2008-04-10 第169回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
それから、鑑定結果の公表でございますが、御指摘の鑑定結果につきましては、当時の村田国家公安委員会委員長から国会両院の北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会において報告をさせていただいているところでございます。また、内閣官房にも報告いたしまして、当時、官房長官から記者発表されたというふうに承知しております。
それから、鑑定結果の公表でございますが、御指摘の鑑定結果につきましては、当時の村田国家公安委員会委員長から国会両院の北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会において報告をさせていただいているところでございます。また、内閣官房にも報告いたしまして、当時、官房長官から記者発表されたというふうに承知しております。
その点につきまして、村田国家公安委員会委員長のまずは御所見、普通、調査報告書は、もう少し分厚くて、もう少し丁寧に、かつ、領収書のコピーとかがついてわかりやすい資料を私は当委員会に対して提出すべきだと考えておるんですけれども、この程度の簡単なものでいいのかどうかということについて率直な御見解をいただければと思います。
これに基づいて、村田国家公安委員会委員長の職務、公安委員会についての充実が図られたと理解をしております。 しかしながら、やはり今回この場でずっと委員長には御答弁いただいているんですけれども、なかなか私たち委員として疑惑が晴れないのは、直接の当事者ではないわけだからなんですよ。
本案は、去る十月五日本委員会に付託され、十二日村田国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、十四日に質疑を行い、質疑終局後、直ちに採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
村田国家公安委員会委員長。 ————————————— 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○佐藤委員長 この際、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣、村田国家公安委員会委員長、竹中内閣府特命担当大臣、村上内閣府特命担当・行政改革担当・構造改革特区・地域再生担当大臣、棚橋内閣府特命担当・情報通信技術担当大臣及び南野内閣府特命担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。細田国務大臣。
○委員長(鴻池祥肇君) 村田国家公安委員会委員長。
次に、警察行政の基本方針並びに平成十七年度警察庁関係予算について、村田国家公安委員会委員長から所信及び説明を聴取いたします。村田国家公安委員会委員長。
これは、警察官は今ふやさなきゃいけない、治安の維持、国民の安心、安全が大事だということで言っておりますので、政府としては、村田国家公安委員会委員長を先頭に、さらにしっかりとした対応をとってまいりたい、そのために政府としても努力してまいりたいと思います。
まず、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣から所信及び平成十七年度における皇室費、内閣及び内閣府関係予算について、次に、村田国家公安委員会委員長から所信及び平成十七年度警察庁予算について、それぞれ説明を聴取いたします。
村田国家公安委員会委員長、退席いただいて結構でございます。 それでは、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○松下委員長 この際、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣、村田国家公安委員会委員長、竹中内閣府特命担当・郵政民営化担当大臣、村上内閣府特命担当・行政改革担当・構造改革特区・地域再生担当大臣、棚橋内閣府特命担当・情報通信技術担当大臣及び南野内閣府特命担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。細田国務大臣。
○委員長(高嶋良充君) 村田国家公安委員会委員長。
ただいまの決議に対し、村田国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。村田国家公安委員会委員長。
村田国家公安委員会委員長。 ————————————— 道路交通法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————