す出さないという議論も今あります。しかし、私は結論から申し上げて、その方向によっては出資をしない方がよかったり悪かったりがあるなと思っているんです。
皆さん遅くまでそこにお座りをいただくわけですけれども、私もこの問題、国際人権規約のそれぞれの条項一つ一つが大変大切であるという中で真剣に取り組んで質問をさせていただくので、そういう意味でひとつ皆さんの方も私の質問を十分理解してほしいと思います。 男女差別という問題がありますけれども、女性のお答えになる方がここに一人もいらっしゃらないわけです。
○志苫裕君 いずれにしても、高らかに反覇権をうたい上げて、その直接の相手の当事国に対して、可能性として覇権行為を行う余地を残しておるというのは、何としてでもこれは首尾一貫しないということをこの際指摘をしておきますが、いずれにしても今度の日中条約はいまの問題等を含めて日本外交の自主的な選択だと、こう言われてはおりますけれども、台湾条項一つを見ても、あるいはまた伝統的な戦後の日米関係から見ても、アメリカ
この条項一つ一つ読んでいくと大変なんですけれども、あの勉強会での私の判断は、従来のものが余りにも古い、明治二十三年ですか、四年ですか、とにかく漢文調のところが対照表を見ましても随所にございますし、法律というのはこんなものかなという感じもいたしますけれども、それらを直す部分がかなりある、まあ文言その他を直す部分がかなりある。
だから、調和条項一つをとってみても、健康との関係で言えば、調和条項なんというのは、基本法が変わる前も変わる後も一緒なんですから。ところが、基本法が変わったからということでこの要領を改定したわけですから、そのときに健康を入れたとか入れぬとかなんということはこれは問題の中心にはならぬわけですよ。
というふうに明記されておるわけでございまして、住民側はただこの条項一つを頼りにして国に対して責任を求めているわけであります。こうした訴訟に持ち込むという最悪の事態にまでならなければならないということに一つ大きな問題があると私は思いますが、そういう意味でも災害予防対策については相当力を入れていかなければならないのじゃないかと思うわけであります。
しかし、この小麦協定をつくりますためには、たとえば価格条項一つをとりましても、これはそもそも七一年のときに価格条項について話し合いができませんでしたことにもあらわれておりますが、技術的にも非常に困難がございますし、今後の市場動向についての見通しについてもいろいろむずかしい点がございますので、なかなか話し合いがむずかしいようでございます。
それがもう覇権条項一つでひっかかっている。それを三木内閣は突き破ってでも条約の締結をするのかしないのか、この一点でいいですから明らかにしてください。わからない。
P3Cの条項一つとってみても違う。一体この専門家会議の専門委員のメンバーにはどのような資料をお渡しになっていますか。つまりニムロッド、アトランティック、それからP3C、PXL、すべてを並べた相当膨大な資料が渡されているはずだと思いますが、それはどうなんですか。
そして、その共同声明を進められたあなたが、その第七項目に決めている覇権条項一つにこだわって、副総理のときにはそれを推進する責任の半分を負担し、総理になったらそれをおやりにならないというのは、これも国民に対する重大なる公約の違反であり、総理大臣として実に国会軽視、国民軽視の行動でないかと私は思う。あなたは一体どういう責任を感じておいでになるのか。
仮に契約の条項一つ一つをとりますとそういう問題はありましても、当然第二条の精神に立ちまして、三菱と申しますと天下の大企業でございますので、当然これは契約の条項にもかかわらず、その点は十分協力するというふうに確信しております。
そういうことが具体的に行なわれているのですが、この条項一つをとってみたって不利もしくは不利になろうとするというならば、いま現在不利だからこれを直してごらんなさい。できますか。できないでしょう、それは。
それはたいへんけっこうだと思うのですけれどもはたしてあれだけでいいのかどうか、これは一つ一つやっていると限りがありませんし、もう条項一つ一つやるのには時間もないと思うのですけれども、私の感じでは、ほんとうにひとつ、言われた平等性、特に現実の問題とするとユーラトムとの、あるいはEECとの平等性だと思うのです、これはこの間のモデル協定で完全になったといえるのか。
○戸田菊雄君 それから昇給昇格の問題について、これも各種協約、就業規則その他各般の付属規定があって明確化されているのですが、この問題について、いま協約の精神というものは、一つは欠格条項、一つは抜てき昇給、こういうものがいろいろあるわけですが、そういうものを除いた以外のものでも、これは具体的に差別昇給というものをやられている。具体的に申し上げますと、これは四十五年の四月期昇給ですから、今年度です。
○湊説明員 先ほど費用負担の問題についてもございましたように、あの条項一つについても、先ほど申しましたように、関係数省の間で大体私どもとしましては九月ないし十月くらいをめどにして、その前段の通産省の産業構造審議会ですか、あれの検討のほうは七月ごろをめどにする、こういう話でございましたが、そのあと中央公害対策審議会等にはかって大体十月ごろをめどに答えを出そう、こういうことでやっておる最中でもございます
が、消防法の関係だと思われる条項一つ一つについて違反の事実がなかったかどうか質問をいたしますので、お答えを願いたいと思います。 まず第八条の防火管理者の条項があります。トルコぶろ「その」は、ここでいう防火管理者を置いていたのですか、どうですか。
○石橋委員 この条項一つとってみても、現行憲法というものが一切の軍備というものを否定しておるということが明らかなんですよ。だから、法制局長官がおっしゃるような解釈しか出てこないわけなんです。ただ、いまの解釈によりますと、従来の法制局の見解よりも一歩前進しておりますね。この点変わっております。
ただ何十%までそれが達成せられるかどうかは、外交交渉のことでありますから、私はえらそうなことを申し上げかねるのでありますが、しかしそれにしても、よくなることは事実なんでありまして、たとえば期限の条項一つ入れることでも、私は改善だと思います。決して改悪だとは思わないのであります。