2013-05-30 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
必死に比嘉秀平主席は、伊波俊昭村長たちは、議員たちは必死に米軍と交渉したんだよ。 それを、形式的なことを読み上げて、事務方はそのぐらいしか分からぬのよ。そこを責めるわけにもいかぬが、こういうときの答弁は職員が書いた紙を読むんじゃないんですよ。分かったと、私に引き取らせてくれと、在日米軍と交渉してみたい、在沖と交渉してみたいと、そのぐらいできなければ防衛大臣の価値はありませんよ。
必死に比嘉秀平主席は、伊波俊昭村長たちは、議員たちは必死に米軍と交渉したんだよ。 それを、形式的なことを読み上げて、事務方はそのぐらいしか分からぬのよ。そこを責めるわけにもいかぬが、こういうときの答弁は職員が書いた紙を読むんじゃないんですよ。分かったと、私に引き取らせてくれと、在日米軍と交渉してみたい、在沖と交渉してみたいと、そのぐらいできなければ防衛大臣の価値はありませんよ。
各政党が、投票率が上がった方がいい、下がった方がいいという独自の判断のもとでいろいろ選挙戦略を考える部分もあると思いますけれども、各市長であるとか町長、村長たちがある程度この投票時間の繰り上げを決めていくことになると思うんですが、だれもチェックすることなく投票の繰り上げが行われてしまうというのは、私は、有権者の投票の機会を不当なまでに奪うこともあり得るだろうと思っています。
そして、それを代表する伊江村の村長たちはどういう格好で米側に対して、安全飛行の問題についても騒音対策についても、積極的にそれは困るという態度を決めて意思表示をしていることは間違いないんです。
これは非常に重大な問題になっておりまして、地域の住民の不安、また県議会その他におきましても、またこのダムの存在します高知県吾川郡吾川村、高岡郡仁淀村の村議会、村長たちも大変心配をしておりまして、建設省に対していろいろな要請もなされておるという、現在その最中でございますが、これは今後におけるダムの地すべり等に対する大きな教訓を投げかけておると思います。
○久保亘君 そうすれば新母港の選定については、たとえばいま長崎県がそうでありましたように、鹿児島県においても、いま科学技術庁としてもお認めになっておりますように、安全性が確認されていない、こういう状態の中においてはとうていこれを受け入れることはできないというのが地元県の県知事の正式な表明でもあり、また、地元甑島の村長たちの間でも同じようなことが表明をされておりますから、これらのところについても現段階
このお医者さんが引き揚げるとか引き揚げないとかいうこともあって、昨年参りましたときに村長たちから強い要請を受けました。こんなことはしかしざらでございます。この島にはもちろん助産婦さんもおりません。この医者が引き揚げれば全然何も医療関係者のおらぬ島になってしまいます。
○吉江勝保君 今度の二十六号台風の際に、実は参議院派遣の調査団が南部、それから富沢両村に参りましたときに、実は陸の孤島になったということを村長たちが訴えましたときに、通信関係も絶えたというときに、この無電のことも少し触れまして、情報が少しも入らなかったということを実は言ったのです。
そのときに前二人の村長からお話がありました関係六箇村の村長たちの会議で、いろいろ各村の事情もあるけれども、大体において軍事基地設置に対しては反対であるということの空気が濃厚であつたのであります。
請願者は、宮崎県の高千穂町の町長甲斐勝美外七名、これはみなその沿道の村長たちで、有力な、まじめな人たちであります。どうかひとつ御採択をお願いしたいというわけであります。 紹介議員としてあわせて御説明をいたしますが、宮崎県は、御承知の通り現在の祖国に残された、最も豊富な一つの資源地帶であります。
ここで紫波郡の矢櫃山と称する一帶の國有林開放に対する地元村長たちの熱心な要望を受けたのでありますが、これらの問題は文書をもつて御報告申し上げるつもりであります。
各村長たちは、これは民の状態が本部にわからないのであると、実に憤激しているのでありまして、当局におかれましては、末端のくされた役人に任せないで、ときどき出かけて行つて、事実を見ていただかなければ、民はほんとうに安んぜられないということを私は切に申し上げて、当局の御所見をお伺いしたいと思います。この調べに参りました人たちの行動というようなものは、よく村民にわかつております。