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158件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

この点、本法案の前提となった政府有識者会議構成員だった与党側参考人ですら、生活関連施設の範囲について、この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということを審議プロセスを見て痛感した、そこはしっかりとこれから議論をしていかなければ国民の様々な解釈を呼んでしまうと思ったとおっしゃったことは看過できません。  

木戸口英司

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあることはこの審議プロセスを伺っていて痛感した、しっかりとこれから議論していかなければ国民の様々な解釈を生んでしまう、そのようなことがあってはならない、新たな別の不安が国民の間に呼び起こされては決してならない、こういうふうに与党が呼んだ参考人が断言している。審議会メンバーが断言しているんですね。  

杉尾秀哉

2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号

昨日の参考人質疑では、野党側の要求した参考人ばかりでなく、政府有識者会議委員も務めた与党側参考人からも、条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということはこの審議プロセスを伺っていて痛感したという意見や、国会への報告や国民への十分な説明情報開示が必須であるというような意見も出されるなど、法案の持つ問題点が明確になりつつありました。  

斎藤嘉隆

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

ただ、この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということはこの審議プロセスを伺っていて痛感をいたしましたので、そこはしっかりとこれから議論をしていかなければ国民の様々な解釈を呼んでしまうなということは思います。  私が今回その有識者会議に入らせていただいて大変思いましたのが、今回の会議メンバーには行政学専門家やそれから民法の専門家が入っています。

吉原祥子

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

地方公務員法の一部を改正する法律案につきましては、条文案及び参考資料誤りがあり、条文案について正誤をもって訂正させていただいております。心よりおわび申し上げるとともに、今後、同様のことが起こらないよう、再発防止全力で取り組んでまいります。  地方公務員法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  

武田良太

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

説明に先立って、法案条文案に四か所、条文案以外の参考資料に二十か所の誤り判明したことについては、国会にて法案提出し、御審議を仰ぐ立場政府として誠に申し訳なく、改めて深くおわびを申し上げます。  今後、このようなことがないよう、しっかりと対応してまいります。  ただいま議題となりました産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  

梶山弘志

2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

今回の誤り原因については、産業競争力強化法中小企業関係法のそれぞれに関し別々の担当者作業に当たっていたことに加えて、法案を束ねたことは関係のない部分で誤りが生じていることから、法律案の束ねが原因であったわけではなく、条文案等の確認が不十分であったことが原因であると考えております。  

梶山弘志

2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

法律案に関しては、条文案に四か所、法案参考資料に二十か所の誤りが見付かりました。審議する法律案誤りがあれば、貴重な審議時間も無駄になりますし、国民権利義務にも重大な支障を及ぼしかねません。政府として、閣議決定した法律案が誤っているのであれば、正誤表でごまかすのではなく、閣議決定をやり直し、出し直すのが当たり前ではありませんか。  

宮沢由佳

2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

国務大臣梶山弘志君) 御説明に先立って、法案条文案に四か所、条文案以外の参考資料に二十か所の誤り判明したことについては、国会法案提出し、御審議を仰ぐ立場政府として誠に申し訳なく、改めて深くおわび申し上げます。  今後、このようなことがないよう、しっかりと対応をしてまいります。  

梶山弘志

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

発議者といたしまして、条文案誤りがあったことにつきましては、大変申し訳なく思っているところでございます。誤りを正すべく、すぐに同法の一部改正案提出させていただきました。是非とも御理解を賜りまして、一日も早く誤りが正されますように、成立させていただければありがたい、このように考えているところでございます。

石井正弘

2021-05-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第15号

今度の法案入管法改定案についても、仮放免の基準を明確化すると言いながら、相当と認めるときはという曖昧な条文案でした。ですから、いかようにも判断され得るものだったわけです。だから、抜本改善が必要だと求めてきました。法案を断念したのは国民世論の批判の広がりを受けたものにほかなりません。ウィシュマさんの事件のみならず、入管難民行政全体の非人道性が批判されております。

山添拓

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

武田国務大臣 この度、昨年三月に国会提出し、衆議院において継続審査となっている地方公務員法の一部を改正する法律案につきまして、条文案及び参考資料誤りがあることが判明し、条文案について正誤をもって訂正させていただきました。  心よりおわびを申し上げるとともに、今後同様なことが起こらないよう、再発防止全力で取り組んでまいります。      ――――◇―――――

武田良太

2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

梶山国務大臣 本日御審議いただいている産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案につきましては、条文案に四か所の誤りがあることが判明をしました。また、参考資料についても二十か所の誤りがあることが判明しました。  国会法案提出し、御審議を仰ぐ立場政府として、法案誤りがあったことは大変遺憾であると考えていますが、前例なども踏まえて、正誤で対応させていただいているところであります。  

梶山弘志

2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

梶山国務大臣 御説明に先立ちまして、法案条文案に四か所、条文案以外の参考資料に二十か所の誤り判明したことにつきましては、国会法案提出し、御審議を仰ぐ立場政府として、誠に申し訳なく、改めて深くおわびを申し上げる次第であります。今後このようなことがないようにしっかりと対応してまいります。  

梶山弘志

2021-04-27 第204回国会 衆議院 本会議 第25号

国務大臣梶山弘志君) 御説明に先立ちまして、法案条文案に四カ所、条文案以外の参考資料に二十カ所の誤り判明したことにつきましては、国会法案提出し、御審議を仰ぐ立場政府として誠に申し訳なく、改めて深くお詫びを申し上げます。今後、このようなことがないように、しっかりと対応してまいります。  

梶山弘志

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

国会では、法律条文案誤りというのもありました。これ自体はもちろんあってはならないことでありますけれども、その背景には、やはり特定の人に、法律を担当している方々の業務が過剰であったり、又は、条文作成作業も含めて非効率な業務というのがあったのではないかなというふうに思います。  そこで、経産省として、人材の確保とその有効活用ということについてどのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。

上野宏史

2021-04-09 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

主として、条文案を既にいただいておりますので、条文案に順番にコメントするという形を取っておりますが、八ページを見ていただきますと、最初に附則を載せております。  これは何かと申しますと、いろいろな法案、最近は、何年見直しとか、個人情報保護法などは三年ごと見直し条項などがありますが、本法案においても、三年を目途として見直すという条項が入っております。  

板倉陽一郎

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

先日、所信の中で、産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案につきまして、条文案に三か所誤りがあり、その他についても精査中である旨御報告させていただきましたが、その中で、同じ法案条文案において新たに一か所の誤り判明をいたしました。また、条文案以外の参考資料につきましても、要綱新旧対照条文及び参照条文に二十か所の誤り判明しました。  

梶山弘志

2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

それから、RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションの手法の導入というお話でございますが、実は、政府内においても、例えば法制支援業務システム、e―LAWSの中に新旧対照表から条文案を自動作成する機能を有しているところではありますが、今般の誤り原因究明において、こうした機能法案作成の現場で十分に活用できているのかといったことが指摘をされております。

加藤勝信

2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

そして、年明けから二月頃までの期間要綱新旧対照表条文案などを作成、そして閣議決定の直前の短い期間で読み合わせなどのチェックを行っているということでありました。  そもそも、この法案作成スケジュール自体が非常に後半に行けば行くほど負担がかかり過ぎているような印象も受けますが、改善できないのでしょうか。  二点目は、法案作成担当部署内閣法制局役割分担についてであります。  

浅野哲