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81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-05-28 第159回国会 衆議院 法務委員会 第31号

これを受けて交渉を行い、その結果、平成十五年六月に条約案文につき基本合意に達して、平成十五年八月五日にワシントンにおいて、先ほど御紹介しましたように、日本側森山法務大臣、そして谷垣国家公安委員長及び加藤特命全権大使と、アメリカ合衆国側アシュクロフト司法長官との間でこの条約署名が行われたという説明の文書はいただいているんです。

富田茂之

1995-04-27 第132回国会 衆議院 本会議 第23号

このような背景のもと平成五年十二月、第四十八回国際連合総会において国際連合要員及び関連要員の安全の確保に関する条約を作成するための委員会が設置され、平成六年三月から三回にわたって会合し、条約案文につき検討が行われました。この結果、本条約は、同年十二月九日、第四十九回国際連合総会においてコンセンサスにより採択されたものであります。  

三原朝彦

1995-03-14 第132回国会 参議院 外務委員会 第4号

このような状況もとアメリカ合衆国及びロシア連邦並びに関係漁業国である我が国中華人民共和国大韓民国及びポーランド共和国の六カ国は、平成三年以降協議を重ねてきました結果、同資源保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成六年八月四日にワシントンにおいて、我が方栗山荘アメリカ合衆国大使がこの条約署名を行った次第であります

河野洋平

1995-02-27 第132回国会 衆議院 外務委員会 第5号

このような状況もとアメリカ合衆国及びロシア連邦並びに関係漁業国である我が国中華人民共和国大韓民国及びポーランド共和国の六カ国は、平成三年以降協議を重ねてきました結果、同資源保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成六年八月四日にワシントンにおいて、我が方栗山駐アメリカ合衆国大使がこの条約署名を行った次第であります

河野洋平

1993-11-04 第128回国会 参議院 外務委員会 第2号

このような状況もとで、昭和六十三年四月以降三国間で協議を重ねてきました結果、ミナミマグロ保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成五年五月十日にキャンベラにおいて、この条約署名を行った次第であります。  

羽田孜

1993-10-15 第128回国会 衆議院 外務委員会 第1号

このような状況もとで、昭和六十三年四月以降三国間で協議を重ねてきました結果、ミナミマグロ保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成五年五月十日にキャンベラにおいて、この条約署名を行った次第であります。  

羽田孜

1993-05-26 第126回国会 衆議院 外務委員会 第13号

このような状況もとで、昭和六十三年四月以降三国間で協議を重ねてきました結果、みなみまぐろ保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成五年五月十日にキャンベラにおいて、この条約署名を行うに至った次第であります。  

武藤嘉文

1991-09-06 第121回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

それらを踏まえ議長が作成した条約案文もとにいたしまして、来週ナイロビで開催されます第三回交渉会議では条約に関する実質的な議論が行われる予定でございます。その後は明年六月に開催予定のUNCEDでの条約採択を目指しまして交渉会議がさらに二回開催されることとなっております。  

丹波實

1985-05-29 第102回国会 衆議院 外務委員会 第16号

特に、この条約案文を見ていただきますと、三ページのところに「アパルトヘイト、あらゆる形態の人種主義人種差別植民地主義、」云々、「アパルトヘイト」というのが片仮名で書いてあります。しかし、英文の方で見ますと、これは二ページの方でありますけれども、アパルトヘイトの下にはアンダーラインが引いてあります。

渡辺朗

1982-06-03 第96回国会 参議院 外務委員会 第11号

また、作業部会の審議の過程におきましては、条約成立への道を早めるために合意が調ったものから条約案文に書いていくようにという提案をいたしまして、これは各国の同意を見るところとなっておるわけでございます。  このようにわが国は、化学兵器禁止条約成立につきましては高い優先度を置いて努力しております。このような事情にございますことを申し上げたいと存じます。

門田省三

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