1971-02-19 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
自動区分機、自動選別取りそろえ押印機、そうでない普通の押印機、それから郵便料金計器、郵便物自動把束機、切手自動発売機、いろいろございますが、省力化の面で一番大事なものは、先ほど大臣の申された自動区分機であり、自動選別取りそろえ押印機であります。
自動区分機、自動選別取りそろえ押印機、そうでない普通の押印機、それから郵便料金計器、郵便物自動把束機、切手自動発売機、いろいろございますが、省力化の面で一番大事なものは、先ほど大臣の申された自動区分機であり、自動選別取りそろえ押印機であります。
さらに把束機——縛る機械、把束機も数は申し上げませんが、相当たくさん全国に配備いたしまして、区分されたものを把束するということをやっておるのでございます。ただ問題は、それだけで一体増大する郵便物に対処し得るかという問題がございますが、御質問があったと思いますが、その問題につきましては、さらに物の流れ、集中局をいかにつくるかということが一つの大きな問題だと思います。
○横川正市君 私どもいまの行き方を見ていて、たとえば把束機であるとか押印機であるとかいうことについては、それほど疑問を持ちませんが、読み取り機というものと集中局それから全国的なそれの連関性といいますか、それをもう少し弾力あるものにしたらどうか、たとえば局幅によって構造を変えるとか何とか、そういうことのほうが能率的じゃないかという考え方を持っておりますが、これはあとで見せていただいた上で、私どもはいろいろ
局内の搬送施設あるいは小包の自動区分機等につきましては、ほぼもう軌道に乗りまして、相当その実効をあげているところでございますが、さらに、大局と限らず、各郵便局につきまして、窓口の料金計器あるいは計数器等から、中での自動把束機、あるいは郵便の定形、非定形の問題に関連いたしまして、自動選別機等の実用機がもう本年度より配備され得る状態にもなってきております。
さらに、局内の機械化のうち、窓口はただいま申し上げましたが、自動選別機、自動取りそろえ押印機、把束機等は、それぞれやはり四十一年度で相当数予算化されております。 それから、将来の通常郵便物の自動区分に備えまして、自動読み取り装置の開発を昨年あたりからやっております。
それから局内施設の機械化でございますが、四十年度まで開発を続けてまいりました自動選別機を七台、自動取りそろえ押印機を九台、小包の自動区分機を九台、そのほか、これは建設費のほうに入ります搬送設備を二局、あと書状自動押印機を六十三とか、小包輸送用に使いますコンテナを約五百、コンテナ用のフォークリフト、自動把束機、ポータブルコンベア、そういうようなものを機械化として考えているところでございます。
また中央貯金局におきましては、口座計算用会計機とか、あるいは証拠書の集計用加算機、その他宛名印刷機、開封機、あるいは把束機、また電動式日付押印機というふうな機械を入れて、事務の簡素化、促進をはかっていきたいと、かように思います。
そのほか小さな把束機だとか、あるいははがきや切手の販売機とか、こういうようなものも合わせまして、新年度数億円の経費を計上して、徐々にではありますけれども、外国の施設等に負けないような改善をやっていきたいという努力をやっておる次第でございます。
昭和二十五年三月九日 東京都中央区月島三号地 大日本水産会 東京都港区芝海岸通一ノ二〇ノ三 漁業経営者連盟 日本遠洋底曳網漁業協会 日本鰹鮪漁業者協会 以束機船底曳網漁業連合会 日本捕鯨協会 日本定置漁業協会 日本旋網漁業協会 日本小型捕鯨協会