運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1999-12-07 第146回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

すなわち  (1)分裂生成物原子炉から放出されて公衆のいる地域へ放散される可能性如何  (2)放散された放射能の公衆地域への分布をきめる要素又は条件如何  (3)人的又は物的損害を生ずる曝射あるいは汚染の水準如何  (4)万一分裂生成物の放散があったときその結果生じうる死亡者障害者の人数および物的人的損害額如何 ということになっているわけであります。  

加藤修一

1954-10-06 第19回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

併しこれは電気通信委員会の問題じやない、むしろ他の委員会の問題でございましようが、一番機密を尊ばなければならないような防衛庁外国資本を入れた場合に、恐らく通信設備担保になる、担保になつた場合に条件如何によつて通信の秘密、通信防衛庁による管理ということが、どこまでゆがめられて行くかという問題も考えなければなりませんし、そういう問題でありますと私仄聞するところによると、今駐留軍がマイクロ・ウエーブ

新谷寅三郎

1954-05-25 第19回国会 参議院 内閣委員会 第43号

○国務大臣(木村篤太郎君) 私は国連参加の場合に条件如何によると思います。日本加入すそ場合においていわゆる出兵というようなことが条件になれば憲法を改正することはもとより必要であろうと考えております。そういうことがなくして、或る種の条件を付けての加入もでき得るのじやないかと考えております。

木村篤太郎

1954-04-13 第19回国会 参議院 農林委員会 第25号

併しその条件如何によつては数量なり、金額なりは当然変り得るものではないか。これは私見に亘るかも知れませんが、我々はそういう考え方でおるわけであります。従いましてバターを入れるか入れないかということは、バター過剰農産物の対象になるかどうかという問題が一つと、それからそれを日本側が入れるかどうかということは、これは畜産行政の立場から十分考えらるべきじやなかろうかというふうに考えております。

前谷重夫

1954-04-13 第19回国会 参議院 建設委員会 第24号

百十六条は移転建築物賃賃借料増減請求につきまして、これ又只今、土地の権利関係につきまして申上げましたと同様の意味におきまして、家賃その他の増減請求することを従来の契約条件如何にかかわらず、当事者の間でできるということを規定したわけであります。百十七条は、以上の増減請求権利の行われ得る期限を規定をいたしております。

渋江操一

1954-03-04 第19回国会 参議院 運輸委員会 第12号

大倉精一君 これは非常に重要な問題で、労働省かタツチするの筋違いのという問題ではなくて、この労働条件如何によつては、いわゆる事故という問題ですね、事故という非常に危険な問題が発生して来る。例えば現在我々よく経験するのですが、東京都内を走るタクシーあたりも誠にはらはらするような危なつかしい運転をする、而も非常に超スピードを以て運転をする。

大倉精一

1951-08-18 第11回国会 参議院 外務委員会 第3号

従つて第三条が第二条と異つておることは、少くとも将来領土権回復の余地を条文的に残しておるということは、私は素人法律論としてもわかるのでありますが、それとは別に、現に信託統治に付せられた場合に、条件如何によつては、信託統治の下においてもなお領土権が残つておるというような法解釈が可能であるかどうかというような点を、実はもう少しはつきり伺いたいのであります。

曾禰益

  • 1