1954-08-12 第19回国会 衆議院 建設委員会河川に関する小委員会 第6号
広葉樹林地帯に続く村界、部落界の尾利までを針葉樹林地帯に造成する。これは四十年伐期として用伐を主とし、毎年一定面積を伐採するとともに造林を行う。林野のこのような計画伐採造林による林産収入を確保するために、谷内村の協力を依頼し、国有林野一千四百四十七町七反の全面積の払下げを受ける。このようなことが現在われわれが計画しているところの星対策であります。
広葉樹林地帯に続く村界、部落界の尾利までを針葉樹林地帯に造成する。これは四十年伐期として用伐を主とし、毎年一定面積を伐採するとともに造林を行う。林野のこのような計画伐採造林による林産収入を確保するために、谷内村の協力を依頼し、国有林野一千四百四十七町七反の全面積の払下げを受ける。このようなことが現在われわれが計画しているところの星対策であります。
第一 二二三号) 五一 小貝川治水対策に関する陳情書 (第一二二四 号) 五二 同 (第一二二五号) 五三 同 (第一二二六号) 五四 同 (第一二二七号) 五五 同 (第一二二八号) 五六 同 (第一二二九号) 五七 同 (第一二三〇号) 五八 小清水、神浦間路線の改良工事実施に関す る陳情書 (第一二三一号) 五九 小清水、上斜里村界間道路
する陳情書 (第一二二二号) 熊本県下の水害による災害対策に関する陳情書 (第一二二三 号) 小貝川治水対策に関する陳情書 (第一二二四号) 同 (第一二二五号) 同(第 一二二六号) 同( 第一二二七号) 同 (第一二二八号) 同(第 一二二九号) 同 (第一二三〇号) 小清水、神浦間路線の改良工事実施に関する陳 情書(第一 二三一号) 小清水、上斜里村界間道路
浄法寺・荒屋新町間は地勢おおむね平坦で、安比川に数箇所の架橋を要するのみで、施工上さしたる困難はありませんが、一戸より島海を経て浄法寺に至る間は、いまだ調査をいたしたことがありませんが、図上の研究によりますと、一戸鳥海の村界附近は地勢急峻で、急勾配でなければとりつかないので、東北本線の勾配改良としては、可能性がないのであります。
沿線は農林産物資に富み、ことに北松浦炭田の一部で御橋炭坑ほか五箇所の炭坑がありまする経過地は志佐川、吉井川に迫る丘麓を縫つて通過いたしますので、切取り、盛土及び擁壁等の量が相当多く、また上志佐、吉井の村界をなす刀越峠に約一キロの長大なる隧道を掘鑿するほか、志佐川及び吉井川等に架橋を要しますので、比較的多額の工費を要しますが、施工はさのみ困難でない見込みであります。
趣旨は本村の概況は総面積二方里九九、戸数四百五十三戸、人口二千五百五十九名を有し、峻坂斜面により形成せられ南西に方位したる村にして、東は本郡吾妻村に、西は岐阜縣落合村に、北は本郡山口村に、南は恵那山脈を経て下伊那郡智里村を村界とする嚢状を呈する村なり。
○田中專門調査員 北海道空知郡奈井江村と同樺戸郡浦臼村との村界をなす石狩川に橋がないため、二十二万の町村民がわずかに渡舟によつて連絡している有様で、その不利不便はもとより、産業の開発を阻害すること大である、ついては奈井江村地先の石狩川に橋梁を架設されたいというのである。