2019-04-11 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
○青山(大)委員 昨年十二月にポーランドで開かれた第二十四回の国連気候変動枠組み条約締結会議、この中で、各国の温室効果ガスの排出の削減についての情報公開をするなど、各国のルールの大枠が採択されたということでございます。これはもう大変意義が大きいと思うんですけれども。
○青山(大)委員 昨年十二月にポーランドで開かれた第二十四回の国連気候変動枠組み条約締結会議、この中で、各国の温室効果ガスの排出の削減についての情報公開をするなど、各国のルールの大枠が採択されたということでございます。これはもう大変意義が大きいと思うんですけれども。
そこで総理にお尋ねいたしますが、来たる六日から、すなわち明日からワシントンで開かれる日米加漁業条約締結会議で、正式にこの条約の廃棄を通告するように、日本代表に対して、総理、あなたが指示を与えたかどうかをお聞きいたします。
いわゆる外交旅券と申しますのはデイプロマテイツク・パスポートと申しまして、各国とも自国の外務省の勤務員の、ある一定の職を持つている者、それから国際会議、大公使はもちろん平和条約締結会議、ああいうふうな大きな、政府間の国際会議に出られますところの全権とか代表、随員、顧問その他もお持ちになります。