運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2020-11-06 第203回国会 参議院 予算委員会 第2号

菅総理も、この核兵器禁止条約、条約が目指す核廃絶のゴールは共有をしているというふうに述べられているところでございます。  一方で、真に核兵器のない世界を実現するためには、核保有国核兵器国を巻き込んで進めていく必要がございますし、また、我が国は北朝鮮の核開発問題など厳しい安全保障環境下にあることから、我が国は直接この条約には参加していないところでございます。

石川博崇

2019-11-19 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

こういう中で、我が国の農業に対する影響試算もきちんとないまま、それに対する対策もきちんと示されないまま、今日、これから衆議院で条約、条約ですよ、我々参議院、悔しいけど、三十日ルールで、我々が審議しなくたってもう通っちゃうんですよ。本当にこれでいいんですか。大変なことになるんじゃないんですか。何にもウイン・ウインじゃないんですよ。大臣、何とかしてください。

森ゆうこ

2016-10-19 第192回国会 衆議院 法務委員会 第2号

金田国務大臣 国際的な組織犯罪テロ活動との関連性ということに鑑みれば、この条約、条約の細かな部分に及べば、先ほど申し上げたとおり、外務省の所管として、発言は差し控えさせていただくわけでありますが、私の思いとしては、私自身、個人の思いとしては、やはり、条約を締結するための国内担保法というのがあるとすれば、それはテロ防止に効果的なものとなるのは必要であって、テロ組織にこういった種の犯罪を効果的に防止

金田勝年

2014-05-14 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

こうしたPSCにつきましては、現在、十二の条約、条約が十二本ございますけれども、それに関連して実施しておりまして、御指摘ございましたように、四十一の地方運輸局等の官署などで百四十名の外国船舶監督官を配置しておりますけれども、この体制でもちまして実施しております。今回のバラスト水の規制に伴いまして、このPSCを行う際に確認すべき事項が増加するということになるわけでございます。  

森重俊也

2014-04-09 第186回国会 衆議院 外務委員会 第10号

なおかつ、条約、条約と言いますが、これは平成二十一年四月の当委員会でも問題になりました。日本はこの条約国会で承認するという手続があるけれどもアメリカはない、片務的ではないかということも議論になっているわけですので、やはり、それよりもこの2プラス2、四大臣での共同発表の重みというものがあるというふうに理解をするんですが、改めて、この二〇一三年のどこに記載をされているというふうに思いますか。

武正公一

2014-02-27 第186回国会 衆議院 予算委員会 第14号

甘利国務大臣 TPAは、一括した交渉権限大統領に与えるということで、つまり、包括的な条約、条約は包括的なものなんですけれども、これに対して議会としてはイエスかノーしか言えないという権限大統領に与えるわけですね。ですから、TPAがとれていないと全く一切の交渉ができないかというと、それはそうじゃなくて、政府側に、まとめた交渉議会注文をつけさせないという権限を与えるものであります。

甘利明

2008-04-02 第169回国会 衆議院 外務委員会 第4号

その典型的な例として、一番下に挙げましたが、国際組織犯罪防止条約。条約のときはさっさと通った。しかし、国内法になったら、すったもんだして、さっぱり審議が進まない。条約のときにちゃんと議論をしておけば、そこから始めておれば、こういうことはなかったということなんです。そして今回、その前のページ、百六十九国会にもこれだけ出されているということですね。  

篠原孝

2005-04-13 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

それから、たばこ枠組み条約、条約についての決算について、二つ質問したいというふうに思います。  まず、愛知万博について質問したいと思うんですけれども、九日の日に、土曜日ですけれども、目的を持って万博視察をいたしました。特に、アジア、アフリカ館をすべて見てまいったわけであります。その中で、何人かいろいろな方々と会う機会があったんですけれども、早々にメールが何本か届いております。

加藤尚彦

2004-08-05 第160回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号

それからもう一つ批准法、おっしゃいましたけれども、日本としてもずうっと、まあ理由は先ほど条約、条約局長じゃなくて国際法局長からお話を申し上げたと思いますけれども、日本としてもそういう物事の進め方はするということはやってきていないということでございまして、したがって、先ほど私が申しましたように、一部の担保する国内法については、先ほどその有事法制枠組みの中でできて、その分は前進をした、これもずうっと

川口順子

2004-03-31 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

鷲頭政府参考人 ただいま先生おっしゃいましたとおり、船舶の安全あるいは海洋環境の保護に関する国際条約、条約要件につきまして、入港時に寄港国として船舶基準適合性を検査するというものがポートステートコントロールでございまして、今回の海洋汚染防止法の改正で、大気汚染防止設備というものが新しく追加されますので、それの基準適合性につきましても検査対象になることから、ポートステートコントロール業務検査対象

鷲頭誠

2001-03-30 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

○山田(正)委員 どうも副大臣も私の問いには答えてくれませんが、国内法条約、条約を随分早い時期に結んでいて国内法が整備されていないから、それはもうインシデントについては無視して、事故調に報告しなくても、あるいは事故調が調査しなくてもいいんだということになるのかならないのか、その見解だけで結構です。議事録に残りますから、それについてひとつ、副大臣としての見解

山田正彦

1999-03-19 第145回国会 衆議院 外務委員会 第4号

○伊藤(茂)委員 ただいま議題となっております二つの条約、条約三号、四号、賛成立場であります。ただ、賛成ではございますけれども、要望がございます。注文つき賛成と申しましょうか、そのポイントを申し上げまして、大臣の御見解を伺いたいというふうに思います。  まず、第一のIMF関連の問題でございます。  

伊藤茂

1995-04-14 第132回国会 衆議院 外務委員会 第13号

いわゆる国際熱帯木材協定条約第九号、そしてまた油汚染国際条約、条約第一〇号、この二件について質問させていただきますが、その前に、一つは朝鮮民主主義人民共和国への与党三党による訪朝、そしてもう一つは、もうじき大臣が出席されます、極めて重要なNPTの無期限延長問題、この点について質問させていただきたいと思います。  

東祥三

  • 1
  • 2